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  • 編集済

    絵描きの最後はへの応援コメント

    一人の人間の生き様、そして絵画のような表現、アルテミスになぞらえた生への拘りと信念。
    この世の有象無象のラノベ群の中に奇跡のように咲いた、全てが深く美しく纏められた珠玉の一編でした。



    P.S 誤解あるといけないので文面調整しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    読み手も人間である以上好みがある事はさけられません……。だからこそ、誰しもにある信念と拘りは曲げない方がその人らしさや味わいが出る様な気がしています。(個人的な意見です)

    読了下さりありがとうございます。(/・ω・)/

    編集済
  • 絵描きの最後はへの応援コメント

    白い世界、湖に落ちるしずく。ハープの音色のような共鳴音、
    すずらんと弓、
    美しい世界でした。

    この掌編そのものが、絵画でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますm(__)m

    描くものが希望でありますように、描く世界に想いを寄せて。(´▽`*)

    こういうのも、ありかなと。

    お読み下さり、感謝~。

  • 絵描きの最後はへの応援コメント

    筆入れが箱なのかと思っていたら、箱はアトリエ自体だったのですね!
    味わい深い発想力に感服致しました。

    「田畑は今は住まいになっていく」というのは、「昔は子供たちの声でにぎわった団地も今は廃墟」よりずっと幸せなんですよね。
    歳を取っていく物語でも、決して絶望ではない、希望を感じる描写だと思いました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    部屋の中で星が見える年になっても、例え箱の様なアトリエだったとしても。
    希望の無い人生なら、希望を渡せる絵にして描けるように。
    それがどこまでも、「作品を作る人間」であって欲しいです。(*‘ω‘ *)

  • 絵描きの最後はへの応援コメント

    凄く素敵なお話でした。
    スズランの花言葉『純粋』を体現したような絵描きの最後の作品、それにかける想い、とても良かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    そういって、頂けるとありがたいです♪