kikokamone25318
@kikokiko25318
kikokamone25318
♡
𓂋
𓆩♡𓆪
______________________________
▶︎ 毒伊 葵
▶︎ 毒・魔法 … [?]
▶︎ ヒーロ名・グラデ
▶︎159.2㎝ ☆☆㎏
▶︎老若男女構わずモテる
▶︎バカでアホな美少女
▶︎紫とピンクのグラデ髪
※魔法でやってるため、普段はブラック。
個性を使うとグラデになる。
🎉08¦🎂8/3¦🚺¦💜💗🪄¦🧂↩️
▶︎個性 「 毒 」
爪や手の甲から毒を排出。
“魔法“によりジェルなどにも
いろいろな毒をだせる。
▶︎個性 「 魔法 」
大きな羽を出し宙に浮かんだり飛んだり。
石や木など使い魔法で鎌や武器にする。
洗脳 言述 などは得意な方だ
______________________________
葵「おは…え誰これ誰⁈なんでこんな美少女にッ ⁈ 」
🔔 ̖́-
葵「あ“⁇誰だよねっむ、」
🔔 🔔 🔔 ̖́-
葵「あああああ“‼︎はいはいはい‼︎」
👟💨
🚪🌬‼️ ̖́-
葵「…誰だよ‼︎」
心操人使「はぁ?」
心操人使「…雄英高校普通科一年C組 心操人使
個性“洗脳“7/1生まれ血液型AB身長177ーーーー」
葵「ちょ、ちょっとまって‼︎」
心操人使「とりま行くぞ!。」
▼葵は誘拐された‼️
______________________________
その後 数学 を終え、私は食堂に向かっています‼️
葵「あ“ー課題やってねぇじゃーん。」
葵「食べながらやろっ」
______________________________
葵「…((mgmg 」
はぁ…⁇
▼葵は課題にキレている‼️
葵「あ“〜分かんない…」
…👀
?「そこ、掛け算すると分かりやすいぞ」
びっくりしたんだけど‼️
葵「…」
?「どうした?」
…
葵「o h… 」
くそイケメンじゃん⁉️
葵「誰ですか?」
轟焦凍「轟焦凍だ。」
葵「とどろきぃ?」
葵「しゃしゃしゃじゃないの?」
※アホ
…
轟焦凍「しゃしゃしゃ…?」
葵「そ、轟って車が3個あんじゃん?つまりしゃしゃしゃ」
車
車 車
↓
轟
轟焦凍「そうなのか!!」
※天然
葵「そうだよ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
葵「ーーー ふ〜っ美味しかったぁ」
轟焦凍「ん、持つぞ」
葵「えありがと」
【速報】 紅白髪 くんは彼氏力が高い
______________________________
葵「ここがヒーロー科、、」
相かわらずドアデケェ
葵「しょぉおおおとぅうおおおお!!!」
轟焦凍「?あぁ葵か。どうした?」
葵「数学 の ノート!!うつさせれてくれない、?」
轟焦凍「そんな事か。いいぞ」
?「轟っち〜女の子の知り合いがいるならおしえてくれたって良いじゃーん」
?「ねぇお姉さん!!俺とお茶しない?」
葵「丁重にお断 します〜」
?「うわノリいい子きたー!!!」
▼葵は 金髪 くんの好感度が上がった!
上鳴「俺は上鳴電気 !!よろしくな!」
葵「おーピカチュウね!」
轟焦凍「ん“ッ …w」
ピカチュウ「お姉さんお名前は?!」
葵「私は普通科1年C組毒伊葵ですっ☆」
葵「uıɔǝ ʇoɯǝǝʇ ʎon〜¡¡☆」
▼葵はピカチュウと友達になった!
______________________________
はーい家にかえってる最中の葵ちゃんでーす!
何しょうかなー宿題燃やしてそれからそれからー
ドンッ
葵「あっ、ごめんなさい!」
…
うわこっわずっとだまってるよ
この明らかに犯罪者みたいな人(あってます)
死柄木弔「またあったね…葵ちゃん♡」
ん?
