4月30日 なぜこれだけは残ってるのか

・レベルなど

覚者:レッシュ レベル89 ファイター4

 カスタムスキル:一閃突き2、空烈斬、ヒュリオスレイド、フローレスガード

 ノーマルスキル:連撃、強刺、盾防御、盾弾き、真盾弾き、刀牙昇斬、盾敷き、エンチャントバッシュ

 アビリティ:探知、快動、錬気、芯撃、耐衝、耐撃

 装備:イエスティオラーヴァ(メイス、炎属性)、ドラゴンズスケイル(盾)、グノーシスの羽根冠(頭)、王騎士のブリガンダイン(胴)、アドバンスグリーブ(脚)、竜征のマント、契りの指輪(好感度アップ)、圧倒のリング(吹き飛ばし力アップ)


ポーン:リサ レベル89 メイジ4

 カスタムスキル:チアーオブザゴッド、キュアスポット、サンダーレイン2、エスコートアニマ2

 ノーマルスキル:マジックショット、ヒーリングスポット、コレクトマジックショット、ファストスペル、フローティング

 アビリティ:筋増、錬気、祝福、活精、滅痛、速起

 装備:パワーオブポーン(小杖、死亡時すぐ復活)、トワイライトスター(頭)、アレウスモルフォローブ(胴)、秘文字のゲートル(脚)、盟主のマント、昂然のリング(体力、スタミナ、所持重量アップ)、賢明のリング(魔法攻撃力アップ)



・全体的な流れと感想

旅路

 ヴェルンワースのクエストを受けつつ、探求心の証の取得確認。

 クエストの兼ね合いで牛車に乗ってメルヴェへ到着。

 クエスト:進行中6 クリア0

 探求心の証の確認:計14個 残り3つ。


 探求心の証を確認しようと思ったが、高所に移動できるスキルないので無理なところが多い。アリズンになっておいた方がいいのかなと思いつつ、そのジョブ特有の動きをしっかりやってみたいので証の確認は手の届く範囲にしておく。取得している証のそばに行っても探知が反応しなければいいんだし。


 倉庫整理していて気付いてしまった。

 メデューサの首って周回したら腐敗するのねっ。1個置いておいたから彫刻家のクエストも大丈夫と思ってたら、そんな簡単には行かなかった(笑)。

 あと、初心の証もなくなってる。これはそうじゃないかなと思ってたけど。

 これからは出し惜しみせずに使ったり報酬にしたりしようかな。


 今日は遊ぶ時間があんまりなかった。クエスト関連で書くことは多かったが実際そんなに進んでいない。もっと遊びたいぞー。








・クエストについて(以下ネタバレあり)

魔物討伐

 早速夜の酒場に出向いてベルントからクエスト受注。

 ヴェルンワース近郊の魔物トラブルを3件依頼される。

 今は受けるだけ受けておいて、街の中のクエストを一通り終えてから向かう予定。

 トレボ鉱山だけは、他のクエストも一緒にやるから早めに済ませると思うが。


 クエスト進行中。



気まぐれ旅人

 商業区のミルドレットからの依頼。

 一週間留守にするのでその間、家に住んでおいてほしい、とのこと。

 やったね、自宅ゲットの機会が早まった。メンテナンスが効いてるね。

 夜だったので早速朝まで泊まった。2周目になって初めてポーンが異界から帰還した。


 クエスト進行中。



悩める若枝

 ヴェルンワースの武器屋の前にいるエルフ、グリンドールに話しかけると人間の弓に興味があるという。ひとつ渡すと、彼の愚痴に付き合い(笑)、最終的には弓の練習の手伝いを依頼される。

 行き詰まるとドツボにはまるという典型だ。


 待ってるからね、と嬉しそうに言われたが、メルヴェ方面に行ってからなのでちょっと先になりそうだよ。


 クエスト進行中。



閉ざされた研鑽

 ジョブギルドのクラウスに話しかけると、ウォリアーとソーサラーは必要な武器が揃っていないので新規受付はできないという。

 トレボ鉱山あたりで魔物の襲撃が頻発しているためだそうだ。武器屋に話を聞いてほしい、という。


 武器屋のロドリグに話を聞くと、襲撃しているのはゴブリンらしいから、巣に持ち帰っているのだろう、と。

 しかし行くなら気をつけてくれ。あんたに死なれたら寝覚めが悪い。武器は大事だが命より大事ってわけじゃない。とまで言ってくれるなんてやさしいよね。


 トレボ鉱山方面のクエストが3つ揃ったのでメルヴェから帰ったら進める予定。


 クエスト進行中。



功罪の駒

 ヴェルンワース広場の噴水の近くで獣人ベントンに話しかけられる。

 あの物乞いの話をどう思う? 面白い話の物乞いがいると聞いてきたが大したことはない。その割に羽振りがよさそうだ。なにかよからぬことをしているのではないかと疑っている。

 特に頼まれたわけでもないが行動を探ることになった。

 これってただのストーカー……(笑)。


 物乞いのアルバートは、昼間は噴水前で英雄の冒険譚を語っている。

 夕方になると貧民街の酒場で酒を飲んでいる。酒場のウェイトレスを妻だと言っている。

 夜になると貧民街近くの家に籠って、夜中になると立派な服を着て富裕区のヴォードウィン家に向かう。


 民家に置いてあった物乞いの服をヴォードウィン家のヒルダに手渡すと、誇りが服を着ているような人が物乞いなどするわけがない、といいつつ、冗談を言いに来たわけでもないだろうと理解をしめしてくれる。

 この服を置いてアルバートの反応を見るので数日後にまた来てほしい、という。


 これが正しい、というか一番(いろんな意味で)いいルートらしい。

 前回はアルバートに服を渡してしまってそれで終わりだったので真相は判らずじまいだった。


 クエスト進行中。



牛車街道を征く

 牛車停留所近くを通ると、牛車便を運営しているドノヴァンから声がかかる。

 メルヴェとの定期便が再開されたが、以前のように安全かは判らない。そこで客として利用して確かめてほしい、と。

 ちゃんと確かめたかの確認は、兵士長グレゴルの妻、マルギット夫人から預かった手紙を、メルヴェのレンナルトに渡してくれればいい、と。


 ちょうど道中の探求心の証を確認したかったのでこの依頼を優先して行うことにした。

 珍しく襲撃もなくメルヴェに到着して、レンナルトに手紙を渡した。


 クエスト進行中。



おまけ こんなやりとりかもしれない覚者とポーンの珍道中

倉庫を整理している時

レッシュ「うわ、メデューサの首、腐ってるぞっ。クエストアイテムのほとんどが没収されちまってる。あ、初心の証もねぇな」

リサ「しかし覚者様、なぜか娼館のプラチナカードは残ってますね」

レッシュ「おぉ、これで遊び放題だっ」

リサ「さすが覚者様。己の欲望に忠実なのですね(ジト目)」


 なぜそれだけは残ってるのだ(笑)。



 本日は以上。

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