3月22日その2 ベルントの依頼

・レベルなど

覚者:リカルド レベル9 メイジランク3

 カスタムスキル:ファイアーストーム、サンダーレイン、エスコートアニマ、アイスギフト

 ノーマルスキル:マジックショット、ヒーリングスポット、コレクトマジックショット

 アビリティ:なし

 装備:別注ウッドスタッフ、蛇咬のサークレット、メドウズクロス、なめし革のブーツ、生成りのクローク、謳歌のリング、安心のリング


ポーン:リシュア レベル9 ファイターランク3

 カスタムスキル:一閃突き、シールドバスター

 ノーマルスキル:連撃、強刺し、盾防御、盾弾き、真盾弾き

 アビリティ:耐撃

 装備:別注ランディングソード、別注ラウンドシールド、先兵のコイフ、先遣のアーマー、なめし革のブーツ、


・全体的な流れと感想

 前回サークレットあればなぁと書いたら、早速城都で売っていた。迷わずゲットした。しかしサークレットは前作と違ってメイジとソーサラーしか装備できない。あぁリシュアも着けたかった。

 デラックスエディションの特典装備が宿屋に届いたので出発前に装備しなおした。これを強化したらもうしばらく使えるかな?


 さてストーリーは。

 散々お待たせしたグレゴルさんに準備完了を伝えると、城都に向けて出発する。

 道中、やはり魔物が出るが人数が多いのもあってわりと楽勝である。

 川のサイクロプスで、実質初めての大型モンスターとの戦闘だ。

 先行プレイにあったように濁流で、と思ったら先に勝ってしまった(笑)。


 牛車は目を閉じてもよかったのだがついついムービーを楽しんでしまった。

 目を閉じると時間がカットできるが道中のマップは埋まらないらしい。

 あと、目を閉じなければ外にいるポーン達が探索可能範囲のアイテムを入手していってくれる。逆に重量圧迫を避けたいなら目を閉じた方がよいかも。


 たどり着いた城都。広い……。目的の場所に行くのに結構迷う。

 慣れればどうということはなくなるのだろうが。

 ポーン達が「ここに梯子が」とか教えてくれるが見つけられない(笑)。

 これは外での探索も同じ。みんなどこ見て言ってるのー?

 ポンコツなわたしであった。


 ベルントさんとの会話で話が進む。

 明日からは彼からの依頼をこなしつつ、城都であれこれクエストを受けたい。

 メルヴェや宿営地の方へ戻ってマップ埋めもしたい。




・クエストについて(以下ネタバレあり)

滅びの村より

 いよいよ城都に向けて出発だ。グレゴルさんお待たせしました。


 ヴェルンワースに到着。

 ムービー

 兵士長ベルントに疑われているがグレゴルやアンソニーが弁護してくれる。

 それでも取り調べるというベルント。しかし二人きりになると無礼を詫びてくる。

 陛下、って呼ばれるとすごくこそばゆいのですが(笑)。


 この国は覚者が王となることが定められているが覚者がいない間は摂政公せっせいこうが統治している。前王の妃ディーサは息子を次の代の王にしようとしていたが覚者出現の報せを受ける。

 覚者を殺すことができないのでディーサは呪いで記憶を奪い、隣国バタルに奴隷として売り飛ばしたのだ。


 今はまだリカルドが本物の覚者であると公表できない。また命の危険にさらされることとなるので、別の手をとベルントは考えている。

 夜の酒場で会おう、と告げられる。

 ベルントは、リカルドの嫌疑は晴れたので一市民として扱うよう部下に命じて去っていく。


 トロフィー「預かり王の都」獲得。

 クエストクリア。


 なるほど。ということはオープニングは……。

 覚者はドラゴンの炎に焼かれて黒焦げだったということからして、ちょっと予想できた。あってるかどうかは判らないが。



王城の都

 夜の酒場でベルントと話す。

 今の覚者王が偽者であると大勢がいる場で証明すればよい、とベルントは提案する。

 それには即位の宴の場を利用するのだ。

 が、宴に招待されるのは貴族か、王国に貢献した市民のみ。ならばリカルドが貢献した市民となり招待されるようにすればよい、という話だ。


 ということでベルントからいくつかの依頼を受けることになる。

 前作でいうところの竜征の任務の位置づけにあたりそうだ。

 これを受けていくと話が進みそうなので、一つ依頼を受けながら、城都をめぐって市民からの依頼を先に受けていこう。

 ベルントからはまず魔物退治を受けることにした。3か所あるのでそちらでもクエストがあるかもしれない。


 王城の都としてのクエストは達成した。

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