秋色様
秋色様「らしさ」を失わずに、
ここまでの作品を書き続けることができることが、正直うらやましいです笑
「そういうことか」のさらに上をいく、「そういうことか・・・」が
待っていて、とても優しい読後感ですね・・・・・・。
ちなみに、本物の事故物件に住んでしまっていろいろ怖い目にあった身としては、
そういう意味でもうらやましいです・・・( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
西奈 りゆ様、応援いつもありがとうございます。
え〜!本当に事故物件に住んでしまった事があるのですか!?それは驚きです。今は無事に他所へ移られたのですね。良かった。
「らしさ」は、時々外れてみたいという気もするのですが、結局自分に起こった事しか書けないので、世界観が同じ作品になっている気がします。
無理して変えず、自然体で行こうと思っています。
いつも感想うれしいです。
ほっとして優しくなれるお話でした。
上手だな…うらやましいな…どうやって発想して
文章に起こしているんだろうっていつも思うのです。
本当、癒される作品でした。
話し好きの不動産屋さんは近くにいます。
処方箋もってきます。
話しが長くなります。
不動産に限りませんが、縁ってありますよね。
長く探していると、突然”来る”みたいな…
いい部屋が見つかってよかったです。
優しい旦那さんですね。
私も奥さんの思う通りに…
方角が悪いから一度方達えして今の家に住んでます。
気にされる人は気にしますから。
素敵なお話でした。
作者からの返信
@J2130様、応援いつもありがとうございます。気に入っていただけて良かったです。
いつも実際の体験の幾つかを組み合わせて1つのお話にしていく感じです。マンションの部屋の広告のような画像を本当にスライドショー形式で夢にみた事があり、いつかそれを話にしたいと思っていました。
あと、どこか外国のリハビリテーション施設のスライドショー形式の紹介がオルゴールのような音楽とともに流れるサイトがありまして、こんな場所で過ごしたい(病気じゃないけど)と思ったたのもきっかけとなりました。そして今は無き母親の実家の間取りを鮮明に憶えていたりする事も。
奥様の気持ちを配慮して新居を決められた事があるんですね。そう、方角等気にされる方、いますし、そういう事も大事かもしれませんね。
とっても素敵なお話でした!面白かったです。
住宅の内見は事故物件や幽霊路線で書いている人がやはり多い印象だったので新鮮でした。正体は幼いころの少女だったんですね…!
旦那さんも旦那さんで、奥さんを気遣って担当さんにしつこく聞いている姿もなんだかほっこりしました。
作者からの返信
浅川瀬流様、応援コメントをありがとうございました。
このお話もちょっとホラー寄りではありますが、仰言る通り、正体は内見に訪れた女性の幼い頃の姿でした。
私自身、夢の中で、素敵な部屋がスライドショー形式で現れた事があって、以来、いつかお話にしてみたいなと思っていたんです。 意識はしていなかったのですが、優しい奥さん思いの旦那さんになりました。
瀬流様にほっこりしてもらえて良かったです🙂