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2024年12月20日 15:19
不謹慎ですが、いろんな物語に繋げられそうですね。誰かが足した。水がどこからか侵入した。水が進化して増殖した。最新式の大気から水を生む水筒だった。トイレのドアが水筒の水を飲んでいなかった世界線に繋がっていた。腕の筋肉が急激に低下して相対的に水筒を重く感じた。水分子の重量が世界的に増加した。SFにもファンタジーにもミステリにもホラーにも繋げられそう(笑)
作者からの返信
ちょっとした事件も物語として考えるとたくさんストーリーが思い浮かびますね。挙げてくださった中だと「トイレのドアが水筒の水を飲んでいなかった世界線に繋がっていた。」が好きです(笑)トイレのドアがパラレルワールドに繋がっているのがシュールで良きですね…!
2024年8月11日 19:35
この季節、水分補給に抵抗が起きるような事件…コワ。「怖い話」コンテストで、いけたんじゃないでしょうか…。
朗読するような話でもないよな…とエッセイにしてしまいましたが、企画に出せましたかね(笑)水分補給が大切な季節に起こってるのが嫌ですよね。最近はちゃんと引き出しにしまって周りの人から水筒さんを隠しています( ´∀`)
2024年8月10日 17:40
うーん、何がおきたんだろ。飲み物は怖いですね(-.-;)勘違いだったとしても、捨てて良かったと思います!
ちょっと奇妙な事件でした…でもおかげでエッセイのネタになりました(笑)
2024年8月10日 13:13
ほんと怖いですね(;´・ω・)勘違いだといいのですが……。
勘違いであったことを願います…(;'∀')水筒さんはこれから肌身離さずに持っているしかありません(笑)
2024年8月10日 12:41
うわーーーこちらも怖い( ;´Д`)何か変なものを入れられていたらと思うと、ゾッとしますね……
怖かったので速攻中身捨てました…二回水筒事件が起きているので近いうちに三度目の事件が起こるのでは⁉︎とちょっと心配です(・・;)
不謹慎ですが、いろんな物語に繋げられそうですね。
誰かが足した。
水がどこからか侵入した。
水が進化して増殖した。
最新式の大気から水を生む水筒だった。
トイレのドアが水筒の水を飲んでいなかった世界線に繋がっていた。
腕の筋肉が急激に低下して相対的に水筒を重く感じた。
水分子の重量が世界的に増加した。
SFにもファンタジーにもミステリにもホラーにも繋げられそう(笑)
作者からの返信
ちょっとした事件も物語として考えるとたくさんストーリーが思い浮かびますね。
挙げてくださった中だと「トイレのドアが水筒の水を飲んでいなかった世界線に繋がっていた。」が好きです(笑)トイレのドアがパラレルワールドに繋がっているのがシュールで良きですね…!