4月22日 発売一か月、今日も証を探す

・レベルなど

覚者:リカルド レベル77 ソーサラー9(メイジ9、マジックアーチャー9、アーチャー9、幻術師9、アリズン9)

 カスタムスキル:サラマンダーテイル2、サンダーレイン2、ヴォルテクスレイジ、フロストスパイク2

 ノーマルスキル:マジックショット、スタミナリペア、バーストショット、ファストスペル、フローティング

 アビリティ:探知、祝福、快動、猛魔、耐衝、痛魔

 装備:獅子王の大杖、ライジングスター、アレウスモルフォローブ、ナイトグリーブ、凱旋のマント、契りの指輪、速詠のリング


ポーン:リシュア レベル77 シーフ9(ファイター9、アーチャー9、ウォリアー9)

 カスタムスキル:流し暗殺2、帯炎刃2、虚心の極み、断頭台2

 ノーマルスキル:連斬、二連牙、迅身、百裂斬り、受け身、瞬盗、壁跳び

 アビリティ:耐撃、奪視、筋増、錬気、真撃、猛撃

 装備:レガシーオブライトニング、トワイライトスター、フローレスブレイズ、アリーナボトムス、マントオブオーバーロード、昂然のリング、忍耐のリング



・全体的な流れと感想

 今日でゲーム発売から一か月だ。

 ゲームに対する評価は見ていない。最初のころは嫌でも悪評がたくさん目に入ってきたが最近は落ち着いてきたんじゃないかな。

 人それぞれ感じるところが違うからいろんな評価基準があってしかるべし、なので、人の評価は気にしない。

 わたしは自分が楽しいと思ってるから遊んでるのだ。


 巷ではもう何周もしている覚者様もわりといらっしゃるようだが、のんびりマイペースで続けていく。


 さて今日も探求心の証を探求の旅だ。

 バタルを回りながら探求心の証を集める。北西の神殿辺りまで確認し終わった時点で207個だ。


 あとはまだ入れない禁呪究理院、ヴェルムントから洞窟を超えて入国できるバクバタル北西、南西部、火山島だ。

 そのうちの、北西の街道と温泉宿場町までの一帯はもう取っているので取り逃しがないか確認するだけだ。

 確認が終わったらいよいよ未踏の地に向かう。


 まずは火山島方面に行った。ストーリー進んでいなくても採掘のところまで行けたので探索した。

 本当に探索しただけで帰って来た。じっくり回るのはストーリーを進めてから。


 最近、探知のキンキンいう音が空耳で聞こえるようになってしまった(笑)。

 今日ももう回収した場所の付近でキーン、キーン、と聞こえる気がして5分くらい探し回った。

 攻略サイトの画像と同じ角度にしてないことを確認したら空耳も消えた。重症だ。

 早く揃え終わりたいなー。


 バタルの高級な自宅を購入した。所持金が4ケタに(笑)。

 倉庫に入れられる個数が少なくてすぐに素材などがいっぱいになるから最近では30個超えた素材系は全部売っている。それ以上使うことなんてほぼないだろうし、足りなくなったらまた狩ればいい(モンハン思考だ)

 大型モンスターの素材は結構いい値段になるからわりとすぐにお金が貯まるようになった。


 ゴーレムとの戦闘で、弱点部位がなくなったのにまだ体力が残っている。

 どうしてだ? と思ってよく見たら、いつの間にか頭が崖下に転がっていた。そこのコアがまだ残っていたのだ。

 フロストスパイクでロックできたからとどめを刺せた。よかったー。


 マップにイベントマークがあったので行ってみたら、緊急討伐依頼、なのだが、敵がいない。

 すぐにクエスト完了となって、なぜだかこちらが討伐したことになっていた。

 そういえばその場所から離れていく野良NPCパーティとすれ違ったな。

 彼らの手柄を横取りしてしまった(笑)。


 一度回ったところの確認をすべて終えて、新しく取ったのも併せて探求心の証は215個になった。

 ……やっぱり攻略サイトと齟齬がある。

 これは全取りは2周目に持ち越しかな。とりあえずあと15個ぐらいは新たに手に入るはずだから取れる分だけとったらクエストに戻ろう。


 娘のゲーム内で竜憑きが発症してしまった。

 かなりショックを受けていた。結構こまめに目の色を確認していたのに、トロフィーのために連泊していた隙を突かれた感じだ。

 わたしはもう久遠の竜鼓動をスペアも持っているからいつきても大丈夫だが、そういう心構えの人のところにはあまりこないのかな(笑)。



 本日は以上。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る