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2024年8月10日 16:56
僕は括弧付きの「現代詩」を雑誌・現代詩手帖で追いかけた身ですから、その雑誌で取り上げていないジャンルには疎くて、ダークな詩が一つのジャンルとして成立しているのか分かりません。無いとも言えません。文学の歴史で類似のものは夢野久作『猟奇歌』(れふきうた・りょうきうた)でしょうか。作者の名を聞いただけでダークな世界への期待が高まりますよね。青空文庫に収録されています。興味を抱いたなら、ご一読を。
作者からの返信
おぉ!!凄い!!(。◕ˇдˇ◕。)/今見てきました(≧▽≦)正に似てますね(≧▽≦)同じ感覚の人が居るとは心強い🎵浄瑠璃の音に合わせた詩、梓に口寄せられる側の心情をシルバが歌にした、そんなシーンを描いたのですが、伝わります?('◇')ゞ
2024年8月6日 17:36
こんにちは。お邪魔しております。 あれ? 「梓巫女」……? もしかして、もしかして、ですか……⁉
匂わせです(●´ω`●)いずれ詠う歌的な口寄せられる瞬間の切り取り的な(●´ω`●)
2024年8月6日 17:10
却ってこの時期に佳き風情の物語ですね!…って、コレ。ホラーですよね??!
ちょっと、たまには真面目なとこも見せとかないと的に( ´艸`)ってか正直に言うと、小野っちの時空を跨ぐような演出の真似をしてみたかったみたいな(。◕ˇдˇ◕。)/
僕は括弧付きの「現代詩」を雑誌・現代詩手帖で追いかけた身ですから、その雑誌で取り上げていないジャンルには疎くて、ダークな詩が一つのジャンルとして成立しているのか分かりません。無いとも言えません。
文学の歴史で類似のものは夢野久作『猟奇歌』(れふきうた・りょうきうた)でしょうか。作者の名を聞いただけでダークな世界への期待が高まりますよね。青空文庫に収録されています。興味を抱いたなら、ご一読を。
作者からの返信
おぉ!!凄い!!(。◕ˇдˇ◕。)/今見てきました(≧▽≦)
正に似てますね(≧▽≦)同じ感覚の人が居るとは心強い🎵
浄瑠璃の音に合わせた詩、梓に口寄せられる側の心情をシルバが歌にした、そんなシーンを描いたのですが、伝わります?('◇')ゞ