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2024年5月17日 23:19
ほぅの箱、実はまだちゃんと読んだことないのです。まだ読んでないのかって怒られるレベルの作品ですよね。(´・ω・ ;)
作者からの返信
京極夏彦先生の本、どれも分厚いですから、学生時代みたいな時間のある時期に触れてないと、確かに読まずに来ちゃうかも?🤔
2024年3月12日 16:35
評論家としての大塚英志さんの読者だったので興味深く読みました。
大塚英志さんは面白い作品出しても、すぐにエタるので読者的にはヤキモキしてました(苦笑)
2024年3月11日 18:33
やっだ、懐かしさについ黙っていられなくなっちゃったわ( ;∀;)
箱って言われると、どうしても(苦笑)
2024年3月11日 18:07
ほぅの箱、大好きでしたー。ほぅの箱の中身の何々が大変な事になってしまったきかっけが、〇〇〇ができていたから、というのが、なんとも言えないエモさを醸し出していました。千鶴子の箱も、ほぅの箱も本当に性癖ゆがむ……だがそれがいい
我々の思春期、刺激的な作品多かったっすよね~
2024年3月11日 12:17
猟奇殺人、そうですね。身近に起きることのないお話。だから面白いと感じるのでしょうねー。納得です( >д<)、;'.・「私の夫は冷蔵庫に眠ってる」冷蔵庫で思い出しちゃいました(*>ω<*)エヘヘ
「私の夫は冷蔵庫に眠ってる」こちらの作品知らなかったですが、面白そうですね!今度読んでみます!
2024年3月11日 12:14
魍魎の匣は懐かしいですね。
中学生くらいのときに京極夏彦先生にドハマりしてました~
2024年3月11日 12:10 編集済
90年代、たしかに猟奇的な作品が邦画でもありましたね。私は黒沢清監督の『CURE』が好きすぎるのですが、これはかなり。私も箱ときいて冷蔵庫じゃなく冷蔵の箱でしたね。よぎりました。サイコの絵面はいろいろやばかったので、記憶がごちゃごちゃしてるかもです^^;やばいですね。集めてました、サイコ。
黒沢清監督の『CURE』は流行りましたね~!懐かしいなぁ。>記憶がごちゃごちゃしてるかも私は完全に冷蔵庫だと記憶違いしてました😂
ほぅの箱、実はまだちゃんと読んだことないのです。まだ読んでないのかって怒られるレベルの作品ですよね。(´・ω・ ;)
作者からの返信
京極夏彦先生の本、どれも分厚いですから、学生時代みたいな時間のある時期に触れてないと、確かに読まずに来ちゃうかも?🤔