…誰だコイツ。
死柄木弔「久しぶり、、ずっとあいたかった。怖かった?ごめんね 」
はい???
全く 状況 がよめない。
あ、コイツあれだ、ついこの前死柄木弔、私達を襲ったヴィランだ。
死柄木弔「葵ちゃん、そんなに怖かった?」
え、え、、、
凶悪 ヴィランに名前を呼ばれ 背筋が凍る。
人違いの名前違いであってくれ。
死柄木弔「なんか言えよ」
怖いよおおおおおおお
葵「……なにが目的なの」
死柄木弔「目的って、、だからあいにきたの」
死柄木弔「なに俺の事忘れたわけ?」
葵「なわけないでしょ」
死柄木弔「ほんとかよ」
葵「死柄木、でしょ?」
死柄木弔「なんだよ昔みたいにてんちゃんって呼べよ」
いやもう分からん
誰だよコイツ。※二回目
てんちゃん?昔みたいに????
葵「話が全然見えてこないんだけど」
死柄木弔「は、」
…
死柄木弔「…マジで覚えてないの」
葵「何の話だか…」
死柄木弔「は?ふざけんなよ」
いやお前がふざけんなよ()
死柄木弔「俺だよ、轉弧だって」
…
誰だよコイツ。※三回目
おまえ死柄木弔轉弧って言うのかよ。
名前詰めこみすぎだろ
いや絶対 嘘 じゃーん
葵「いや騙されないよ」
死柄木弔「だから!てんちゃんだって!」
死柄木弔「将来 結婚しようって約束したじゃん!!!」
死柄木弔「とりあえず行くよ!!」
葵「え、とごに」
死柄木弔「僕のお家」
終わった。
______________________________
マジか、マジできちゃったよヴィラン連合、、!
渡我被身子「わぁ!かぁぃい子!!♡」
茶毘「誰だそいつ」
コッチのセリフです。
渡我被身子「弔くん!誰ですかこの子!」
死柄木弔「幼馴染、結婚するんだ」
…お前まじかよ
真顔 で すごいことを言っている彼をみるが
冗談なのか本気 なのか分からない
渡我被身子「きゃー!!結婚ですか?!」
茶毘「ついに狂ったんだな」
もう狂ってます。()
葵「待って待って?幼馴染でもないし結婚しないから」
死柄木弔「は、嘘 ついたってこと?」
私の言葉で周りのヴィランはなにかを察したようだ
「せまいですがどうぞ、紅茶入れるので」
なんか結構もてなされてるな
「安い物ですがどうぞ、」
・・・・・・・・え
いやいやいや、のめないよ(恐怖)
死柄木弔「なんもはいってねぇよ」
渡我被身子「お二人はどんな関係 なんですか!」
死柄木弔「ちっちゃい頃に結婚しようって約束したんだ」
死柄木弔「葵ちゃんが1番仲良くしてくれたんだ」
葵「頭大丈夫?」
やっぱり犯罪者は思いこみが激しいんだな
渡我被身子「葵ちゃんって言うんですね!嬉しいです!お友達ができたのです♡」
死柄木弔「ダメだ、葵ちゃんは俺のだから」
茶毘「うるせぇな…」
茶毘「おい、携帯 だせ」
あーばれた終わった
茶毘「誰にも連絡してねぇな?」
死柄木弔「葵ちゃんはそんなことしねぇよ」
茶毘「へぇ、」
轟焦凍<最近葵と話せなくて寂しい]
茶毘「葵ちゃんって言うのかァ」
え、なになになに
さっきまで私に興味ゼロだったのに、泣
死柄木弔「茶毘、離れろ」
茶毘「こんなやつに絡まれて可哀想になァ、葵ちゃん」
死柄木弔「は?なんだお前」
茶毘「怖いよなぁ、こんなとこに連れてこられて」
いや私は貴方が1番怖いですがね
葵「かえりたい」
死柄木弔「見てこれ葵ちゃんちの遠隔操作爆弾 」
はい?いまなんと、
死柄木弔「葵ちゃんが裏切らないって分かってるけど、一応 … ね」
死柄木弔「だから、俺たちだけの秘密だよ?」
もうやだあ、
「 時間です 死柄木 」
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どうやらその後 黒霧 さんのワープで家にかえれた
ん?メールきたな…
死柄木< 学校が終わったら駅前の広場に来い ]
...
