第59話 ちょっとだけ、書くペースをゆるくしてみた

どこが?


って感じですがw

今書いてるタコ星人シリーズは、葛飾北斎先生の何かを受信して書いてるから、書いてるうちに入らない。

受信したのを文字起こししてるだけだからw



話を戻して、今までなら思いついたら飛びついて考えてたものを、4つぐらいステイ状態にしています。


プロットをストックするようになって、書くペースはゆるくなりました。


そして思いました。


なんか、ガソリンが無い感じ。


馬力とか情熱とか、なんかそういうのが目減りして、スンッ……って感じwww


なんか、私らしくない。


ということで、また書き始めます。



なぜ、書くのか。


伝えたいことがあるんだ。


今日、私の一作で心が明るくなってほしいんだ。


時には、一発喰らわせられたような気持ちになって、それ楽しんでほしいんだ。


自分にとって書くことは、自分の心の中に光を当てて、自分の心の地図を鮮明に見ていく作業だ。


それ自体が楽しいのだから、まあ、私は「書く」こと自体が大事な人なのだよ。

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