4月6日 やっとバタル入国
・レベルなど
覚者:リカルド レベル45 ソーサラー9(メイジ9、アーチャー3)
カスタムスキル:メテオフォール、サンダーレイン2、ヴォルテクスレイジ、フロストスパイク2
ノーマルスキル:マジックショット、スタミナリペア、バーストショット、ファストスペル、フローティング
アビリティ:耐魔、祝福、加護、猛魔、耐衝、痛魔
装備:獅子王の大杖、明晰のサークレット、アレウスモルフォローブ、術者のタイトホーズ、礼装のケープ、賢明のリング、即詠のリング
ポーン:リシュア レベル45 ウォリアー8(ファイター9、アーチャー9、シーフ9)
カスタムスキル:流し暗殺2、帯炎刃2、虚心の極み、断頭台2
ノーマルスキル:連斬、二連牙、迅身、百裂斬り、受け身、瞬盗、壁跳び
アビリティ:耐撃、奪視、筋増、錬気、真撃、猛撃
装備:ダウジングダガー、トワイライトスター、荒鷲のパデットアーマー、ナイトグリーブ、武人のクローク、昂然のリング、忍耐のリング
・全体的な流れと感想
グリンドールを連れまわしたまま城内をうろついていたら護衛失敗になってしまった。どうやら別のクエストを受けるとクエスト失敗になるらしい。
ごめんね、次は三度目の正直でちゃんと連れて行くから。
「陰る薔薇園」の報酬って、つまり、朝チュンだよね。
そしてそのタイミングでレベルが上がったので笑ってしまった。
さぁここからバタルへ向かうぞ、と思っていたら次々にクエストが舞い込んできて、向かったのはゲームをはじめてから一時間以上経っていた。
バタルに入ったらまたたくさんクエストあるんだろうな。
・クエストについて(以下ネタバレあり)
陰る薔薇園
ヴィルヘルミナの好感度を上げて訪ねる。
彼女の部屋まで行くと接客中だと伝えられ、部屋ののぞき窓から見てイベント発生。大臣のアロルドに妾になるように迫られている。体よく追い返して会話イベントへ。
実はヴィルヘルミナはアロルドに恨みを持っている。本当は悪事の証拠をつかんでやりたかったが何も出てこなかったのでせめて衆人環視の環境で殺してやりたい、と。
そこで協力を申し出るとクエストが発生する。
3日以内に彼の悪事の証拠を持ってきてと頼まれる。
スヴェンを訪ね、パトリックを訪ねるのが正規ルートだがすっ飛ばして大臣の家に入り証拠を分捕ってきた(笑)。
ヴィルヘルミナに手渡し、復讐のお手伝い。
後日彼女に会ってお礼をいただいて(笑)、クエストクリアだ。
朽剣と名匠
城に入ったところで兵士ローマンに話しかけられる。人目のないところに移動して話が始まる。
ローマンから
剣は代々の覚者王が持っているものだが、ディーサは蔑ろにし、刃が欠け輝きを失っている。
リカルドが真の覚者王となる時に輝きを取り戻したその剣があれば人々はリカルドを真の王と認めるだろう、とベルントは考えていてローマンに剣をリカルドに渡すよう頼んだようだ。
なので、リカルド自身の手で剣を修復させてほしいという。
リカルド自身の手でというが別に刀匠ではないので(笑)、名のある刀匠に頼むことになるだろう。
バタルは鍛冶が盛んなので持って行くことにする。
バクバタルの鍛冶屋でブロックルに会うと、宝剣を見せろと言われる。
これを直せるのは自分だけだろうが、今は引退しているから無理だ、と突っぱねられる。
追い返されるが、弟子のサーラが、実は炉の燃料に使う
採れる洞窟が魔物に住み着いているので採掘ができないそうだ。
そこで、蒼蛍灰をたくさん取ってきてほしいと頼まれる。
洞窟の前でセーブ。
クエスト進行中。
月は雲に隠れ
スヴェンを訪ねると、ディーサが書きかけて捨てた手紙を渡される。
調査してほしい、とのことだが。
書きかけの文章が意味深なので、そういえば書物を読むのが好きなおっちゃんがいたな、と貧民街の救いの家へ向かう。
地下のヴァルデマルに書物を見せると解説してくれた。
これはディーサがファズスに宛てた恋文である、と。
だが肝心の前半部分、神凪の声については判らない。バタルの出の者なら判るだろう、という。
結果をスヴェンに報告に行くと、役に立てると思ったのにとがっかりされる。役に立つ立たないもあるだろうが、母が男に入れあげてるなんて話を聞いたらがっかりだろう。
クエストクリア。
法務官と文明の利器
「月は雲に隠れ」のクエストのついでに(笑)、何度かヴァルデマルに話しかけたらクエストが発生した。
収監された時に没収された眼鏡を取ってきてほしい、と。舞踏会の日に潜入できれば倉庫に行けるだろう、とのことだ。
やれやれ、また舞踏会か(笑)。
ということで礼装再び。
舞踏会会場の倉庫にヴァルデマルの眼鏡が置いてあった。
拝借して、彼に手渡すと喜ばれる。
クエストクリア。
貴族の贈り物
「法務官と文明の利器」をクリアしようと舞踏会に行ったら突然のプレゼント攻勢(笑)。
いかにもな杖を預けられたので、あぁこれがXで見てしまった杖のことか、とやり直し(笑)。杖を預かったらメインポーンに預ければいい、とのことだったのでリシュアを担いで舞踏会へ。
覚者様、お気を確かに、って言われちゃった(笑)。
クエストの内容自体は知らなかったが、Xに書かれてあった通りに杖を預かったらリシュアに渡した。
会場のあちこちからプレゼントをもらったがとりあえず大目的の宝物庫に向かおうとしたらクエスト発生。
その杖は盗み出されたもので、身体検査をする、という。
預かったままだったら当然リカルドが犯人扱いされてしまうところだ。本来のクエストはそういう流れなのだろう。
身体検査の番になって、当然杖を持っていないので嫌疑は晴れた。
クエストクリアだ。
これ、杖を持っていたら犯人捜しをしないといけない流れになるんだろう。
ちなみに、杖を舞踏会会場の外にいる兵士に渡すと娼館のプラチナカードがもらえる。君、プラチナ会員だったのねっ(笑)。
さらにちなみに、犯人も会場から出られずにいたらしい(笑)。わたしが見つけ損ねていただけだった。本来はその男を取り押さえてクリアする。
炎の国
いよいよバタルへ、と思っていたが意外にもヴェルンワースでのクエストがまだ結構残っていた。
それらもクリアして、さぁバタルへ。
まずは国境宿場町に向かって国境を越えて、と思ってたのだが。
あ、まだこっち行ってないなー、というルートを通ったら、バタルに入国していた(笑)。
通行証を持っていたので密入国にはならないようだ(トロフィーが解放されなかった)。
ゲームプロローグに出てきた観察者、ではなくて、導き手が再び現れ、その調子で成すべきことをしていくように、と言われる。
首都バクバタルの近くに出たのでそのまま進んで、いったんバクバタルに戻りの礎(ワープポイント)を設置することにする。
酒場でメネラの話を聞いた時点でクエストクリア。
炎の国の影
酒場近くに行くと、バタルの女王の側近メネラから声を掛けられる。
この国ではポーンを毛嫌いしている。女王もそのことには頭を悩ませている。
そこで、覚者たるリカルドに、民の困りごとを解決して行ってほしい、と頼んでくる。
ポーンに助けられたとなると民の感情も和らぐだろう。地道なことだが、と。
もともと、困っている人を助けて回るヒンメルプレイなのでそれは望むところだ。
町の中を歩いていると導き手が現れ、オルタバタル海岸のアンブロシウスに会えと言われる。
彼が禁呪研究に携わっているので神凪の声について知っているのだ。
クエスト進行中。
毒好き研究科
バクバタルのヤールの家にて。
彼に会うと、いきなり「いい体してるね、舌だして」とか身体検査される(笑)。
どうやら彼のお眼鏡にかなったようで、アスプの毒を受けた状態で来てほしいと言われる。
まだ戦ったことないけど、猛毒なんでしょ? それを維持したままとなるとめちゃ大変そう。
やるとしたらキュアスポット持ちのメイジを外して、かな。
クエスト進行中。
古緑の森にて
エルフのドゥーランに、
バクバタルの鍛冶屋に行ってサーラに話をすると、炉にたくさんある、という。
だがドワーフとエルフは仲が悪いので師匠が許してくれるかどうか判らないらしい。
そこでお土産を持ってくるといいかも、ということになる。
実は師匠は“ヌチュリバ”と呼ばれるエルフ料理を気に入っているのだそうだ。表向きは馬鹿にしつつも大好きだと。どんなツンデレだよ?
ドゥーランのところにヌチュリバをもらいに行くことにしよう。
クエスト進行中。
本日は以上。
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