応援コメント

ボクと黒猫と雪の朝」への応援コメント

  • 眠っている間に雪が降った翌朝の、まだ日も明けきらぬ時間に、いそいそと出かける「ボク」の心持ち、子供の頃はそんな心を私ももっていたように思います(笑)。キンキンに冷え切った空気の、薄暗い中を歩く「ボク」の胸元が、ホットショコラと焼き菓子でほんのり明かりが灯るような、そんなイメージで読みました。確かに、長野まゆみさんの空気感がありますね。納得です。

    作者からの返信

    @sakamonoさん

    こんにちは。読んで下さりありがとうございます!
    雪の日の朝の落ち着かない気持ち、ありましたよね。はるか昔ですが。笑
    今回は少しお題成分が薄かったかも知れませんが、雪の日の暖かい飲み物や焼き菓子の雰囲気をお楽しみ頂けてたら嬉しいです。
    コメントありがとうございました!!