4月24日 証が3つ足りない

・レベルなど

覚者:リカルド レベル81 ソーサラー9(メイジ9、マジックアーチャー9、アーチャー9、幻術師9、アリズン9)

 カスタムスキル:サラマンダーテイル2、サンダーレイン2、ヴォルテクスレイジ、フロストスパイク2

 ノーマルスキル:マジックショット、スタミナリペア、バーストショット、ファストスペル、フローティング

 アビリティ:探知、祝福、快動、猛魔、耐衝、痛魔

 装備:獅子王の大杖、ライジングスター、アレウスモルフォローブ、ナイトグリーブ、凱旋のマント、契りの指輪、速詠のリング


ポーン:リシュア レベル81 シーフ9(ファイター9、アーチャー9、ウォリアー9)

 カスタムスキル:流し暗殺2、帯炎刃2、虚心の極み、断頭台2

 ノーマルスキル:連斬、二連牙、迅身、百裂斬り、受け身、瞬盗、壁跳び

 アビリティ:耐撃、奪視、筋増、錬気、真撃、猛撃

 装備:レガシーオブライトニング、トワイライトスター、フローレスブレイズ、アリーナボトムス、マントオブオーバーロード、昂然のリング、忍耐のリング



・全体的な流れと感想

 未踏の地も回ったので探求心の証を探求する旅はいったん終了。

 現時点で237個。

 3つ足りない……。

 2周目に回すか、また気力がわいた時に地道に回るかは気分次第。

 ということで久しぶりにクエストを進めることにした。



・クエストについて(以下ネタバレあり)

寄り添う焔

 女王暗殺の黒幕を探るクエスト。

 バクバタルの牢屋に捕らえられている襲撃犯に金を握らせ話を聞くと「赤蛇団」の依頼だということが判った。彼らが誰に頼まれたのかを突き止める必要がある。

 メネラに報告するために温泉宿場町に向かう。


 メネラに報告すると、首謀者を暴く作戦を立てた。

 ナデニアには安全な場所に隠れてもらって、リカルドから赤蛇団に接触し、偽の居場所を伝える。そこに誘い出された者を捕らえる、というのだ。

 うまく釣れるといいけどね。


 で、牢屋にいる赤蛇団に接触して……、といっても、いない。

 勢いあまって禁呪究理院に裏から入ってしまった(笑)。

 なので最後の探求心の証2つを手に入れておいた。


 「選び取る選択」のヒューゴが脱獄したのでそっちを優先する。


 クエスト進行中。



選び取る処世

 牢獄のヒューゴは相変わらずだんまりだ。ボスに騙されていたというのか、とがっかりしているようだ。


 牢獄の監視長に話しかけると、ヒューゴを出してやる交渉を上にしてやるから誠意を示してもらわないと、だそうだ。

 つまり賄賂ですね判りやすい、ありがとうございます(笑)。

 ゴールドが飛んでいくがお金で解決できるなら平和なもんだ。


 バクバタルの酒場近くに行くとベンヤミンが、赤蛇団をもう一人捕まえられたことを話してくれる。

 彼は無罪放免をちらつかせるとぺらぺらしゃべったらしい。そいつに話を聞きに行く。


 アレフトに近づくと頼みもしないのに話し始めた。

 要約すると、ヒューゴは小さい頃からボスを慕っているがボスはヒューゴを利用するだけ利用して、同じ手が使えなくなったら囮にした、ということだ。

 さらに、ヒューゴの両親を殺したのは赤蛇団で、とどめを刺したのはボスだという。

 ヒューゴが気づいてないとしたら本当のバカだよなぁ、とアレフトは笑っている。

 赤蛇団のアジトは古戦場にうつっているそうだ。どうせなら他の連中も捕まえてくれよ。俺だけがこんなところにいるのは癪に障る、とか言ってる。


 いいだろう。連れてきてやろうじゃないか。

 ついでに「寄り添う焔」の方も進めようとあちこちうろうろしていたら、ヒューゴが脱獄してしまった。


 彼にはアレフトに聞いたことを話しておいた。脱獄したのは確実。アレフトが死んでいたのでおそらくヒューゴの仕業だろう。

 脱獄後の足取りは兵士もつかめていないが、古戦場跡に向かったのだろうと思われる。


 真正面からボスのところに行っても殺されるだけだろう。クエストマークに時限ありとはなっていないが早い方がいいのかな。

 ということで古戦場跡に向かう。

 この途中で時間切れとなったので、ここまで。


 クエスト進行中。



 本日は以上。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る