第67話 1週間エロ画像を作り続けて、思うこと
ふと、湧いて出た巨乳美少女ものを書いて、1週間が経ちました。
一体、どんな変化があったか書きますね。
そもそも私は女性キャラが書けない問題がありました。
それが、ようやくチラホラと書くようになり。
でも、ラブコメなんて夢のまた夢でした。
そこに来て、今まで考えたこともない、巨乳ネタ。
巨乳に関しては、『髪の長い女』で、むしろ邪魔くさいものとして書くくらい、「そんなに大きいのがいいのかね」でした。
今回書けたのは、一度、”弟”が挟まったから。
自分は、男→女の性転換は大丈夫なんですよ。
だから、蒼は、私の心の中では男の子であり、つまるところBLなんよ(爆
だからエロくなっても大丈夫!!w
本当の男女だと、『人外捜査官 久遠寺煌』の、宏明と加奈子のあたりで、意外と書けるかも!と思いました。
が、どうも”仕事でつまずいてる時にイイ男が来る”しかパターンがないので、少し書くくらいならいいけど、それを真面目に書くのはなんか嫌なんですよね。
(『髪の長い女』は、”自分とは何か”を探す旅の同伴者を求める物語だから、↑とは違うと思っている。)
と、話を戻して……
そんな私が挑戦した巨乳美少女が、まさかこんなに見てもらえるとは!
それはもちろん、AIイラストのおかげ!
やっぱ……
エロの視覚的刺激はすごいね……
いかにエロく、しかし際どいところでとどめられるかを1週間考え続けていたら、他の小説ネタが考えられなくなりましたwww
おそらくエロとは、脳の原始的部分をよく使うが故に、刺激を受けやすく、持続しやすいのではないかと思われます。
あんなにちょっと前までは、ショートショートをゴロゴロ書いてたのに、今は何も考えられん!!
たぶん、エロい”文章”だけならこんなことにはならないと思うんですよね。
絵だよ絵!
絵がヤバいw
ちょっと、小説講座の前に頭冷やしますねw
巨乳美少女のパンチの強さに比べると、提出プロットが弱くみえる……
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