とある覚者の覚書

４月２１日 ヴェルムントマスター

・レベルなど

覚者：リカルド　レベル７４　ソーサラー９（メイジ９、マジックアーチャー９、アーチャー９、幻術師９、アリズン９）

　カスタムスキル：サラマンダーテイル２、サンダーレイン２、ヴォルテクスレイジ、フロストスパイク２

　ノーマルスキル：マジックショット、スタミナリペア、バーストショット、ファストスペル、フローティング

　アビリティ：探知、祝福、快動、猛魔、耐衝、痛魔

　装備：獅子王の大杖、ライジングスター、アレウスモルフォローブ、ナイトグリーブ、凱旋のマント、契りの指輪、速詠のリング

ポーン：リシュア　レベル７３　シーフ９（ファイター９、アーチャー９、ウォリアー９）

　カスタムスキル：流し暗殺２、帯炎刃２、虚心の極み、断頭台２

　ノーマルスキル：連斬、二連牙、迅身、百裂斬り、受け身、瞬盗、壁跳び

　アビリティ：耐撃、奪視、筋増、錬気、真撃、猛撃

　装備：レガシーオブライトニング、トワイライトスター、フローレスブレイズ、アリーナボトムス、マントオブオーバーロード、昂然のリング、忍耐のリング

・全体的な流れと感想

　今日はバクバタル周辺の証探しだ。探求心の証は２００個を超えた（２０４だったかな？　メモとるの忘れた）。

　途中、ルモンドが自宅にやってきて旅の同行を頼んできた。前回ドレイクとの戦闘中にいなくなってたから今度こそロストしたのかと思っていたがい生きててよかった。

　なので今度は牛車を使って寄り道せずにヴェルンワースの酒場前まで連れて行った。

　好感度は指輪で上がりやすくなってるのを実感するが長く家を空けていることが多いから、なかなか「けんかをやめて」のトロフィーが取れない。

　ルモンドが護衛依頼をしてきた後でサーラが自宅を訪れたが、護衛対象とは喧嘩にならないのね。

　ルモンドを送り届けてから徒歩でバタル方面へ。

　ついにヴェルンワースマスターのキャンプバッジを手に入れた。リシュアが意気揚々と地域案内をしてくれるようになってほほえましい気分だ。

　ヴェルムントマスターがあと１４回、バタルマスターも２５回ぐらいなので地道に頑張ろう。

　わたしではなくて娘の珍プレイだが。

　バクバタル近郊で関所宿場町まで牛車に乗ろうと前払いで２００Ｇ払った。

　その牛車は、バクバタル行きだった！

　たった数十メートルのために２００Ｇ払ってしまったのであった。

　本日は以上。