序章:引っ越しの経緯への応援コメント
嫌がらせとは最悪な隣人さんですね…私はアパートで一人暮らしをしていたとき、隣や下の階の人になるべく迷惑がかからないよう、足音や物音をたてないように慎重に生活していました(苦笑)
テレビの音も小さくしたりとか…気にしすぎ、と周りの人から言われましたが(・・;)
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
いやぁ、アパートの壁はやはり薄いようなので、慎重にするくらいでちょうどいいのかもしれませんよ!
相手が悪いとはいえ、これまで私が騒音被害に遭ったことがなく意識がたりなかったせいで引き起こされた事件なのかも、と反省点もあったので…。
私も次こそは足音やドアの開け閉め、テレビの音量など、できるだけ気をつけねば、と思っています!
とはいえ賃貸でも自分の寛げる自宅である以上、どうせなら自由に快適に暮らしたい気持ちもあり…共同住宅はなかなか難しいですね(;;)
最終章:物件探しのまとめへの応援コメント
ほのなえさま
おお👀✨
とっても詳しく書かれていたので
専門職の方かと思いましたよ!
正直不動産ってドラマを観ているのですが
ちゃんと知っておかないと不動産に
なめられるんだなと思って( ´∀` )
ほのなえさまが見誤らず
良い物件に出会えてよかったですね(*^-^*)
作者からの返信
桃子さま、本作の方もお読み下さりありがとうございます!
おお、本当ですか!経験したことをそのまま書いているので、その分詳しく書けたのかもしれないですね!
でも実際は、知識が全くないまま(特に団地に関して)手探りで物件探ししてました…^^;
とはいえ今回の一件で、だいぶ詳しくなった気はします!
不動産屋はホント、あの手この手で儲けようとしてそうなイメージがありますよねぇ…。
今回お世話になったのは行政法人だったので、その点に関しては少し安心できました!
物件、なんとか見つけられて良かったです…!ありがとうございます(*ˊωˋ*)
実は明日が引越し日なので、住み良い家だといいなと祈りつつ、行ってきますー!
最終章:物件探しのまとめへの応援コメント
団地、気になって情報だけ見たことはあるんですけど、物件よりむしろ人間関係やご近所トラブル、ローカルルールなんかが大変そうだったのでコミュ障には無理かなぁ〜などと思ってました。
詳細な描写、大変参考になりました!
騒音トラブルは嫌ですよね〜お疲れ様です(´;ω;`)
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
ええっ!私もコミュ障なんですが、やはり団地、人間関係とかそういう傾向あるんですかね…(> <)
次の住処を決めるのに切羽詰まっていたのもあり、インドアであまり外に出ないし人と関わらなければ大丈夫かな、などと楽観的に考えていましたが(笑)
実際に住んでみて、何か団地の問題点など見つけましたら、また後日談でも本作に追記してお伝えします!
騒音トラブル、今回かなり酷い分類の住人だったと思うので、もうこれ以上は悪い目には合わないだろうと信じてこの先頑張ります…!ありがとうございます(;ω;)
最終章:物件探しのまとめへの応援コメント
無事に物件が決まってよかったです。
団地は古くて薄暗いというイメージがあったのですが、最近はリノベも進んでるんですね。参考になりました。
これから引っ越しでしょうか?大変だと思いますが、頑張ってください~
作者からの返信
ありがとうございます!無事決まったので、今は少し安堵しております(*´ω`*)
確かに築56年のG団地なんかは、外見は特にですが、まさに古くて薄暗いイメージでしたね…^^;
それでも部屋の中さえ綺麗ならOKという方は、リノベ物件お得だし、ありなのでは、と思います!
