2024年3月10日 20:03
絵描きの最後はへの応援コメント
白い世界、湖に落ちるしずく。ハープの音色のような共鳴音、すずらんと弓、美しい世界でした。この掌編そのものが、絵画でした。ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(__)m描くものが希望でありますように、描く世界に想いを寄せて。(´▽`*)こういうのも、ありかなと。お読み下さり、感謝~。
2024年3月8日 16:07
筆入れが箱なのかと思っていたら、箱はアトリエ自体だったのですね!味わい深い発想力に感服致しました。「田畑は今は住まいになっていく」というのは、「昔は子供たちの声でにぎわった団地も今は廃墟」よりずっと幸せなんですよね。歳を取っていく物語でも、決して絶望ではない、希望を感じる描写だと思いました。
コメント、ありがとうございます。m(__)m部屋の中で星が見える年になっても、例え箱の様なアトリエだったとしても。希望の無い人生なら、希望を渡せる絵にして描けるように。それがどこまでも、「作品を作る人間」であって欲しいです。(*‘ω‘ *)
2024年3月8日 16:03
凄く素敵なお話でした。スズランの花言葉『純粋』を体現したような絵描きの最後の作品、それにかける想い、とても良かったです。ありがとうございました。
コメント、ありがとうございます。m(__)mそういって、頂けるとありがたいです♪
絵描きの最後はへの応援コメント
白い世界、湖に落ちるしずく。ハープの音色のような共鳴音、
すずらんと弓、
美しい世界でした。
この掌編そのものが、絵画でした。ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございますm(__)m
描くものが希望でありますように、描く世界に想いを寄せて。(´▽`*)
こういうのも、ありかなと。
お読み下さり、感謝~。