4月25日 ドラゴンに会う日は近い
・レベルなど
覚者:リカルド レベル84 ソーサラー9(メイジ9、マジックアーチャー9、アーチャー9、幻術師9、アリズン9)
カスタムスキル:サラマンダーテイル2、サンダーレイン2、ヴォルテクスレイジ、フロストスパイク2
ノーマルスキル:マジックショット、スタミナリペア、バーストショット、ファストスペル、フローティング
アビリティ:探知、祝福、快動、猛魔、耐衝、痛魔
装備:獅子王の大杖、ライジングスター、アレウスモルフォローブ、ブレスドロインクロス、盟主のマント、契りの指輪、速詠のリング
ポーン:リシュア レベル84 シーフ9(ファイター9、アーチャー9、ウォリアー9)
カスタムスキル:流し暗殺2、帯炎刃2、虚心の極み、断頭台2
ノーマルスキル:連斬、二連牙、迅身、百裂斬り、受け身、瞬盗、壁跳び
アビリティ:耐撃、奪視、筋増、錬気、真撃、猛撃
装備:レガシーオブライトニング、トワイライトスター、フローレスブレイズ、アリーナボトムス、凱旋のマント、昂然のリング、忍耐のリング
・全体的な流れと感想
昨夜遅く、この時間からゲームを始めるときっと夜明けまでやっちゃうんだろうなぁ、と思ったので、攻略サイトの探求心の証の取得マークを未取得に替えてから寝よう、と作業をはじめた。
240個マークがあるはずなのだが、237個しか見つからない……。
あと3つどこだ、と何度も見返しているうちにかなりの時間が経っていた。
あぁ、取り漏らしってこうやって起こるんだなと実感しながら眠ったのである。
ちなみに、今朝探して2つ見つけたが最後の1個が見つからない(笑)。
チェックしなおす時に、この消しそびれている一つが取ってない3つに該当しないことを祈るばかりだ。あるいはチェックしなおした時にあっさり見つかってくれれば。
今気づけたクエストは全部クリアした感じだ。メインクエストを進めていよいよエンディングに行くかな。
まだ知らないサブクエストもありそうな気がするが。
ところで、マントを替えたら、リカルドが装備している服が実は見た目女性用であったことに気づいた。胸元がわりと開いている。今までマントが胸近くまで覆っていたのであまり気にしてなかった。
性能いいからいいんだけど。竜血強化しちゃったし。
もうちょっと性能のいい防具を手に入れたらさくっと入れ替えよう。
って、もう終盤だから、エンディングはこの服のムービーか(笑)。
今まで着けていた凱旋のマントをリシュアに渡した。今回、マントってあんまり防御力とかに変化ないからほぼビジュアルだよね。リシュアの後ろ姿がゴージャスになった。
いよいよクライマックスっぽいのだが、明日は朝から晩までひっきりなしに用事や仕事で忙しいからプレイ時間が確保できないかも。
遊べたとしても、ストーリーはほぼ進めずという感じになるかな。
・クエストについて(以下ネタバレあり)
邁進の代償
バクバタルの道具屋で買い物をするとイベント会話が発生する。
主人のイサクは最近目がかすんでいけない、と。物置を整理して見つけた転魄の魔導書の解析をしているらしい。
その魔導書を使えば異界から物質を召喚できるそうだ。それを商売に生かせないかと考えている。
家族に楽をさせたいそうだ。
かすみ目にはカリンがいい、ということで腐りかけのカリンが欲しいという。
倉庫にあったはずなので引き出してきてイサクに渡す。
後日イサクを訪ねると、転魄の魔導書の下巻を探してきてほしいと言い出した。上下巻揃って威力を発揮するのだそうだ。
あぁ、持ってるよそれ(笑)。以前何かに使うかなと関所宿場町のイブラヒムの逸品屋で買っておいたのだ。そういえばイブラヒムも上下揃わないとみたいなこと言ってたな。
しかし「ヴェルムントの変な店」と言われるイブラヒムの店って(笑)。
でもそう言われてやっぱり思い浮かぶのはあそこなんだよね。
贋作を用意して、イサクには贋作を渡した。
早速実験をするというイサクについていく。妻と娘はやめようよというがイサクはここまでやったのだからと魔導書を開く。
実験は当然失敗して、何も起こらない。
イサクは、もう魔導書の研究はやめて店に専念するという。
次の周は本物を渡してみようと思う。
クエストクリア。
寄り添う焔
女王暗殺の黒幕を探るクエスト。
偽情報で黒幕をおびき寄せる、という作戦の途中だ。
バクバタルの酒場へ、赤蛇団のアッシュに会いに行く。
女王を捕らえたと場所を告げると、お得意先にはアッシュから伝えておく、という。
町の西方でメネラに首尾を伝えると早速準備にかかろう、と廃屋へ向かう。
廃屋では、メネラがナデニアの偽者を用意したという。
だがナデニアは自分がいなければ意味がない、と。
安全面では偽者を置いたほうがいいが、偽者だと気づけば賊はすぐにひいてしまうというナデニアの意見にうなずいた。
夜になると首謀者がやってくる。
おや? この声、聞き覚えあるんだけど。
首謀者が女王を確認する。
本物だと言い切ったぞ。やっぱりか?