はぁぁああああ、行きたくねぇ
学校 がおわり駅前 にいくと
ベンチで足を組んで座る サングラスにマスクをした…
葵「え?」
茶毘が居ます。
茶毘「おせぇよ葵ちゃん」
葵「え死柄木は?」
茶毘「だって葵ちゃん全然返信くれないんだも?」
葵「どゆこと」
「死柄木のフリしちゃった♡」とマスクをしていてもわかるほどの満面 の笑みを浮かべる彼に怒りが湧いてきた。
葵「かえります。」
と言ったが連行された。
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茶毘「カフェ行くか」
無理矢理入らさせたカフェの定員さんが心配そうに私を見る。
そらそうだわ
通報してくれ。
茶毘「制服も可愛いなァ」
茶毘「葵ちゃん彼氏は?」
葵「いません」
茶毘「へぇ、じゃあちゅーした事ある?」
葵「ないです。」
うるっせぇな
セクハラ上司みたいな発言 すんなや
茶毘「葵ちゃんはどんな男が好きなんだよ」
葵「前科持ちじゃない人かな」
茶毘「俺じゃん」
いや全然俺じゃなくて草。
______________________________
茶毘「よし、プリクラ撮りに行くぞ」
茶毘「おいもっとこっちこい」
葵「嫌です離れて」
こいつがカップルコースを選んだため初っ端からバックハグ。
茶毘「良い匂い すんなァ」
落書きスペースに移ると私の頭に顎をのせながら落書きする。
彼氏♡͛彼女
付き合った記念♡͛
などふざけたことを書いている。
葵「もう本当 離れてください!!」
茶毘「彼氏なんだから良いだろォ?」
葵「彼女じゃないです」
茶毘「彼女、だよなァ ?」
彼のペンを持つ手からぶぉわっと炎が上がる
あああああああ死ぬ死ぬ死ぬ
葵「ほんとに勘弁してください」
茶毘「このままファーストキスくれよ」
いやだああああああああ
狂気 じみた笑みで彼の顔が近___
死柄木弔「葵ちゃん!!」
目を開けると
死柄木弔「何かされたの?大丈夫?怪我は?」
安心してしまった、、1番ヤバいはずなのに、
死柄木弔「これ、お前がやったの」
あ、げ
爆豪くんにつけられたキスマークをさした
茶毘「さァ、どーだったかな」
死柄木弔「は、ほんっと最悪 !お前マジで!!」
葵「ちょ、痛い痛い痛い!」
死柄木弔「あーもう殺すほんとマジで ほんと無理可哀想にごめんね俺がついてなかったからだ可哀想な葵ちゃんごめんねこれからはきをつけるから俺がこれ消してあげるからね」
茶毘「やば」
詰んだぁ、
私の首筋を袖でゴシゴシ擦りながら青 白い顔でブツブツとしゃべる死柄木
若干茶毘も引いてるじゃん
茶毘「ほらみろコイツ頭狂ってんだよ」
お前も同類だからな。
______________________________
死柄木弔「ほんと無理、不倫とか考えただけで頭おかしくなりそうねぇほんとマジで無理死ね殺す殺す殺す…」
葵「してないから。」
死柄木が私の首を絞める。
葵「ッ⁈ケホッ、カハッ 」
茶毘「はいストップ」
死柄木「てめぇ、、!!なにすんだよ!!」
茶毘「可哀想になァ葵ちゃん、俺よりよっぽど怖えよコイツ」
死柄木「お前マジで殺してやるよ!!」
ああまただわ
死柄木に飛びのられる所だったが黒霧 さんがワープで助けてくれた。
私 黒霧 さんと 付き合いたい。(((
茶毘「可哀想になァ、もっと早く助ければよかった」
死柄木弔「お前に関係 ないだろ」
茶毘「あるんだよなァ、それが」
嫌な予感がす___
茶毘「俺たち付き合ってるから」
お前ほんとに何なの!!!
