第75話 ミステリーで7位に!

急に水平線の小説が7位に浮上しました!

お読みいただきありがとうございます!


あまりに恥ずかしかったので、描写を増やしました!w


▼近況ノートに画像を入れました。そこからさらに小説に飛べます▼

https://kakuyomu.jp/users/katokaikou/news/16818093080125748525



▼以下、ネタバレを含む▼



時代……は、ミステリーで現代ドラマだし、サトルの名前があるから、明示はしなくてよいかと思いました。



描写は、海に徐々に近寄っていくイメージで、香り、音、視界……そして触感、と書いてみました。


あと、主人公に父がいない感じを漂わせて、サトル(なんか)を好きになってしまった理由を増やしてみました。



殺人のシーンは、意味不明、現実感が無いまま先に進んでほしい気持ちもあって、今のところ描写は薄いまま。



転落の様子


殺人と黒いスーツの男


時系列は前後しますが、殺人に至るきっかけ


自分の変容を受け入れる自分



でしょうか。


夜の海の描写を増やし、主人公の見る景色が変わった……としました。


今思うと、主人公の積極的闇堕ちエネルギーが「転」として良かった気がします。

いつも先生からオチが弱いと言われるので、さらに探究していきます!


上手いかどうかは別として、習ったことをやろうとするのはエライと思う!w

自分で自分を励ましながら、がんばります!w

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