そしてD団地やY団地など、築30年前後の団地ではそこまで内装のデザインに古さも感じませんでした。洋室だったりお風呂の追い炊き機能があるのもそれくらいの年代からという感じがします。
ただ、どうしても和室は一部屋はついてくる感じですね…。決めた物件の和室はベッドを置いて寝室にするつもりですが、畳は取り扱いが少しデリケートなようなので、どう扱うかなと考え中です。
引越し作業はつい三ヶ月前にもしたところなので、それを思い出しつつサクッと終わらせようと思います(笑)ありがとうございます〜*^^*
序章:引っ越しの経緯への応援コメント
うちも隣の騒音が理由で引っ越したことがあるので、とても共感しながら拝読しました。(うちは夜に音楽やゲームのBGMや、ど下手なカラオケを聞かせられました…笑)
アパートは壁が薄いところが多いから、お互い気を遣う部分もあるけど、ハズレを引くと大変ですよね…
しかし、嫌がらせとは…。この辺りもほぼノンフィクションなのでしょうか。怖かったですね…
作者からの返信
本作をお読み頂き、そして共感もして下さりありがとうございます…(´;ω;`)
月代さまも、騒音被害での引っ越しを経験されていたのですね…!やはりアパート、壁の薄さには注意ですね…。常識のある人同士ならば大丈夫なのでしょうが、どうやらそうでない人もいるようなので(今回それを思い知りました…)。
序章の内容は、残念ながら(?)本当にその通りの出来事が現実に起こりました。
自分が楽しみたいがゆえの騒音でもないようで、嫌がらせなのか、とにかく何を考えているか全く分からない隣人だったのが怖かったですね…。
こちらに非はないはずだから出て行きたくない、とできる限りのことはしましたが、隣人を出ていかせるなんてことは難しい以上、仕方なく自分が引越し、となってしまいますよね…。
私も、そんな人の隣には到底住めないと思ってしまったので、仕事の都合がなくても、いずれは引っ越していただろうなと思います…(;;)
最終章:物件探しのまとめへの応援コメント
え!? セミ・ドキュメント?
前半『うわ~っ、やっかい……』と、怖かったんですけど。
とりあえず暮らしが落ち着きそうで、何よりです。
ほのなえ先生にしては珍しい筆遣いに『おっ』っと、驚きが有りました。面白かったです。
作者からの返信
ひぐらし先生、お読み下さりありがとうございます!
前半、ホラーではないけれどある種の「怖い話」でしたね…怖がらせてすみません(><)
しかし残念ながら「本当にあった怖い話」なのでした。赤の他人から理由のよく分からない敵意を向けられる恐怖を初めて体験し、物語よりも現実の方が怖いこともあるんだな、と今回思い知らされました…。
エッセイ風に書くことも考えたのですが、内容が内容だけにちょっと愚痴っぽく感情的にもなりそうだし…
それに住宅の話ということで気づかずに個人情報も紛れてしまいそうだったので、今回は架空の家族の話とし、男の人の視点で淡々と書いてみたところ、セミ・ドキュメント風になったようですね!結果、新たな語り口を会得できたようで良かったです(笑)
物件も無事決まったというタイミングで、KACもなんとか参戦できました。忙しくなりそうで皆勤賞を取れるかはわかりませんが、引き続き執筆も頑張っていきたいです^^!
最終章:物件探しのまとめへの応援コメント
物件探しって難渋しますよね…。
最後には納得のいく物件が見つかって良かったです。
この内容が作者様が経験されたことと知り、驚きました。
苦労されましたね…(^^;
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
物語はめでたし、となっているところ言いづらいのですが、ここだけの話…
引っ越した結果、実は次の物件もちょっとした問題ある部分が出てきて、未だ苦労は続いているところだったりします…^^;
具体的に言うと、コンクリ造は音漏れは少ないけれど、振動は響いてしまうようで別の種類の騒音問題が発生してしまっていて…
ホント物件探しって気をつけるところが多すぎて、難しいですね…。一度失敗すると、次上手く決められる自信も喪失します…(;;)
また落ち着いたら、後日談など追記するかもしれません。
苦労した部分、分かってもらえて嬉しかったです。ありがとうございました!