火に油を注ぐ茶毘に全身の血がいっきに引いた
死柄木「......は?」
葵「付き合ってない!!全然付き合ってない!!!」
茶毘「大丈夫だぞ葵ちゃん、俺が守ってやるからほんとのこと言おうぜ」
お前マジだまれ?!!
茶毘が満面 の笑みで私の頭を撫でたが死柄木が怖いので振り払う
死柄木「流石にうそだろ」
茶毘「うそじゃねェよ、な?葵ちゃん」
死柄木「お前さ、ほんとなんなの?ダルいんだけど」
ダルイはこっちのセリフじゃ。
茶毘「葵ちゃんは俺と付き合ってんだよな?」
死柄木「なにごどうなったらそうなんだ、目をさませよ」
茶毘「そのまま返すぜ 童貞」
死柄木「は?お前、は?」
へぇそうなんだ、死柄木ってそうなんだ
まぁ生まれた時から世界政服しか興味なさそうだな
死柄木「葵ちゃんに一途なんだからあたりまえだろ?!」
いやそうゆう理由かよ
茶毘「こんなクソガキやだよな、葵ちゃん」
死柄木「そんなかわんねぇだろお前と」
茶毘「中身の話してんだよ中身の」
なんだこの状況
〜あなたは誰に捕まりたい??命の危機にドキドキ♡極 悪 人 パラダイス〜
ってか。
茶毘に燃やされて宇宙の塵になるか、死柄木にバラバラにされて宇宙の塵となるかのルートしかねぇじゃねぇかよ。
こんな宇宙の塵エンドしかねぇ乙女ゲームなんぞしたきゃねぇよ
死柄木「なにだまってんの?ちゃんと言ってよ 俺でしょ?」
茶毘「おいおい浮気 すんなよ?まだ付き合って1日したかたってねぇよ?」
ヤバい死ぬ。
犯罪者とは言えどイケメン2人にゼロ距離ではさまれたらさすがに死ぬ。
私の両手 ガッシリとつかみながら顔をのぞきこんでくる死柄木と太ももを撫ではがら耳元で話す茶毘。嫌すぎておかしくなりそうだ
犯罪者のくせによ、顔は全然犯罪者顔じゃないんだよ!!!
綺麗な顔しやがって。
これじゃあただの年上イケメンじゃねぇか、大好物だよ!!!
______________________________
葵「はぁ、、眠い」
そのあとなんだかんだで7時にかえしてもらえた
相澤「突然だが転校生 がいる」
相澤「入れ」
えええ?
いきなり過ぎない?… 内 通者の可能性、なくはない。きをつけよう。
夢中きらら「きららですっ!みんなよろしくね!☆」
はいきましたぶりっこ。
さっきからジロジロみられてんだよなぁ
相澤「席は、、葵の隣な」
オワタ。
葵「あ、ココココ〜、」
夢中きらら「ッ ?!♡」
夢中きらら「な、名前なんて言うの?」
葵「?毒伊葵」
夢中きらら「そっか … 毒伊君っ!よろしくね ⸝⸝⸝ 」
はい?
くん…?
