応援コメント

56、清明節、申の刻、父親」への応援コメント

  • 紺紺こと紫玉とその母親の八尾の妖狐こと明胡との再会、実に素晴らしい光景ですね。しかもサブタイトルにある通り、父親も多分霊の姿ながらも現れていたとは。
    あと、色々述べたい事がありますが、次話で明らかになると信じ、投稿を楽しみにしています。
    只、沐沐って諸葛老師に操られていながらも、友を思う感情は、保てていたと理解していいですよね。

    作者からの返信

    親子の再会は良いものですね。
    「色々述べたいこと」が気になります(笑)なんでしょう、次話で明らかになるとよいですが…

    沐沐には友を思う感情がありました。その理解で大丈夫です! いつもありがとうございます!