応援コメント

42、二度目の公子と約束の話」への応援コメント

  • やはり件の妖狐が紺紺の母親で、先見の公子の1回目の死に際に約束を交わした高貴な方って紺紺になるの?
    今世の妖狐が紺紺の母親なら、幼き紺紺をクーデターで城が焼け落ちる前に逃がし、自らも旦那である王と焼身することなく、生き延びて現在後宮で妃として存在しているってこと。実の娘と対峙する事になるとは思わずに。
    それは詰まる所、亡国の王妃としての復讐なのでしょうか。

    作者からの返信

    件の妖狐は紺紺の母親で、先見の公子の1回目の死に際に約束を交わした高貴な方は紺紺(一度目の人生の紫玉公主)ですね。
    妖狐な母親の事情は次話~で(長くなりすぎないよう気を付けつつ)書いてみようかと思っています(プロットは完成してるのですがストックがない勢ですみません……)。