もしも僕が子供の頃にこの物語を読んでいたら、きっと一人で眠れない夜を過ごす事になったのではと思います（笑）

境港市が水木しげるの縁の地だとは知りませんでした。

知らない少年とのモノ探しってだけでも子供にとっては大冒険。

それがこんな不可思議な体験をしたら、少年時代の僕なら泣きべそかいて座り込んでいた気がします（笑）