4月5日 バタルに行けるようになった

・レベルなど

覚者:リカルド レベル43 ソーサラー9(メイジ9、アーチャー3)

 カスタムスキル:メテオフォール、サンダーレイン2、ヴォルテクスレイジ、フロストスパイク2

 ノーマルスキル:マジックショット、スタミナリペア、バーストショット、ファストスペル、フローティング

 アビリティ:耐魔、祝福、加護、猛魔、耐衝、痛魔

 装備:獅子王の大杖、明晰のサークレット、アレウスモルフォローブ、ブレスドロインクロス、礼装のケープ、賢明のリング、即詠のリング


ポーン:リシュア レベル43 ウォリアー8(ファイター9、アーチャー9、シーフ9)

 カスタムスキル:流し暗殺2、帯炎刃2、虚心の極み、断頭台2

 ノーマルスキル:連斬、二連牙、迅身、百裂斬り、受け身、瞬盗、壁跳び、

 アビリティ:耐撃、奪視、筋増、錬気、真撃、猛撃

 装備:ダウジングダガー、トワイライトスター、荒鷲のバデットアーマー、ナイトグリーブ、武人のクローク、昂然のリング、忍耐のリング



・全体的な流れと感想

 リシュアの近接系ジョブランクが4つともMAXになったのでシーフにした。今メインで借りているサポートポーンがアーチャーなので、前衛職についてもらった。


 もうサブクエない、と思ってたがまだあったのでヴェルムントをうろうろしている(笑)。まだあと一つクリアしたいクエストがあるので、それが終わったらいよいよバタルへ向かう。


 そしてやってきました二度目のグリンドール護衛。引き連れたままあちこちうろうろしている。今度は見失わないように時々彼を見返るのだが、時々存在を忘れる(笑)。


 ついにメインクエストがバタル方面に進んだ。今回は密入国でなく正統に入ろう。いや、密入国なら洞窟抜けるルートで行けばいつでもできるのか。


 グリンドールを途中の道に連れてって、そのままバタルへ行こう。





・クエストについて(以下ネタバレあり)

欺瞞の宴

 正装をしてベルントに会う。準備はできたと答えるとイベントシーンに突入。

 さぁ、偽王の正体を暴けるのか、と思っていたら。

 城の手前でリシュアが頭を押さえてうずくまる。

 ここを離れてください。覚者様以外の声が命じる、と。

 ベルントとリカルドはリシュアを連れていつもの酒場に戻ることになった。


 即位の宴では偽王がポーンを従え覚者たる力を証明したとスヴェンから報告があった。

 先日あった「神凪かんなぎの声」とはこのことかもしれない。

 とにかく、なぜポーンを従わせることができるのかを探らねばならない。


 日を置いてベルントを訪ねると密偵から情報と、バタルへの通行証が手に入る。

 バタルでは怪しげな術を研究するところがあるので探ってほしい、と。

 さらに、元々ヴェルムントの託宣師だった者がバタルにいるらしい。その人にも会うように、と。


 密偵が持っていた通行証はがかなり高い地位の者から託されたらしい。

 これで国境を自由に行き来できるな。


 クエストクリア。



ブレンの執心

 別件で近くに立ち寄ったので月光花の花畑に行ってみた。

 先日クリアしたクエストのブレンがいて、解雇通知が届いたという。

 別れの挨拶の時、サイクロプスが現れた。


 しばらく時間を空けてブレンの様子を見に行くと、今度こそ別れの挨拶となった。

 バタルの国境宿場町で教官をするそうだ。バタルに行ったらまた訪ねてみるのもいいだろう。


 クエストクリア。



憧れを手に

 宿営地から北西に行ったところにエイニの家にて。

 トリーシャは魔法を勉強したいが、父も祖母も許してくれない。そこで、魔導書をこっそり持ってきてほしい、という。

 ここでイベントがあることは知っていたので、あらかじめ用意しておいた3冊をさくっと渡す。

 あれ? マスタースキルは? と思ったらどうやら後日らしい。


 日を改めてエイニの家の近くに行くと、トリーシャが暴走しているみたいだ。

 覚えたての魔法を見境なく使っている。近づくとテレポートするが、魔力が切れた時に取り押さえることができた。

 エイニに感謝の言葉をかけられるが、まだ後日様子を見にくることになった。


 日を置いて訪ねるとエイニとトリーシャからメイジとソーサラーのマスタースキルをもらえる。

 エイニがトリーシャに魔法を禁じていたのは、彼女がとても魔力が高くて暴走するかもしれないと予見していたからだった。

 だがこれからはエイニがしっかり教えるそうだ。それがいいね。


 クエストクリア。



 本日は以上。

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