62、最初の花釵と結論のお話への応援コメント
完結おめでとうございます☆
初めての中華ファンタジーとは思えないくらい素敵なストーリーでした(*‘ω‘ *)
始めから終わりまでハラハラドキドキの展開でしたが、こうしてハッピーエンドを見届けることができて光栄です!
今後も朱音ゆうひ作品を応援させていただきます(*ノωノ)
作者からの返信
わああああありがとうございます😭レビューまで!
初めての挑戦の良い思い出になりました!
今後も頑張りますー!!
ほんっっっとにありがとうございます!
62、最初の花釵と結論のお話への応援コメント
完結された事、おめでとうございます。素晴らしい作品を有難う御座います。
紺紺と霞幽が歩む未来に幸あれです。
作者からの返信
ありがとうございます。
私は小説投稿歴が浅く、いわゆる数字を持ってない勢でして。普段、連載中に最新話にコメントをいただくことがないので、今回は本当に嬉しく、励みになりました。
書いたことがわかってもらえてると確認できて安心したり、わかりにくい表現や余分な部分を知れて直せたりして、助かりました。
中華ものは今回が初でしたが、挑戦して良かったと思いました。
一生ものの思い出です。本当にありがとうございました。
15、皇帝はごっくんをした。への応援コメント
拝読させて頂きました。
色んな意味で大丈夫でしょうか?
その『ごっくん』!?
とにかく、笑いが止まりませんww
作者からの返信
ありがとうございます!
笑っていただけてやったー! 嬉しいです*\(๑´▽`๑)/♡*。+ごっくん!
14、仲良く簀巻きになって(2)への応援コメント
拝読させて頂きました。
騙されたーー!!
って、羊!?……オチが羊!?(笑)
という事は……
次話は、羊と『ちんおじ』が寝る、お話でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございますー!
オチが羊でした(笑)
編集済
59、酉の刻、朱雀の珠への応援コメント
これから紺紺はどうするのか。兄紫玄の誘いを断り、母明胡は天界に戻り、加えて霞幽も紺紺から正に消えかかる所であります。
物語として一つの幕引きとして、霞幽視点の三度目の生き変わりで、新たな物語が始まるのかな。
そうでないと、後紺紺の居場所は、紺兵隊と共に石王を支えるしか道がない様に思えてなりません。
追伸、桜綾が霊として雨萱に声を残した事が意外ですが、やはり謝罪をしたかったのかな。只、紺紺の父親と一緒に居たから、てっきり他の方の霊と想像しておりました。例えば、沐沐を介して華蝶妃に毒殺された胡月妃かと。
作者からの返信
転機とか運命の分かれ目的な局面ですね。
兄、石王、皇帝も、気づけば国家規模の影響力を持つ人ばかりに囲まれています。
霊の正体は「匂わせと想像にお任せ」にするか迷ったのですが、桜綾と雨萱の決着として、今回、このような描写にしてみました。
58、空箱と服毒への応援コメント
黒貴妃こと華蝶の壮絶なる生き様と歪んだ思考に、恐怖すら覚えます。
只、下記の一節に違和感が湧いてなりません。
『不倫や惨殺……人として越えてはいけない線のようなものを越えた瞬間が、たまらなく好きなのだ。快楽はそこにある。』
ここに不倫とあるが、華蝶は入宮前に妻帯者と恋仲であったのか、入宮後皇帝以外誰かと睦んでいたのか。
決して人として子を持つ母親として残念な華蝶ではありますが、後宮、鳥籠の牝鳥の最高位を目指し、それを周囲から望まれた者の定めであると致し方無いと思えてしまいます。
作者からの返信
後宮妃の歪んだ思考と生き様が表現できていればよかったです…!
違和感が湧く部分はノイズになっちゃったかなと思いまして、「道徳に反した行いをするとき」に直してみました。
ありがとうございます!
編集済
57、清明節、申の刻半、告白への応援コメント
まさか宝石商人が紫玄元正晋国皇子で紺紺(傾城)こと紫玉の兄様であったとは。確かに遡って傾城
が九術師が揃った場面で宝石商人が、傾城を膝の上に乗せ『めい』と呼んでいましたが。
只、紫玄は母親の明胡と、東方に逃げたとか諸葛老師に妖狐明胡を操る為に人質として攫われたと思っておりました。
何より、紺紺からすれば、大好きなお母様に抱きつき、お兄様にも再会出来、友達とも術師傾城と知られても変わらず友達でいてくれそうで、よかったですね。加えて、従者であった石苞が出身地の騎馬民族国の石王になっていたとは、いい事尽くめですね。
追伸、紺紺が、小蘭に対し霞幽を巡って嫉妬している場面、可愛いと思いました。
作者からの返信
宝石商人さんは二度目の人生だとお母様に連れられて東に行ったきり消息不明だったんですが、何があって現状の彼になったんでしょうね(ここはキャラの方から語らせたりして書いた方がいいエピソードでしょうか)
嫉妬してる場面が可愛いと思っていただけてよかったです!
ありがとうございます!
56、清明節、申の刻、父親への応援コメント
紺紺こと紫玉とその母親の八尾の妖狐こと明胡との再会、実に素晴らしい光景ですね。しかもサブタイトルにある通り、父親も多分霊の姿ながらも現れていたとは。
あと、色々述べたい事がありますが、次話で明らかになると信じ、投稿を楽しみにしています。
只、沐沐って諸葛老師に操られていながらも、友を思う感情は、保てていたと理解していいですよね。
作者からの返信
親子の再会は良いものですね。
「色々述べたいこと」が気になります(笑)なんでしょう、次話で明らかになるとよいですが…
沐沐には友を思う感情がありました。その理解で大丈夫です! いつもありがとうございます!
編集済
55、清明節、申の刻、朕のわっしょい(ピンチ)への応援コメント
ちょっと待って、『朕は最期までがんばるぞ!』とは、崩御する覚悟なの。
それと結局、九術師なんて皇帝が寄せ集めた烏合の集団で、本来それぞれ唯我独尊の思考の者達、警護が務まる訳が無いよね。
我が儘皇帝の成れの果てとは、言い過ぎかな。
所で、紺紺は健気に頑張っているよね。沐沐も只者だなかったとは想定外。
作者からの返信
朕は生命の大ピンチだと思っているようです。
九術師は統率が取れてないどころか間者が紛れ込んでいたので、ぐだぐだになっちゃってますね…
紺紺はがんばってます!
編集済
54、清明節、未の刻、暗殺命令への応援コメント
胡散臭水鏡老師と脅迫文を直接渡した沐沐がグルとなり、人質解放の条件が、まさかの先見の公子殺害とは。九術師全員が、仲良しこよしではなかったという事であり、鼻から、紺紺こと傾城に先見の公子こと霞幽を殺める計画とは。
これで、紺紺も諸悪の根源が誰であり、自身やお母様、霞幽の敵対すべき相手を認識したのでは。
そして、願わくば、姿を晦ましたお母様妖狐が助太刀してくれればと思います。
作者からの返信
敵対存在が相手の方からコンタクトを取ってくれましたね。
敵味方がはっきりとしたので、頑張って解決していきたいと思いますっ
53、清明節、午の刻、暗殺射手への応援コメント
ついでにさん、こと沐沐が怪し過ぎます。
紺紺も折角陶芸で作成し受け取ったばかりの湯呑みを、咄嗟の事とはいえ、彰鈴妃暗殺の為の射矢に投げて命中させた神業、お見事です。
2つの暗殺を未然に防ぐとは、流石九術師筆頭の傾城が成せる術と言った所でしょうか。
所で、件の湯呑みの1つは、誰に差し上げる為に作成したのかな。霞幽こと元婚約者かな。夫婦(湯呑み)茶碗、素敵です。
作者からの返信
ついでにさんはあやしくなってきましたね。
湯呑みは割れてしまいましたが、暗殺が防げました。お仕事順調です!
お手製の夫婦(湯呑み)茶碗は素敵ですね!
52、清明節、巳の刻、毒殺未遂への応援コメント
紺紺と傾城のスケジュール有難うございます。
以前先生からも紺紺と傾城が忙しくなるとご回答頂きましたが、スケジュールの記述通りで、大衣と狐面で紺紺から傾城への早変わり見事です。早速毒物の混入を未然に防いで天晴です。引き続き頑張って下さい。
作者からの返信
わ~、こちらこそ、いつも読んでくださってありがとうございます。
スケジュールに沿って時間を進めてまいりますので、引き続きよろしくお願いします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ぺこり がんばります!
