5月9日 今日もなぜか死者がそこに
・レベルなど
覚者:レッシュ レベル93 シーフ8
カスタムスキル:かまいたち2、流し暗殺、虚心の極み、断頭台2
ノーマルスキル:連斬、二連牙、迅身、百裂斬り、受け身、瞬盗、壁飛び
アビリティ:筋増、芯撃、滅痛、耐衝、探知、快動
装備:クリスナーガアーテラリー(短剣)、グノーシスの羽根冠(頭)、ドヴァーラバーラ(胴)、クリフリーパー(脚)、竜征のマント、契りの指輪(好感度アップ)、圧倒のリング(吹き飛ばし力アップ)
ポーン:リサ レベル93 メイジ9 ポーンID:D3ZBGA82Y67L
カスタムスキル:チアーオブザゴッド、キュアスポット2、サンダーレイン2、エスコートアニマ2
ノーマルスキル:マジックショット、ヒーリングスポット、コレクトマジックショット、ファストスペル、フローティング
アビリティ:筋増、錬気、祝福、猛魔、減痛、速起
装備:パワーオブポーン(杖 装備者死亡時に即蘇生)、トワイライトスター(頭)、アレウスモルフォローブ(胴)、秘文字のゲートル(脚)、盟主のマント、昂然のリング(体力、スタミナ、所持重量アップ)、賢明のリング(魔法攻撃力アップ)
・全体的な流れと感想
旅路
古戦場跡からヴェルンワースへ飛石で。
こちらに戻ったのでエイニの家でクエストを進める。
ヴェルンワースでクエストを受け、関所宿場町と行き来した。
クエスト:進行中2 クリア4
古戦場跡の鍵を持っているのに扉が開かない。
何か原因があるのかなとあたりを見てみると。この鍵をくれたオリバーが死んでいた。
影響あるのかもしれないな、と蘇生することにした。
ただ、この時もう手持ちの竜の鼓動は使い果たしていたので(グリンドーーールw)、担いでヴェルンワースまで飛んだ。
宿屋の主人、目の前で人がよみがえるの見てびっくりしたみたいだ(笑)。
再び古戦場跡に行くと鍵が使えるようになっていた。
日にちが経てばよかったのか、オリバーが生き返ったからなのかは判らないが宝箱を開けることができた。
「憧れを手に」の後日ミーアディンを訪ねたら変化があるか、と思って行ってみたら護衛任務をくれた。護衛の後に会うと、信頼を得たようなセリフが聞けた。好感度の関係かな。
・クエストについて(以下ネタバレあり)
憧れを手に
メルヴェ北のエイニの家で、トリーシャに魔導書を渡した。
後日様子を見に行くと、トリーシャが暴走している。
魔力切れを待って取り押さえ、事なきを得た。
後日訪ねるとお礼を言われる。
トリーシャは人より魔力がかなり多いため、父親は魔術に接することを禁止していた。彼の妻、つまりトリーシャの母も魔力の暴走でなくなってしまったのだそうだ。
そういえば国境宿場町で、ミーアディンは家族を失ってから心を閉ざしている、らしき話を聞いたっけな。
これからはエイニが正しく魔法を使えるようにトリーシャに教えていくということになった。
クエストクリア。
救いの家の少女
貧民街のダフネに会いに行く。
川の水が汚れて大変だという。川の水と金鉱石で聖水を作っているのだが、川の水が汚れてしまっているので金鉱石が余分に必要なのだ。
やはり倉庫に金鉱石はあるのだが(笑)、採取してきてダフネに渡す。
聖水は作れるようになったが、川の汚染が進んでいて、体調を崩す人が増えている。薬が足りないと司祭様が言っているので薬がほしいそうだ。
うん、最初から薬渡しておくほうがよかったのでは(笑)。
ともあれ、手持ちの薬を渡すと、これで具合の悪い人達も良くなると喜んだ。
さてさて、具合が悪い人は果たしてそれだけが原因なのかな?