首謀者がナデニアを殺せと命じてくるので、武器を構える。
すると首謀者は、そこまでだ、と止めた。
女王には死ぬのにふさわしい場所がある、と。
大衆の面前で大志を抱いた指導者が命を落とすことで人民の嘆き悲しみが革命の炎となるのだ、と。
朗々と暗殺の目的を謳いあげたところで、メネラが飛び込んでくる。
首謀者のイルムヒルトを捕らえて任務達成。
女王の側近が暗殺の首謀者か。主義主張のためにそばで仕えている女王を殺そうとするとは。
クエストクリア。
邂逅
神凪の声について調べるクエスト。
アンブロシウスからもっと大きな青い欠片=神凪の声の材料を持ってこいと言われて竜識者や託宣師を訪ねたところでクエストは止まっていた。
ハーヴ村の識者に会えと言われていたのでハーヴ村を訪ねる。
やはり海辺の老人が識者と呼ばれる者だった。
彼の話しぶりや胸の傷からして、彼も昔覚者だったのだろう。
老人の話を聞き終えると海上に神殿がせりあがってくる。
同時に、ハーヴ村の潮鳴き洞窟から繋がった、と。
ハーヴ村の潮鳴き洞窟から奥へと進む。そう広くないマップだった。
奥には玉座に座った男の霊、魂? がいる。
彼はヴェルムント建国の王、ロセイエスと名乗った。
「観る者」の思い通りにはならん、とつぶやいている。
観る者って、あの青いヤツだよね。導き手、となっているが本当に某漫画の観察者みたいなものか。観察者よりは世界に干渉してくるといったところかな?
神凪の声を調べに来たと告げると、バタルの民(主にファズス)がやろうとしていることを教えてくれた。
アンブロシウスが集めていた欠片は覚者の魂の欠片だという。
観る者の手先となってロセイエスを討ちに来た覚者の成れの果てだ、と。
バタルの民はその力を増幅させなにやら企んでいるが、それでは観る者どころか竜すらも討てない、と言い切った。
リカルドには何かを成し遂げる意思を感じる、とロセイエスは剣を託してくれた。
刃が欠けているが魂魄の剣というものをもらう。これに力を取り戻すにはバタルの民に力を借りればよい、という。
バタルの民の研究を軽蔑しつつもちょっとは認めているという感じかな?
クエストクリア。
神凪の声
ロセイエスから託された魂魄の剣を禁呪究理院にいるアンブロシウスに届ける。
前回、牢屋をうろついていてここへの来方は判っている。うろついてみるものだ。
研究中のアンブロシウスに近づくと、こんな欠片ではポーンを操れても竜を倒すことはできない、と嘆いている。
彼に魂魄の剣を渡すと歓喜した。早速ファズス様に、となったところではたと気づく。修復するための竜血晶が足りない、と。
取ってくると提案すると馬鹿にされつつもちょっと期待されているのかも、な返事がもらえた。
どのドラゴンでも持っているが
あ、それって先日シグルトさんと一緒に倒したあれですね。
まぁ竜血晶ならもうたくさん持ってるんですけどね。
しかしちょっとまて。アンブロシウスに賤竜について訪ねたら、胸糞悪い話が出てきたぞ。
本物の赤竜の次にメルヴェを襲った竜って、こいつらが作り出した竜だったのか。
なんかやっぱりこいつらに協力するのって嫌だな。
でもあの剣を復活させるためには仕方ない。
竜血晶を持って行くと早速修復作業に入る。
1日待て、と言われたがポーンの案内だと半日でよかったっぽい。
再びアンブロシウスを訪ねると、出来上がった剣にとても満足している。さっそくファズスに届けようとするが、リカルドは信用できないから自分で持って行くとか言い出した。
おいおい、それはこちらが手に入れたものだぞ。これはいわゆる「ころうば」か? と思ったら。
出た! 観る者。アンブロシウスの頭に手をかざすと、彼の態度が一変した。
やはりリカルドに託す、と剣を差し出してきた。
観る者は、これを持って月光の塔へ行きなさいと告げる。
そこで旅の結末が訪れる、と。
いよいよドラゴンと対峙かな。
クエストクリア
神の守り人
アンブロシウスから魂魄の剣を受け取るとクエスト発生。
普段は封印されている扉をファズスが開いた。
彼が持っている杖は、プロローグで採掘場の監督者が持っていたやつだ。
ということはあれが神凪の声を使った杖なのだろう。
扉の近くに自宅があるので荷物整理をして、ここでセーブして終了した。
クエスト進行中。
本日は以上。
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