こんばんは
私は実家が東北の人間で
震災の年の1月に、東海に引っ越していたため、事なきを得ましたが
本当に当時は、全く連絡がつかずに、恐い思いをしました。
防災小説、とてもいいと思います。義務教育に導入したいぐらい。
次は南海トラフ地震が来るという噂があり、不安がありますが
それだけに、日々、執筆しながらも防災を心がけたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!😆
いや、本当、当時は何ごとか……って感じでしたよね……。
私も小説を書いて初めて”こんなに関心が高まるんだ”と実感しましたので、ただ教わるだけでない学びとして、防災小説やってほしいです!
天災は忘れた頃にやってくる……
どころじゃなくなってきてるので、きをつけたいですね😭
興味の湧いた見出しがありまして、突然ですけどお邪魔させていただきました。
子どもに災害小説を書かせる……!
これ、すごく、すごいことだと思います(語彙がw)
災害に備えるために、「反実仮想」を繰り返してやってみる必要がある、というのは私も実感しているところです。
けど、具体的にどうすれば……
災害に備えない人って、他人に対して「想像力豊かだねぇ」ってバカにする人が多いんじゃないかと、個人的に思っていて……
そういう人にも考えてもらうきっかけに、最高の方法のような気がします✨
私も被災地住まいでしたが、幸いにして被害はありませんでした。
ですが、被害が無かった人たちの心の動きというのは、実感があります……正直、あまり人に話せるようなことでもないんですよねこれが💦
私も、どこかで書いてみようと思っています。
心に染みる文章、ありがとうございました✨
作者からの返信
天川さま🌸コメントありがとうございます!
私も内陸でさした被害はありませんでしたが、夫が仕事で、震災後派遣されました。
実際に被害に遭われた方とは次元が違いますが、いつ何があるかわからないですからね、何かしたい、忘れたくない思いがあります!
津波被害の資料館に行ったとき、お年寄りのメンタルが気になりました。
”大丈夫だろう”とか、”嫁の言うことは聞かない”というのがあるらしく、驚きました。
逆に、避難が早かったのは子どもたちのようなのですね。
フィクションの世界では、老人は賢く、若年は愚かに書かれやすいですが、真逆のようです!😳
今度、自主企画で防災小説やればいいですかね!
素敵なコメント、ありがとうございました😆