応援コメント

第1話:古い布に包まれた物。」への応援コメント

  • 待ってました

    というのは、私の出身地には“坂田 公時”の終焉の地であるという話が伝わっています。

    作者からの返信

    え〜そうなんですか、それは恐れ多いことです。
    いい加減な話ですけど、よかったら続き読んでやってください。(=^x^=)