夢中きらら「おやすみ♡」
______________________________
アオイ「えー、、英雄高校からきました、。アオイ•ルシフェです」
アオイ「よろしく。あやっぱよろしくしないや」
さて、何故こんなことになってるんでしょう。
起きたら魔法の世界にいたんですよね
______________________________
☪︎ アオイ • ルシフェ
⇢何者かによって魔法の世界に飛ばされた善人((
☪︎ オルカ寮一年
⇢カルパッチョ・ローヤンと同居
固有魔法・死神 瞬時魔法
一度見た魔法はコピーできる。
大きな羽を出し宙に浮かんだり飛んだりできる。
石や木を使い魔法を使い、鎌や武器にする。
主に鎌を使う。『鎌鼬』 『鎌荒司法』 などなど
洗脳 言述 などは得意で失敗する確率はほぼゼロ
幻術言述操術…大抵の事ならなんでもできる。
☪︎ロック
相手の魔法や動作を使えなくする。
時を止めたり飛ばしたり。時間をいじれる。
▶︎個性 「 毒 」
⇢魔法の世界で勇逸個性が使える。周りには秘密にしてる。
長い爪や手の甲から毒を排出。
“魔法“によりジェルなどにも
いろいろな毒をだせる。
使い魔・猫
アオイが五才の時に捨てられアオイに拾われた永遠の五才
ピンクでデコデコにヘアピンなどで飾られていて不真面目
そうに見えるが主人の命令ならなんでもできる賢くて優秀な子猫。
普段は白いロングヘアーで魔法を使うとピンク紫のグラデ。
サングラスに合計三本線のハートのあざ。
切って短くなったスカートにハートのピアス、
少し擦れて電線が入ってるクロタイツ。
長くてデッコデコのステッキ。
こんな見た目の彼女だが
固有魔法が二つもありあざが三本。チート級につよい__
「やっぱお前バカだよな」
『アホからバカに昇格‼︎』
______________________________
ランス「おいそこのチビ!!🫵🏻」
アオイ「…📱」
…チビ?背高い人しかいないのに。
薬 やってんのかコイツ←
ランス「お前だよッ !!そこの白い奴!!」
アオイ「…🎶」
지금 너도 같은 기분일까〜
We don't talk together‼︎いいよな〜
ランス「おいこのうどんみてぇなやつ外せや!(AirPods)」
アオイ「なになにうちになんか用ー?」
ドット「エクスペロ」
💥💥💥💥💥
アオイ「パシッ (ランスをあぶなくない所 に吹っ飛ばす)」
アオイ「ワー」
ドット「おいおいおい…んだ?その白色にサングラスはよぉ」
アオイ「これは生まれつき。サングラスは魔力でたいへ__ 」
カチャッ
シルバー「おっ、やっぱり〜君かわいいねェ」
アオイ「は」
ドット「は、よし。俺がコイツボコボコにします。」
シルバー「おいおいおい、、誰が誰をボコボコにするってぇ?」
ドット「っ、」
ドット「魔力の差が…!!」
シルバー「おいおいおい!!どぉしたぁ!!さっきまでの威勢はよぉ!!」
シルバー「このカスめ。俺の魔法に5回耐えろ。その女にかかわらないでやる」
ドット「いいぜ。その話のった」
シルバー「そこのキノコ頭もだ」
マッシュ「…スンッ 」
ドット「俺がそいつの分もうける」
シルバー「十回耐えられるかなァ!!」
シルバー「アイヤンフィスト。」
シルバー「アイヤンフィスト!」
ドット「カッハ、、 」
シルバー「まだまだァ!!!」
あーあ ボロボロじゃん
シルバー「アイアンフィ…!!」
アオイ「“動くな“」
ふふん♪
前世で個性としてバカ使ってたからこんな魔法ラクチンよ!!
シルバー「はァ、?!あ〜にゴチャゴチャ言ってんだ」
アオイ「″コピー”アイアンフィスト(笑)」
コピー、とは個性の魔法の一部であり、
コピーして何倍にもする技。
シルバー「ッ ?ぬはッ!! ふははは!!は…」
バタッ
アオイ「ゴメン ドット私の所為 で、」
マッシュ「今ので一回ね。あと9回、のこってるし」
アオイ「どーぉ、二回目、いけそ」
アオイ「あたしー、ダルイわ マッシュあとは任せた〜っあ、最終面接っ!!」
______________________________
面接試験 … 無理ぃいいい!!!
