こんばんは。今回も可愛いマロンちゃんが登場する作品で、お題をクリアされたのですね🐈✨
(私は妖精が春休みが近いので、お題は追わず、詩の創作に移ることにしました😅)
マロンちゃんが何を捕まえたのか、とてもドキドキしましたが、まさかのソレッ!
ソレも無傷で良かったですね。……昔家人(だんな)の実家にいるワンコ達に、タイツの上から爪を立てられた記憶を思い出しました(笑)
マロンちゃんの不機嫌なお顔も、きっと可愛いのだろうなぁと妄想しちゃいました✨
とても素敵でした! 読ませて下さってありがとうございます🙇♀️
作者からの返信
ヒニヨル様
コメントありがとうございます。
犬&猫とストッキングの相性は最悪ですよね。
勝負ストッキングは犬&猫の前で放置してはいけません。(経験上)
ヒニヨル様は妖精さんの春休みに突入なのですね。
課題の〆切りが近いですものね。
時間に余裕がないと難しいと思います。
ここまでお疲れさまでした。
お星様もありがとうございました!
上手い!
最後で思わず二度見してしまいました。
マロンシリーズで、その手があったか―! と思いましたけど、実際は奴がやっぱり……ゾクッ。
美鳥の勝負ストッキングは、彼氏ではなくマロンを捕まえたようだった。
ここ、好きです。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)様
たくさん読んで下さて、ありがとうございます!
二度見をしてもらえて嬉しいです( ´艸`)
コタツで脱ぎ捨てたストッキング、まさかのマロンを捕まえてしまいましたね。(←好きと言ってもらえてよかったっです)
コタツの中は危険がいっぱいです。
お星様もありがとうございました!
マロンが捕まえたのが何かって・・ドキドキしました。
で、ストッキングだった!
スカートがボロボロになって、次はストッキング・・大変だ~。。。
「放しちゃダメ」と「話さないで」・・お見事です👏
〔小説 とんかつ・とんき〕
私は、つむぎお姉さまに、とんかつ屋さんに連れて行ってもらったの。
さゆり 「つむぎお姉さま。ここは何というお店なんですか?」
つむぎ様「ここはね、『とんき』というお店なのよ。『とんき』は、1939年創業の東京・目黒にある老舗のとんかつ屋さんなの。住所は、郵便番号153-0064、東京都目黒区下目黒1丁目1−2なのよ。長い歴史を持ち、地元民や作家、芸能人に愛されていることで知られているの。店内では、職人さんが完全分業制で、とんかつを丁寧に調理しているのよ。また、店舗は昔から変わらぬ味とサービスを提供し続けており、多くの人々に親しまれているわ。ご飯やキャベツのおかわりが無料で、豚汁も一回無料でお替りできるなど、お客様を大切にする心遣いが感じられるお店なのよ」
さゆり 「まあ、お姉さま。copilotに聞いたみたいなご説明ね」
そこへ、お店の女性が注文を取りに来たの。
女性 「ご注文は?」
つむぎ様「ここの『とんき』で、すぐにできるものがいいわ」
お店の女性がお料理を運んできたの。
つむぎ様「ありゃ、これ何? ストッキングを揚げてあるじゃないの? 私は、『とんき』で、すぐにできるものって言ったのよ」
女性 「はい。ですから・・
ストッキング・・
すとっきんぐ・・
入れ替えて・・
とんきすぐっ・・
とんき、すぐっ。。。」
つむぎお姉さまは「ぎゃび~ん!」と言って、ひっくり返ってしまったの。
〔小説 とんかつ・とんき おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメントをありがとうございます!
そして妙に詳しい「とんき」の描写。
お腹が透いているときに読んだので、かなり本気でトンカツが食べたくなりました!
そして、トンカツがどうひっくり返るとストッキングに?と思いましたが、今回もお見事!!!
お星様もありがとうございました!
ストッキングと戯れ…いや、戦うマロンちゃん。想像するだけでニマニマしちゃうくらい可愛いけど……本人(猫)は本気なんですよね。ネコちゃんとしての沽券に関わりますもんね!
作者からの返信
霧野様
コメントをありがとうございます!
ストッキング(しかも勝負ストッキング)に絡めとられたマロンです。
そして、負けました。
どうかこのことは内密にお願いします。
マロンの沽券に関わるので( *´艸`)
お星様もありがとうございました!