クエストクリア。
掃き溜めの聖女
境界近くで発生する。
獣人夫婦が息子の病気と治療についてシスターに抗議している。
医者に診せた時はすぐによくなるという話だったのに、教会に入院してから悪くなる一方だという。
シスターのエレーナは、手を尽くしているが病気は存外に重いのだと説明する。
クエストの行方を知っていると、シスターの言葉が空々しいな。
さておき。
薬を調合するのに
ファントムを狩って瘴石を手に入れてシスターに渡す。これもたくらみを明るみにする第一歩ということで。
エレーナが院内の案内をして、患者のルボミルについても話す。抗議に来ていた獣人の両親の息子だ。
そのルボミルから、ここは怪しい、何かあったら教えてほしいと頼まれる。
最初はただの熱だったのにだんだん悪くなってもう動けないので、自分の代わりにどうにかしてほしいのだ。
よし、今回は助けてあげるからね。待ってておくれ。
早速聞き込みをすると、シスターのロッテから地下での治療について話を聞く。
呻き声などが聞こえてくるので、ちょっと怖い。
ルボミルに報告すると、地下を調べてほしいと頼まれる。
もしもそこに何かがあるとするならエレーナが何かを企んでいるのだろう。証拠が固まったら身柄を抑えてほしいという。
地下を調べると、患者のカルテと怪しげな薬が見つかる。
しかし面会は許可できませんときつくいうエレーナを振り切って中に入って、薬とか取ってもなにも言われないのはちょっと不自然(笑)。
カルテの元患者に話を聞く。
ジャンはエレーナを聖女と慕っているが、ブルーノは不審に思っている。エレーナが怪しい男と密会していたというのだ。
前回はこの密会を聞き逃してしまったのでポーンの知識が埋まっていないのだろう。
ということで今度はきちんと夜になってから向かうことにする。
裏広場でエレーナがアロイスと密会している現場を見る。
ファズスに渡す何かをエレーナがアロイスに渡していた。報酬として薬を受け取っているようだ。
薬というのはきっと怪しい薬なのだろう。ではエレーナがアロイスを通してファズスに渡しているのは何だろう。
アヤシイ薬の方は、関所宿場町の医者ラドクリフに渡して鑑定を依頼する。
薬はやはり怪しかった。いわゆる麻薬の類だ。
ん? つまり地下に行って生還した二人はこの薬に耐えきって中毒性も発症しなかったということ? いや、地下には行ったけれど薬は与えられなかったということか? わからんなー。
証拠が揃ったので貧民街に戻ってエレーナを取り押さえる。
前回はここで物理的に取り押さえるというのが判らなくて困ったっけな。
衛兵に引き渡されて、報奨金をもらってクエストクリア。
貴族屋敷の少年
貧民区から自宅に戻ろうとすると、ディアナに話しかけられる、
彼女が使える貴族の家の坊ちゃんが困っているので手を貸してほしいそうだ。
詳しい話はその家で、ということになった。
先に別のクエストをクリアしてからにする。
クエスト進行中。
故郷を発つ日
メルヴェの村人は兵士の横暴に耐え兼ね、レンナルトと共に村を出て行った。
ハーヴ村のウルリーケに報告しに行くと、メルヴェの人達はすでに到着していて、礼を言われる。
夜にまた来てほしいと請われたので夜に桟橋に出向くと、ウルリーケに「あなたの帰るべき場所になる」と告白される。
あれ? あなたが好きみたい、って台詞なかったっけ? 別だったかな? それとも好感度の関係かな。
ともあれ、クエストクリア。
若き彫刻家の憂鬱
「掃き溜めの聖女」でエレーナを引き渡しての帰り道、富裕区でクラークに声を掛けられる。
美術品収集家としての集大成と言える彫刻が届かないので、バクバタルにいる彫刻家の様子を見てきてほしいという。
わしのコレクションが見たいなら、なんて言ってるけど本当は見せたいのだろう?(笑)
しかしバタルに行くのはまだちょっと先になるので、このクエストはしばらく寝かせておく。
クエスト進行中。
おまけ こんなやりとりかもしれない覚者とポーンの珍道中
リサ「覚者様、付近の宝箱まで案内いたしましょうか」
レッシュ「おー、よろしくな」
リサ「到着いたしました」
レッシュ「中身はなにかなー?(開けてみる)腐ったイソベウオ……」
リサ「……私はきちんと宝箱に案内いたしました」
めっちゃ一生懸命案内してくれた宝箱の中身がこれかー、と笑ってしまった。
ヌチュリバ作る時に使わせてもらおうかな。
リサ「覚者様、付近の宝箱まで案内いたしましょうか」
レッシュ「おー、よろしくな。って、またそこか」
リサ「た、宝箱、です」
レッシュ「たー、空箱、だな」
2周目は竜の鼓動の欠片が入っていた宝箱は最初から開いているのだが、ポーンはそこへ案内したがる。開いてない認識の不具合だろうからなおしてほしいよ。
本日は以上。
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