小鳥様
こんばんは。

マロンと美鳥の。
イラストを描いてみました。

イメージ違えば。
消去しますので。

とりあえず・・・。

https://kakuyomu.jp/users/0035toto/news/16818093074234852637

あぁ……柱で爪とぎされるとささくれ立って、こうなってしまうのか……
これも猫ちゃんを飼っている女性あるあるなのでしょうか。。
チュールスカートとかも引っ掛けてしまいそうですね。
でも、可愛いマロンちゃんと一緒にいるための必要経費ということで ^^;

　最後の一行が謎に怖いー！
　ささくれは、色々いたいですね。木の方のささくれで来たかー。
　犠牲になったのがマロンの爪だけでひとまず良かったです笑

こんにちは。
家の中には、散らかす担当と、片づける担当がいて、両者の役割は厳密に分けられているんですよね。そしてどうやら片づける担当の方が下僕のようです。。

あらー、これは痛いですねぇ……スカートはリメイクするなりして何とか履けないものでしょうか。
柱や衣服と、猫を飼っていると様々な補修技術を身につけられそうです……

こんにちは。読みに来ちゃいました（笑）
猫ちゃんをめぐる、ささくれのお話。これはイヤーん😱と思いながら拝読しました。

わが家にはアニマルは居ませんが、妖精がおります。オモチャをしょっちゅうひっくり返すのですが……それを知りつつも、用事をしている時に、小さなオモチャを踏んでしまう事がッ😭

「下僕」と思われている所が悲しいですね。
でも、猫ちゃんからするとそうなるのかな😅（笑）

読ませて下さって、ありがとうございます。

小烏　つむぎ様

　うん、これは痛いですね。色々と^^;
　買ったばかりのブランドのスカート、結局履けず(T_T)
　猫ちゃんは爪とぎが仕事の一つですものね（笑）と言っても、修繕も面倒くさいのですよね。

つむぎ様。

爪とぎは猫の習性なので、マロンちゃんに罪はないけど、買ったばかりのシフォンスカートのかぎ裂きは痛いですね。
洗濯ネットに入れて爪切りとは、面白い。
柱のささくれはその日のうちに修復されて良かったです。

猫との暮らし、それは予期せぬハプニングの連続！　でも、可愛いんだよね。

補修はマメにしたいものですね。

そうか、ﾈｺﾁｬﾝが爪研ぎした柱は危険ですね。皮膚に引っ掛けるのも痛いですが、一張羅が裂けたのも痛い……( ；´Д｀)

わかります。
うちの家もささくれだらけ。
うっかりすると、ストッキングがひっかかる(泣)。
玄関とリビングと仏間はリフォームして、猫の引っ掻き傷もなくなったんですけど、それ以外は……(-_-)

買ったばっかりのスカート、辛っ(泣)。
猫は、そう安々と爪切りをさせてくれないので困りものですよね。
私は羽交い締めにして、二人がかりで切ってました。

ささくれ、木工用ボンドで直るものなんですか？

『ねこふんじゃった』の歌詞が頭をよぎりました。

🎵わるい〜ねこだ〜つめをきれ〜

でも爪研ぎするのは仕方ないですね。
スカート直せないかな〜

美鳥さんはお気の毒でしたが、楽しいお話でした。

　ギャー！　ヒラヒラのシフォンスカートがぁ～。。
　ショック！
　今は😸の爪とぎ器って、売ってるんですねぇ～。。

〔小説　婚活パーティ〕
さゆり　「つむぎ様お姉さま。いよいよ、婚活パーティの最後よ。最後は、女性と男性が別室で会って話すのよね。お姉さまは、どの男性とお会いになるの？」
つむぎ様「そうねぇ。私は誰と会おうかしら？　116番の工藤さんもいい男だし、256番の山本さんもいい男よね。でもね、今日は、私、ひらひらのシフォンスカートを履いてるから・・・352番のフランスの狒狒（ひひ）と会うことにするわ」
さゆり　「えっ、フランスの狒狒（ひひ）ですって、そんなのがいたんですか？　でも、お姉さま、どうしてフランスの狒狒（ひひ）をお選びになったの？」
つむぎ様「それはね、さゆりちゃん・・
　　　　　ひらひらのシフォンスカート・・
　　　　　ひらひらのしふおんすかあと・・
　　　　　入れ替えて・・
　　　　　ふらんすのひひとあおかしら・・
　　　　　フランスの狒狒と会おかしら。。。」
さゆり　「ぎゃび～ん！」
〔小説　婚活パーティ　おしまい〕

買ったばかりのスカートが餌食に！
これは泣けます！

猫ちゃんって、どこででも爪研ぎするものなのですね。
我が家の玄関の柱も野良猫にやられているのですが、木工用ボンドでなんとかなるのでしょうか…(泣)。

洗濯ネットに入れられて爪切り。そんな風にするものなのですね。さすがの猫ちゃんもこれは逃げられませんね(笑)

ああ、マロン。
本能とはいえ爪とぎは困るよ。
うちのあちこちに愛猫の遺したささくれで追憶に浸ることしばし。