編集済
50、妃や妃や、汝を如何せんへの応援コメント
一件落着でしょうか。
寵妃一途で世事を誤り、昏君と謗られずにすみそうですね。
紺紺のアドバイスは必要だったのか疑問ではあります。
所で、下記の文は謝りですよね。
『黒家の派閥に属する冬軍祭酒と、紅家の派閥に属する夏丞相である。』
と、
『冬軍祭酒は紅家派閥として、態度を硬化して打倒黒家を唱え始めた。』
作者からの返信
昏君と謗られないように皇帝には頑張っていただきたいですね。
指摘通り間違ってました!
なおしました、大感謝です……!!
編集済
49、二つの行方不明事件と、きん、きん、きんへの応援コメント
行方不明の宮女三名共が紺紺の友達という事は、紺紺を誘き寄せていると考えられるが。
只、霞幽は清明節の宴が終わるまで捜索を待てとの指示。
所で、その宴って、紺紺や霞幽は、九術師として参加するのに、宮女の一役を担って大丈夫なの。
だって皇帝は、他国来賓客にこの九術師が我が国にいる事を、この宴で自慢すると息巻いていたような。
作者からの返信
「その宴って、紺紺や霞幽は、九術師として参加するのに、宮女の一役を担って大丈夫なの」←当日大変そうですね。例えるなら同じ日にデートの約束何個もいれちゃったみたいな(忙しくなるやつだ…)
編集済
48、西王母の試験への応援コメント
霞幽が紺紺の母であり妖狐の明胡にいいなりになっていることに驚きです。
そして、3人の宮女が行方不明って、紺紺の母で妖狐の明胡である胡月妃に随行したのかな。
件の妖狐が胡月妃とバレた以上は、彼女自ら身を隠す事は想像出来ますが。
追伸、昨日の47話と40話のサブタイトルの付け方の妙に天晴です。
大好きな、お母様‥‥紫玉公主(紺紺)から明胡
だいすきな、あかあちゃま‥‥杏杏公主から桃瑚
昨日は気付きませんでしたが、今話を読み、紺紺がそれまで顕にしていなかった母親への思慕がいかに深いものであったのか思い知らされ、サブタイトルに込められた、同じ公主でありながら運命の悪戯で違えた立場を見事に表現されていると感心した次第です。
作者からの返信
驚きポイントや気になるポイントを教えてくださって、ありがとうございます!
サブタイトルの付け方も狙ってつけた部分だったので、演出に気づいていただけてすごくうれしいです。「作者冥利につきる」とはこういう時に使うべき言葉でしょうか…ありがとうございます。
47、大好きな、お母様への応援コメント
やはり母親妖狐明胡は、愛娘紫玉こと紺紺の幸せを願っているのですね。
紺紺が母親に会った第一声が真なのか偽りなのか。
感情を持たない霞幽が、過去を捨てると宣言して育ててきた紺紺が、母親を前に、司令通り動けると思うのか。
紺紺自体どうなのか、今は判断出来ません。
私としては、孝の感情が勝ると思いたい。産みの親より育ての親と言いますが、血の繋がりに勝るものは無いと願いたい。
作者からの返信
見守ってくださってありがとうございます。
血の繋がりに勝るものは無い、いい言葉ですね
46、霞幽の一度目の人生の話(3)への応援コメント
今第46話と第1話のリアルな物語の始まりと繋がらないのは、過去にもう1度戻るの。
だって、リアルの紫玉公主は状況がわからない幼童であるのに、今話では、『過去を捨てる、争いを望まず』と誓ったとありますので。
それと、紫玉公主と母親妖狐の関係も。リアルの方は、娘可愛さの余り、敢えて憎まれる振舞いで、娘を脱出させているのに。そんな親子が隣国の後宮で相対するとは、悲劇ですね。
作者からの返信
『今後の方針を練りながら桓温と合流すると、紫玉公主は『過去を捨てる、争いを望まない』と誓ってくれたという』の部分は、4話の「今までの私は、死にました。私は争いを望みませんから、安心してください」ですね。
46話は霞幽視点で語られている「霞幽はこんなことを考えて、こんな行動をしてきた」のお話なのですが、はしょったり説明不足でわかりにくかったかなと思いまして、修正加筆をしてみました。(紫玉公主と母親妖狐の関係も、「娘可愛さの余り、敢えて憎まれる振舞いで、娘を脱出させている」が表現できてなかったなって思ったので加筆してみました)
次の47話冒頭でも、分かりやすくするための説明を足してみたりしようかな、と思います。
わかりにくい点や誤解を生む点、気になる点などは、作者側でも確認して直せる部分は直したりしていきますので(ウェブ連載の良いところですよね)ありがたいです。
特に今回、他サイトには投稿せずにカクヨムだけで連載しつつ執筆していってるので、リアルタイムで反応をくださって本当に助かっています。
いつもありがとうございます!