遅刻 ギリギリだぜ☆
アオイ・ルシフェ「失礼 します」
ウォールバーグ「それではこれからアオイ・ルシフェこ最終面接を始める」
アオイ・ルシフェ「よろしくお願いしますっִ ࣪𖤐 」
ウォールバーグ「単刀直入 に言うが お主の合格は決まっておる」
アオイ・ルシフェ「っ!!理由をお伺いしても?」
ウォールバーグ「お主の魔力は素晴らしい」
ウォールバーグ「先程のお主を見ておったが欠けどころがなかったのじゃ。仲間を助け 知識豊富 三本線で実力
もある」
ウォールバーグ「頑張りなさい。ようこそ、イーストン魔法学校 へ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんでコイツら仮の 私の部屋に勢ぞろいしているのでしょうか。。
(部屋がないため仮 でマッシュの部屋に居座ってる)
ランス「何故貴様 が葵の部屋にいる」
ランス「でていけ」
いやここ私の部屋です。
ドット「俺はアオイちゃーんに看病しても__」
マッシュ「ドカッ 部屋の物がこわれるから外でやってくれ」
ランス「矛盾よ矛盾。大矛盾」
アオイ「おいマッシュお前またやりやがって。こっちこいや」
ドット「(ほんといい子だなーちゅきでーしゅ)」
マッシュ「どこがだよ(テレパシー)」
______________________________
神格者になれば元の世界にもどれるのかな、、
神格者候補に入るためにコイン集めないと…
レイン•エイムズ「おい。」
アオイ・ルシフェ「あ、神格者の…」
レイン•エイムズ「そうだ。一度俺とたたかえ」
アオイ・ルシフェ「え嫌 流石に神格者に勝てる自信は…なくもないです」
レイン•エイムズ「聞いたぞ 三本線と」
アオイ・ルシフェ「そうですね、ですが今ただかうきないのでー!」
あ、校長が部屋用意してくれたんだった。
逃げろ!!すたたたたた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アオイ・ルシフェ「はー、校長に言われた部屋にかえるか...」
ガチャっ、
カルパッチョ・ローヤン「じー、、」
アオイ・ルシフェ「お母さんお父さんあたしを産んでくててありがとう...(泣)」
カルパッチョ・ローヤン「うるさい。」
🥺
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アオイ・ルシフェ「...💤」
カルパッチョ・ローヤン「昨日はごめん」
アオイ・ルシフェ「ふぇぁ、イヤコチラコソ ザコなのに ナイブシンガクイチイノカルパッチョ・ローヤン サマにキヤスクハナシカケテシマッテモウシワケゴザイマセンデシタ」
カルパッチョ・ローヤン「は...」
ほら引かれたよもうやだあああ
カルパッチョ・ローヤン「付き合って」
アオイ・ルシフェ「む、無理です」
カルパッチョ・ローヤン「...一限目の席隣きて。」
アオイ・ルシフェ「と、友達と隣で勉強 するので...」
カルパッチョ・ローヤン「ことわりに行けば」
アオイ・ルシフェ「ふぁぃ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アオイ・ルシフェ「って事があって、、」
アオイ・ルシフェ「いっつも機嫌悪い きがしてさぁ、」
アカネ•ハルエット「なんかクッキーとかあげて機嫌取るとか、、?」
よしそれだ。天才かよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜授業後休憩時間中にて〜
アオイ・ルシフェ「カルパッチョくん!これ!!カルパッチョくんえ!🍪🎁」
カルパッチョ・ローヤン「へ...あ、りがと...」
アオイ・ルシフェ「どーしたしましてー!アカネー!!」
アカネ「あーあ、こりゃ噂 なるだろーな」
______________________________
アオイ・ルシフェ「ねぇカルパッ」
カルパッチョ・ローヤン「アオイ 僕の事好き⁇」
カルパッチョ・ローヤン「は...?」
カルパッチョ・ローヤン「僕のこと好きだからうわさ流したの?」
違います。
アオイ・ルシフェ「違うよ...」
カルパッチョ・ローヤン「好きじゃなくても好きにさせてやる」
なんか唐突なイケメン発言
アオイ・ルシフェ「は、はい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はぁ、早く前の前の世界(美少女に転生 する前)にもどりたいよ、、
あ、金のコイン集めなきゃ、神格者候補に入らないとっ…
アオイ・ルシフェ「なにこのドア…」
アベル・ウォーカー「貴樣、なにをしている」
あ、ヤバい殺られる、
アオイ・ルシフェ「ぅっ、...」
アオイ・ルシフェ「″stop Time‼︎」
と、止まった!
