応援コメント

ようこそ福寿草工務店へ」への応援コメント

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます!
    頭さん、従業員から信頼されている様子や男前な口調からかっこよさが伝わってきます。そのうえで、リボンと三つ編みがアクセントになって、魅力が増しますね。
    物陰から見ている旦那さんが、面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    新潟県の限界集落の空き家を次から次へと再生させている、ドイツ人建築デザイナー、カール・ベンクスさん(NHKで放送されている『カールさんとティーナさんの古民家村だより』)を参考に物語を書かせてもらいました!
    物語では記していませんが、頭さんはドイツ人と日本人の両親から生まれて、日本の社寺や仏閣、古民家などに魅了されて、それらを再生する福寿草工務店に弟子入りし、今は継いでいます。自慢の銀の長い髪をリボンと三つ編みで飾る事で毎日気合を入れています。
    物陰から見る事しかできない旦那さん。果たして、頭さんたちが古民家再生を終了するまでに、奥さんと頭さんの間に割って入る事はできるのか?
    次回を乞うご期待(なんちゃって)!!!

    宮草はつか様の自主企画がなければこの作品は生まれませんでした!!!
    いいですね!リボンをつけたイケメン!また違う物語も書いてみたくなります!
    素敵な自主企画をありがとうございました!!!