応援コメント

第9話 防災小説」への応援コメント

  • 興味の湧いた見出しがありまして、突然ですけどお邪魔させていただきました。

    子どもに災害小説を書かせる……!
    これ、すごく、すごいことだと思います(語彙がw)

    災害に備えるために、「反実仮想」を繰り返してやってみる必要がある、というのは私も実感しているところです。

    けど、具体的にどうすれば……
    災害に備えない人って、他人に対して「想像力豊かだねぇ」ってバカにする人が多いんじゃないかと、個人的に思っていて……
    そういう人にも考えてもらうきっかけに、最高の方法のような気がします✨

    私も被災地住まいでしたが、幸いにして被害はありませんでした。
    ですが、被害が無かった人たちの心の動きというのは、実感があります……正直、あまり人に話せるようなことでもないんですよねこれが💦

    私も、どこかで書いてみようと思っています。
    心に染みる文章、ありがとうございました✨

    作者からの返信

    天川さま🌸コメントありがとうございます!

    私も内陸でさした被害はありませんでしたが、夫が仕事で、震災後派遣されました。
    実際に被害に遭われた方とは次元が違いますが、いつ何があるかわからないですからね、何かしたい、忘れたくない思いがあります!

    津波被害の資料館に行ったとき、お年寄りのメンタルが気になりました。
    ”大丈夫だろう”とか、”嫁の言うことは聞かない”というのがあるらしく、驚きました。

    逆に、避難が早かったのは子どもたちのようなのですね。

    フィクションの世界では、老人は賢く、若年は愚かに書かれやすいですが、真逆のようです!😳

    今度、自主企画で防災小説やればいいですかね!

    素敵なコメント、ありがとうございました😆

  • こんばんは

    私は実家が東北の人間で
    震災の年の1月に、東海に引っ越していたため、事なきを得ましたが
    本当に当時は、全く連絡がつかずに、恐い思いをしました。

    防災小説、とてもいいと思います。義務教育に導入したいぐらい。

    次は南海トラフ地震が来るという噂があり、不安がありますが
    それだけに、日々、執筆しながらも防災を心がけたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!😆
    いや、本当、当時は何ごとか……って感じでしたよね……。

    私も小説を書いて初めて”こんなに関心が高まるんだ”と実感しましたので、ただ教わるだけでない学びとして、防災小説やってほしいです!

    天災は忘れた頃にやってくる……
    どころじゃなくなってきてるので、きをつけたいですね😭