初めて使ったよこの魔法
とりあえず逃げっ...
逃げてちゃダメだ、早く元の世界にもどるんだったよぉお
でもなーこの世界に永遠に居ても別にいいんだよな、アイツら(主に死柄木)にあわなくてすむし、、
でもA組のみんなにあいたい!
アオイ・ルシフェ「パチッ ねぇアベル...私とたたかってよ」
アベル・ウォーカー「はぁ 面白い、いいだろう」
アオイ・ルシフェ「”空固拳乱”」
その瞬間アベルが吹っ飛び、
壁にめりこんだ
アベル・ウォーカー「ッ ?!」
え、、?
この魔法そんなあぶなかったの、、?
アオイ・ルシフェ「アベルっ、!!」
アベル・ウォーカー「...」
アオイ・ルシフェ「”癒復回復”、!」
アベル・ウォーカー「...お人好しかよ」
アオイ・ルシフェ「ごめんやりすぎた、」
アベル・ウォーカー「、これやろう。」
手に握っていたものをもらうと
そこには20枚の金のコインがあった。
アオイ・ルシフェ「えしゃ!」
______________________________
あ”ぁ” … 眠みぃのによぉ、、
なんでコイツはベット二つあるのにもかかわらず隣でスヤスヤねてんだよ あ”?
んでコイツ起きねえんだよ。
ガルパっチョの腰の上にのる。
あ、ザコって言ってみよ 起きそ〜笑笑
アオイ・ルシフェ「おい起きろやザコ!!!」
カルパッチョ・ローヤン「今、なんてった?」
アオイ・ルシフェ「あ”ぁ゛ … ?!(途中で寢惚けが冷めた)」
カルパッチョ・ローヤン「だから 今なんて言った??」
え、ほ、、え?起きた 天罰だ!いっつもザコザコうるさいから!
カルパッチョの手が見え
なぐられると思い目を瞑る。
目を開けたら …
アオイ・ルシフェ「ドン へー面白くない冗談だね」
あれさっき私上に居たはずなんですけど、、?!
きずいたら下にいた。
カルパッチョ•ローヤン「まあいいや」
カルパッチョ•ローヤン「とりあえず着替えさせて」
結局、
自分でしないんだな
カルパッチョ•ローヤン「てかこの棚なに入ってんの」
アオイ・ルシフェ「あ、待っ、ダメダメダメ!!!」
…
カルパッチョ•ローヤン「なにこれ」
アオイ・ルシフェ「カルパッチョくん」
終わった☆
引かれた☆
いぇえい★
カルパッチョ•ローヤン「なら僕も撮る」
え??やだよ
カルパッチョ•ローヤン「あいい事思いついた」
カルパッチョ•ローヤン「2人で撮ろう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カルパッチョ•ローヤン「もっと近づけよ」
アオイ・ルシフェ「いやこれ以上っ、、」
カルパッチョ•ローヤン「ほら」
肩をぐいっと引っ張られた
📸
カルパッチョ•ローヤン「ん、いいの撮れた」
アオイ・ルシフェ「ぁゎゎ゛ (泣)」
.ᐟ.ᐟ
ᐢ⩌⌯⩌ᐢ
𖦹ㅁ𖦹
𖦹〆𖦹
(߹ㅁ߹)
(՞ ܸ. .ܸ՞)′′
(><)
ඉ ̫ඉ
❤︎
( ᜊº-° )ᜊ
ŏ̥̥̥̥םŏ̥̥̥̥
՞ඉ ඉ՞
꒷꒦
