3月31日 メインポーン、異界で活躍(?)
・レベルなど
覚者:リカルド レベル35 ソーサラー9(メイジ9、アーチャー3)
カスタムスキル:サラマンダーテイル2、サンダーレイン2、マインボルト2、フロストスパイク2
ノーマルスキル:マジックショット、スタミナリペア、バーストショット、ファストスペル、フローティング
アビリティ:耐魔、祝福、加護、猛魔、耐衝、痛魔
装備:グラブドハート、蛇咬のサークレット、魔操のキルトガウン、福音のホーズ、礼装のケープ、昂然のリング、賢明のリング
ポーン:リシュア レベル35 シーフ5(ファイター9、アーチャー9)
カスタムスキル:かまいたち2、帯炎刃2、分捕り、断頭台2
ノーマルスキル:連斬、二連牙、渾身、迅身、百裂斬り、瞬盗、壁跳び
アビリティ:耐撃、奪視、筋増、錬気、芯撃、吸命
装備:ダウジングダガー、鱗の額当て、荒鷲のパデットアーマー、緋色のオーバーニー、武人のクローク、謳歌のリング、忍耐のリング
・全体的な流れと感想
昨夜から旦那が本格的に遊び始めたので横からチラ見していた。
うちのリシュアを借りてくれているのだが、珍事件が。
宝箱の場所まで案内します。と先導を始めたリシュア。川の中の岩を飛び移っていて、落下死。
「こっちです」からのジャンプぴょーん、ポチャ、ヒュージブルに呑み込まれロスト。
さらに旦那のメインポーンも後追い(笑)。
旦那と二人して「……え?」と固まってしまった。
無理なところには行かなくていいのよー(笑)。
今日の昼間も旦那が遊んでいたのでわたしはほとんどやっていない。
が、人のプレイを見るのも面白いね。
リシュアが一生懸命働いているのをみてニヤニヤしている。
「偽王の目論見」クリアで娼館に入る資格を得た。
普通にお金払ったら大人のお遊びができるが、家と同じ値段は高い(笑)。
ちなみに、同性にもお金を払うの選択肢があったので、そっちもOKらしい。
どっちを選ぶかはともかく、お金に余裕ができたら一度は試してみたいところだ。
・クエストについて(以下ネタバレあり)
偽王の目論見
舞踏会に潜入して偽王について調べるクエスト。
前回訪れた時はクエスト進行しないなと思っていたが、隠し扉に飛び込むと進んだ。
ホールの中ばかり注目してたよ。
隠し扉の先は娼館に繋がっていて、ヴィルヘルミナに匿われる。
のぞき窓から覚者王と娼婦、さらにディーサとのやりとりを確かめ、覚者王がディーサに用意された偽王であることが明らかに。
ベルントの報告すると、偽王の正体を暴かねばならないという話になる。
クエストクリア
法務官保護
ディーサの言う通りに法典を変更しなかった法務官ヴァルデマルは王宮の地下牢に幽閉されている。彼を助ければ陛下(リカルド)の力となるでしょう、とベルントに救出を依頼される。
地下牢といえば、前に礼装一式で入っても兵士に斬りつけられたので、兵士の鎧一式で潜入することにした。過去の失敗がここで生きたぞっ。
牢獄塔に入り、ヴァルデマルと会う。リカルドが覚者であることを明かし、ヴァルデマルは話に興味を示したが、彼はここを出る必要はない、出たくない、という。
彼の興味を引く本が山ほどある場所があれば、と言われ、「足元の貌」で発見した「救いの家」の地下のことを話す。
そこに行きたいというので脱獄のお手伝いだ。
無事ヴァルデマルを脱獄させて、ベルントに報告し、クエストクリア。
厄災の到来
ウルリーケがハーヴ村にいること、竜を討とうとしていることをレンナルトに報告に行く。
ディーサの企みのこともあるので安心はできないがとりあえずよかった。
ということでクエストクリア。
魔術師の信条
ヴァルデマルの脱獄実行中に彼に話しかけたところ、必要な魔導書の一つをくれた。
いずれ改めて彼に話しに行かないといけないなと思っていたが、一気にクリアできてラッキー♪
これで手に入れた魔導書は5冊中3冊だ。1冊は贋作を渡しているのであと2冊も贋作を作って渡しに行こう。
クエスト進行中。
本日は以上。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます