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2024年4月17日 09:40 編集済
これから紺紺はどうするのか。兄紫玄の誘いを断り、母明胡は天界に戻り、加えて霞幽も紺紺から正に消えかかる所であります。物語として一つの幕引きとして、霞幽視点の三度目の生き変わりで、新たな物語が始まるのかな。そうでないと、後紺紺の居場所は、紺兵隊と共に石王を支えるしか道がない様に思えてなりません。追伸、桜綾が霊として雨萱に声を残した事が意外ですが、やはり謝罪をしたかったのかな。只、紺紺の父親と一緒に居たから、てっきり他の方の霊と想像しておりました。例えば、沐沐を介して華蝶妃に毒殺された胡月妃かと。
作者からの返信
転機とか運命の分かれ目的な局面ですね。兄、石王、皇帝も、気づけば国家規模の影響力を持つ人ばかりに囲まれています。霊の正体は「匂わせと想像にお任せ」にするか迷ったのですが、桜綾と雨萱の決着として、今回、このような描写にしてみました。
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これから紺紺はどうするのか。兄紫玄の誘いを断り、母明胡は天界に戻り、加えて霞幽も紺紺から正に消えかかる所であります。
物語として一つの幕引きとして、霞幽視点の三度目の生き変わりで、新たな物語が始まるのかな。
そうでないと、後紺紺の居場所は、紺兵隊と共に石王を支えるしか道がない様に思えてなりません。
追伸、桜綾が霊として雨萱に声を残した事が意外ですが、やはり謝罪をしたかったのかな。只、紺紺の父親と一緒に居たから、てっきり他の方の霊と想像しておりました。例えば、沐沐を介して華蝶妃に毒殺された胡月妃かと。
作者からの返信
転機とか運命の分かれ目的な局面ですね。
兄、石王、皇帝も、気づけば国家規模の影響力を持つ人ばかりに囲まれています。
霊の正体は「匂わせと想像にお任せ」にするか迷ったのですが、桜綾と雨萱の決着として、今回、このような描写にしてみました。