4月10日 竜憑きの兆候が
・レベルなど
覚者:リカルド レベル54 マジックアーチャー9(メイジ9、ソーサラー9、アーチャー3)
カスタムスキル:冷追魔弾2、咬炎魔矢2、命還魔弓2、跳弾魔従2
ノーマルスキル:既射、転魔眼、構え広射、構え狭射、極魔矢、延捉眼、累捉眼、継魔矢
アビリティ:騰防、耐衝、痛魔、猛魔、耐魔、祝福、
装備:ドラゴンズスペル、ライジングスター、スピリットコート、術者のタイトホーズ、凱旋のマント、賢明のリング、即詠のリング
ポーン:リシュア レベル54 シーフ9(ファイター9、アーチャー9、ウォリアー9)
カスタムスキル:流し暗殺2、帯炎刃2、虚心の極み、断頭台2
ノーマルスキル:連斬、二連牙、迅身、百裂斬り、受け身、瞬盗、壁跳び
アビリティ:耐撃、奪視、筋増、錬気、真撃、猛撃
装備:ダウジングダガー、トワイライトスター、フローレスブレイズ、アリーナボトムス、マントオブオーバーロード、昂然のリング、忍耐のリング
・全体的な流れと感想
バタルのクエストをこなしつつ、探求心の証を集める。
ヴェルムントと往復するクエストが多いのでヴェルンワースにも立ち寄るが、そのたびに別のクエストが増えていく。
受けたクエストはすべてこなしていく方針なのでメインクエストが進まない。
何時間遊んでいるのだろうと確認したら、すでにプレイ時間が110時間を突破していた。
ゲームをつけっぱなしで離れていた時間もあるのだが、それでも100時間は遊んでいることになる。これはクリアするのに本当に150時間は優に超えそうだ。
ヴェルンワースの噴水広場に近くに行くとイベントが発生したのだが、門の近くにサイクロプスが来ていて住民が怯え、サイクロプスの鳴き声と暴れる音が聞こえる中、会話が進んでいく。
おいおい大丈夫か? 護衛も大事だけど目の前のあれをどうにかしないとダメじゃないか? 兵士さん。
ウルリーケを2度目の護衛したらレンナルトからファイターのマスタースキルがもらえた。
前はもらえなかったから好感度の関係かな? でも前回もレンナルト頬赤かったよね……。
リシュアについに竜憑きの兆候が。
このまま自宅や宿に泊まると大変なことになる。まだ久遠の竜の鼓動は持ってないので、キャンプでしのごう。海に投げ込んでロストさせて治すという方法はとりたくない。戦ってやむなくロストなら仕方ないけれど。
・クエストについて(以下ネタバレあり)
略奪と慈悲
ヴェルムントとバタルの国境付近で兵士リザンドロから受けた依頼。
盗賊団「赤蛇団」のアジトを見つけてほしい、というものだ。
「鉄心の温度」の報告のためにヴェルンワースに戻ろうとしている途中でイベントに遭遇した。
盗賊が襲撃現場に遭遇する。子供も巻き込まれているようだ。
ヒューゴという若い盗賊が逃げたので追いかけると洞窟の中のアジトに到着する。
子供を巻き込まない掟だろうと激昂するヒューゴに他の盗賊は「ついうっかり」と悪びれない。
ボスが決めた掟を破るのか、とヒューゴが言ったところで、リカルド達の存在に気づく。
ヒューゴはボスに報告するために奥へと進むので、残りの盗賊を倒してこちらも奥に進んだ。
ある程度進むと兵士たちも加勢するのでアジトの盗賊を掃討する。
ヒューゴを追いかけると、ボスが現れヒューゴをわざわざ蹴落として逃げる。
ボスに見捨てられたヒューゴは失意のうちに兵士に捕まり連行される。
ボスが逃げてしまったので赤蛇団壊滅とはならなかったがアジトを潰すことができた。
ヒューゴを尋問すればボスの逃げる先も判るであろうということで、区切りがついた。
クエストクリア。
鉄心の温度
サーラ達のおかげで見違えるように輝く宝剣を持ってヴェルンワースの王城へ。
依頼人の兵士に宝剣を見せて報告するととても喜んでくれた。
あなたがこの宝剣を携えて王となる日を心待ちにしています、とまで言われた。嬉しいね。
クエストクリア。
幽霊牛車
ヴェルムントの宿営地からヴェルンワースに牛車で移動後、牛車乗り場近くで兵士と牛車照会の男性が話をしている。
牛車は安全面への配慮から夜中には運行しない決まりなのだが、それを破って夜中に動いている牛車が見かけられる。
巷では幽霊牛車と呼ばれているが兵士は信用していない。牛車照会が決まりを破っているのだろうという。
だが商会は覚えがなく、信用第一なのにそんなことをするはずがない、と。
正式に依頼されたわけではないが、怪しい牛車を見たら通報してくれと言われたので気に留めておくことにする。
クエスト進行中。
街道に響く刃音
ヴェルムントの西門、噴水の近くに行くと兵士に話しかけられる。
反公妃派の貴族、アウグスティンの乗った牛車を護衛してほしい、とのことだ。
これは極秘任務なので兵士長にも話すな、とのことだが……。
ベルントに話した方がいい気がするのはわたしだけか?
とにかく牛車を護衛にいくことになった。
現場に着くと兵士からアウグスティンの護衛を命じられるが、そこへラグナルがやってくる。バクバタルの酒場で絡まれた時に助け船を出してくれた傭兵だ。
ラグナルは兵士の言うことは信用するなといい、兵士はラグナルを討てという。
どちらに味方するか判断しなければならないが、依頼時の「兵士長に言うな」という言葉も引っかかっていたのでラグナルを助けることにした。借りを返すのもあるし。
兵士たちを退けるとラグナルは「今は時間がない」と去っていく。事情を知りたければついてくればいいと、さっさと洞窟に行ってしまう。
後を追って洞窟に入るとリカルドだけが斜面を滑り降りてしまってポーン達とはぐれてしまう。
クエストを確認すると、クエスト進行のイベントみたいだ。
リシュア達と合流すべく一人で洞窟を進む。マジックアーチャーでよかった。跳弾を撃っておけば安全だ。
途中でラグナルと合流する。彼はアウグスティンをかばって滑落したらしい。どうにか逃がすことができて仕事としてはよかった、という。
出口を探しながらどういう状況だったのかを話してくれた。
傭兵として名を挙げたラグナルは今では貴族の護衛などの仕事を言いつかっている。
今回もアウグスティンからの依頼で秘密裏に護衛をしていた。
今回リカルドに依頼された仕事は罠で、リカルドをアウグスティン暗殺の犯人に仕立て上げる計画だったそうだ。
察知したアウグスティンはラグナルに裏から護衛するよう依頼したのだ。
アウグスティンからの護衛の名簿にリカルドの名はなく、要注意人物の方に名前があったとか。
助けたつもりがまた助けられたということだ。
リカルドを罠にはめるためにここまでの計画を立てるとは、よっぽど嫌われているんだなと笑われる。本当の覚者なら判るが、というラグナルに、本物であることを告げると俄然興味がわいた、と言われる。
出口を探して歩いていると洞窟の一部が崩落し、リカルドは外に出たがラグナルは閉じ込められた。
ここで別れよう、あんたと本気でやりあう時まで死なない、とラグナルは言う。
ますますフラグだな。最終局面で敵になってそう。
ともあれ、クエストクリアだ。
汝、何をば識りたるや
リシュアに竜憑きの兆候が表れたので先にスフィンクスの謎解きを優先した方がよさそうだ。
どうやらこのクエストの報酬に、範囲内の複数人を一度に蘇生できる久遠の竜の鼓動があるらしいのだ。それを持っていれば万が一宿屋や自宅で休憩して竜憑きが発症してしまってもNPCを蘇生できるしトロフィーももらえる。
一問失敗しているからもらえるかどうかは判らないが……。
サポートポーンが知識を持っているのでスフィンクスが飛んで行った場所へ先導してもらう。
クエスト進行中。
本日は以上。
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