̖́-
⋆͛
₍ᐢ..ᐢ ₎=͟͟͞͞♡⃫
☆彡
ꐦ
ⵌ
ྐ❤︎
ִ ࣪𖤐
↻ ◁ || ▷ ↺
⋆⋆⋆
ᝰꪑ
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⋆͛
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⡾⣽⣳⢯⣟⣷⣻⡽⣯⣟⣿⣻⢿⣿⣶⣤⣄⠀⢀⠊⡀⠈⠃⠻⣜⢳⡭⡛⠑⠃⠀⠀⠀⢀⢂⣥⣶⣿⢿⣿⣻⢯⡿⣽⣳⢟⡾⣽⣻⣟
⣟⡷⣯⣟⡾⣧⣟⣷⣻⡼⣾⢽⣻⢾⣝⣿⣻⣿⣶⣤⣀⠠⠄⠁⠈⢁⠂⠁⡀⠄⣈⣰⣼⣾⣿⣟⡿⣞⡿⣼⢯⡿⣵⢯⣯⢿⣽⣳⢟⡾
⣯⢿⡵⣯⢷⡻⣜⠶⣭⢳⣭⢻⡜⣯⢟⣾⣷⣯⣟⡿⣿⣷⣦⡔⠂⢀⠐⢠⣱⣾⡿⣟⡿⣽⣾⡽⢾⡹⣝⢧⡻⡼⣭⠳⣏⡟⡾⣭⢿⡽
⣯⡟⡽⣎⢷⡹⢎⡷⢎⣳⢬⢧⣛⡴⣫⢶⡹⣞⡽⣻⣷⣽⣻⢿⣿⣶⣾⣿⣟⣯⣿⣽⡟⣯⢳⡝⣣⡝⢮⣓⠷⣳⢎⡟⡶⢭⡳⣭⢏⡿
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🗒ᄋ自分を1〜9で表すと
ᄋ1 かしこい✏️
ᄋ2 クセがある❓
ᄋ3 ただの友達🤝🏻
ᄋ4 ちょっときになる💞
ᄋ5 信じてる🤫
ᄋ6 冷たい🧊
ᄋ7 さっぱりしてる✨
ᄋ8 大好き💞
ᄋ9 ドキドキ💓
🗒ᄋ自分を動物に例えると
🐶 ᄋ甘えて欲しい
🐱ᄋ可愛い•沼る
🐰ᄋもっと近づきたい
🐻ᄋ可愛い・カッコいい
🐷ᄋ大親友
🐨 ᄋマイペース
🐼ᄋれんあい対象
🗒ᄋ自分をのみものに例えると?
ᄋ紅茶 普通の友達🤝
ᄋ抹茶 ソールメイト
ᄋコーラ 初恋
ᄋコーヒー 片思い相手
ᄋミルク 一番好きな人
ᄋタピオカ 守りたい人
ᄋカクテル ハグしたい人
ᄋ水 離れないひと
🗒ᄋ自分をハートで表すと?
❤️ᄋあか 愛してるよ
💙ᄋあお こいしいよ
💛ᄋきいろ 好きだよ
💜ᄋむらさき 優しいね
💗ᄋピンク 可愛いね
💚ᄋみどり 面白いね
🤍ᄋしろ 好きだった
💙ᄋみずいろ 抱いて
🤎ᄋ茶色 親友だよ
🖤ᄋくろ 綺麗だね
🧡ᄋオレンジ ユニークだね
ᄋ自分をフルーツで表すと?
🍎ᄋ好きだよ
🍉ᄋ告白したい
🍌ᄋちょっと苦手
🍒ᄋいっしょにいて楽しい
🍑ᄋ甘えたい
🍇ᄋ嫌いだ
🍓ᄋ可愛いな
🍊ᄋちょっときになる
🍍ᄋずっといっしょにいたい
💚❤️💛💙💜ᄋで、思いつく人は?
💚ᄋ癒し、優しい人
❤️ᄋ好き、こいびとにしたい人
💛ᄋ尊敬、輝いてる人
💙ᄋ嫌い、ライバル視点
💜ᄋ無関心 あまり仲良くない
ᄋ親指 尊敬してる もう師匠になって欲しいくらい。
ᄋ人差し指 ガチ惚れ 好きな子はガチ可愛く見えるよね倍
ᄋ中指 友達だよ これからもよろしくねいつもありがとう
ᄋくすり指 いっしょにいたい これからもいっしょに居たい
ᄋ小指 どうでもいい マジ興味ないから話しかけないで
☁️× 🌸
kikokamone25318 @kikokiko25318
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