柘榴と座苦牢への応援コメント
人減らしですかね…って……ファッ?!
口減らしでしたもう何か本当に人減らしして
滅びればいいのに…いろいろ。
作者からの返信
女の「嫉妬」の終着点、ですかね
「宦官」が事実ですから「達磨」も、ねぇ💧
柘榴と座苦牢への応援コメント
恐ろしい柘榴と西瓜じゃったわい_:(´ཀ`」 ∠):
柘榴も西瓜も殺殺コロリ…汗
作者からの返信
象徴としての勝手なイメージかもですが
スイカは事故や不慮
ザクロは拷問と趣味
そんな感じがしたのです👻
西瓜の垂下への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
ああっ、スイカ! スイカの詩、来た!! やったあ!! って、怖……スイカ割りにいざなわれ……て……
作者からの返信
サッカーの起源並みの「スイカ割り」ね♪(;^ω^)
マジ、柘榴どうしよっかなぁ💦www難しい💧
西瓜の垂下への応援コメント
スイカきたよっ(●´ω`●)
🍉から紅い液が垂下して…そのまま崖の下へ垂直に落下…!??
作者からの返信
登山家の「隠語」を唄に纏めてみました( ´艸`)
近寄ったり振りかえってはいけないんですYO♪
「スイカ」があるってことは落石とか崖が崩れやすくなっている可能性があるから、本当に道連れ(友引)されるっていうお伝わりさん👻
市松の人形への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
お人形の役割に、想いをはせてしまうのです……(泣)
作者からの返信
西洋と日本の「人形」の在り方が、少し違うんですよねぇ( ´艸`)
「ウィッカーマン」
なんかは、少し似てますけど🚺(●´ω`●)
市松の人形への応援コメント
人形には色んな想いが篭っていると
言われますが…お菊ッ!間に合わなかっ…た
可哀想……菊にも、お人形さん。(T ^ T)
作者からの返信
本編は、またいずれに(●´ω`●)
(しかし、この伏線の数々が後に足枷となるやも・・・💧)
市松の人形への応援コメント
狂気の愛情…(●´ω`●)サイコ感ww
例の七人の家族でしょうか(*´ー`*)
作者からの返信
日本版「エド・ゲ〇ン」です(●´ω`●)
まぁ、人様に迷惑はかけてませんから👍
ただまぁ・・・後世には・・・ね!( *´艸`)
編集済
七人の御崎への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
皆一緒なら、彼等は本当に「仏と成れる」んでしょうか。その望みが幸か不幸か……色々と考えさせられる詩です。
静かに、深く、美しく恐ろしい……そんな世界観に、ひたっひたに浸ってます。
作者からの返信
こんにちは。ありがとうございます(●´ω`●)
皆が一緒なら、このままでも地獄でもどこでもいい
みたいな、歪な覚悟があったりと
それが何故か
七人の生前や因果関係を、是非想像してみてくださいm(__)m
ここのは、いずれ『心霊カンパニア』で出たり出なかったり( ´艸`)
出していきたいテーマを忘れないように残しておこう、枠なんですけど(^_-)-☆
七人の御崎への応援コメント
ここは又、途轍もなく強い…これ、まさか
白雪姫を巡るとか、七匹の小さなオコジョの
決起集会とかではないですよねと書くコメが
申し訳ない感じに…流石は神✨凄い迫力!!
(肩凝りと宣っていたのに…)
作者からの返信
あ、言われてみれば、白い雪姫が死ねば・・・・・・(●´ω`●)
王子、暗殺計画発動!🔪👻
そして、小人たちが・・・七人の・・・小人御崎(●´ω`●)
全然、怖くない💧( ´艸`)
七人の御崎への応援コメント
美しい家族愛です(●´ω`●)←狂
こういう時代が本当にあったんだろうなぁ。
作者からの返信
こういった「閉鎖的な絆」って、実は怖いよなぁ💧って、最近考えるんですよねぇ
家族愛、仲間意識、同郷、地元愛・・・からの、愛国心、種族・部族意識・・・そして「種族主義」💧
小さく見ると、美しいかも
大きく見ると、差別的へとなり得てしまう💧
水神と水龍への応援コメント
さらに久々のやつキタ(*´▽`*)
ポエムいいですね♪♪
作者からの返信
ってか、これってポエムなんですかねぇ💧
童歌的な、昔あったっぽい雰囲気だけのやつです(≧▽≦)
詩?唄??
これをポエムって言っていいのかも、わかりません(-_-;)m(__)m
水神と水龍への応援コメント
流石は…神✨だッ!!!
普段、変な虫の絵文字使ってトンデモナイ事
してみたりしてるけど、矢張り凄い…これ、
連作になりますかね?それとも、個々?
美しくも棘のある、流れる様な言い回しが
矢張り神たる所以なのですね。
作者からの返信
いや💦なんだか、ありがとうございます(●´ω`●)
本当に、ただの自己満ですm(__)m
ちょっと『心霊カンパニア』に由来があったり、無かったり
みたいなぁ、やつです(≧▽≦)
五月雨る一過時間への応援コメント
僕は括弧付きの「現代詩」を雑誌・現代詩手帖で追いかけた身ですから、その雑誌で取り上げていないジャンルには疎くて、ダークな詩が一つのジャンルとして成立しているのか分かりません。無いとも言えません。
文学の歴史で類似のものは夢野久作『猟奇歌』(れふきうた・りょうきうた)でしょうか。作者の名を聞いただけでダークな世界への期待が高まりますよね。青空文庫に収録されています。興味を抱いたなら、ご一読を。
作者からの返信
おぉ!!凄い!!(。◕ˇдˇ◕。)/今見てきました(≧▽≦)
正に似てますね(≧▽≦)同じ感覚の人が居るとは心強い🎵
浄瑠璃の音に合わせた詩、梓に口寄せられる側の心情をシルバが歌にした、そんなシーンを描いたのですが、伝わります?('◇')ゞ
五月雨る一過時間への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
あれ? 「梓巫女」……? もしかして、もしかして、ですか……⁉
作者からの返信
匂わせです(●´ω`●)
いずれ詠う歌的な
口寄せられる瞬間の切り取り的な(●´ω`●)
五月雨る一過時間への応援コメント
却ってこの時期に佳き風情の物語ですね!
…って、コレ。ホラーですよね??!
作者からの返信
ちょっと、たまには真面目なとこも見せとかないと的に( ´艸`)
ってか正直に言うと、小野っちの時空を跨ぐような演出の真似をしてみたかったみたいな(。◕ˇдˇ◕。)/
編集済
柘榴と座苦牢への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
わーい! 柘榴も読めた!! 嬉しいですー!!
阿片と共に漂う、かつてあった暗黒時代の空気感のイメージが浮かびます。蠱惑的でありながら、腐敗臭すら感じて……イイ。
素敵な座苦牢を読ませていただけて、テンション爆上がりしました!
作者からの返信
いやぁ💦本当に申し訳ございませんm(__)m
触発されながら、少し方向性を変えたモノって考えてみましたm(__)m
これなら、カニバリズムとの線引きができるでしょう、ってことで(●´ω`●)イイヨネ