応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • 「第1話」を称える本棚から拝読させていただきました。
    混沌の中で葛藤を抱え兄に剣を向ける主人公の苦悩に感情移入しながら読ませていただきました。恐らく敢えて短く纏め上げられたであろうプロローグには没入させられ、濃密な世界観を連想させていただきました。気が付けば自然と指が次項へとスクロールしており、お見事な第1話と感じ入らせていただきました。
    王たる兄に漂わされた過去や謎が気になり是非とも続きを読み進めさせていただきたく思います。
    この度は企画へのご参加誠に有り難うございました。重ねて御礼申し上げます😌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。明確な結末を見据えて執筆していく中でモチベーションの変動に苦しめられることが多い中、このコメントに救われます。今回は素敵な企画ありがとうございました。