42、二度目の公子と約束の話への応援コメント
やはり件の妖狐が紺紺の母親で、先見の公子の1回目の死に際に約束を交わした高貴な方って紺紺になるの?
今世の妖狐が紺紺の母親なら、幼き紺紺をクーデターで城が焼け落ちる前に逃がし、自らも旦那である王と焼身することなく、生き延びて現在後宮で妃として存在しているってこと。実の娘と対峙する事になるとは思わずに。
それは詰まる所、亡国の王妃としての復讐なのでしょうか。
作者からの返信
件の妖狐は紺紺の母親で、先見の公子の1回目の死に際に約束を交わした高貴な方は紺紺(一度目の人生の紫玉公主)ですね。
妖狐な母親の事情は次話~で(長くなりすぎないよう気を付けつつ)書いてみようかと思っています(プロットは完成してるのですがストックがない勢ですみません……)。
41、一度目の公子と猫のお話への応援コメント
件の妖狐って、紺紺のお母さんの身内だったりするのかな。只、先見の公子の猫の話と今の紺紺の状況や、先見の公子が、妖狐排除に動く紺紺を止める行動との結び付きがわからないのがもどかしい。先見の公子は何かしら意図を持って紺紺を諫めているのに。
追伸、桃瑚妃が紺紺の性格なり態度に嫉妬している心情には驚きです。いい娘すぎるのも同性で歪んだ性格の者からは、妬みの対象者になるのですね。
作者からの返信
もどかしいお話の切り方になっちゃいましたね、本日…汗
明日のお話で「少しすっきり!」と出来たらいいなと思います。
今回の作品って、ちょっと「綺麗すぎない人間の生々しい心情」とか「その人がどんな人か」を書くのを試してまして、桃瑚妃の心情は結構挑戦的な内容でした。
女性ばかりで寵愛を奪い合う環境というと、やっぱり嫉妬が付きものかなと。でも、嫌なだけじゃなくて、いい感じに昇華できたらいいなー、とも考えています。
頑張ってみます!
40、だいすきな、おかあちゃまへの応援コメント
まだ2歳の杏杏公主様、お母さんが落とした簪を探しに独り御花園に出掛けた先で老師と妖狐とのバトルに遭遇、さぞ怖かったことでしょう。
紺紺、今回も実によい仕事ぶりですね。妖狐は逃しましたが、バトルの被害で倒木した根元から東宮を呪う文字が書かれた土器を見つけるとは、付いてるね。
噂の老人と幽霊の喧嘩の正体が、この水鏡老師と妖狐のバトルだとすると、今回が初めてではない様に思えるのですが、水鏡老師の口振りは、偶々妖狐に出くわしたかの言葉に違和感を覚えます。
作者からの返信
2歳の公主を救いつつ、東宮も救えたファインプレーですね(偶然ですが)
水鏡老師と妖狐のバトルについては、毒殺未遂事件の後に一度同じ場所で衝突して怪談になりました。
「もう一回同じ場所で戦おう」って約束でもして再戦してたんですかね(本編中でそのうち判明する予定です)。
38、二歳の公主、行方不明事件への応援コメント
杏杏公主が独りで御花園に行ってしまったか。風呂場で母親の桃瑚妃に、ぎょかえん、と言っていたのが伏線?
作者からの返信
伏線が全部伝わる気持ち良さ…笑
ありがとうございます。ぎょかえんに行っちゃったんですね
8、ごっくん、ごっくんへの応援コメント
拝読させて頂きました。
いけませんww
ごっくんと変態おじさんは混ぜるな危険ですww
あのちんおじさんもOUT!!
作者からの返信
ごっくんと変態おじさん並べると確かにwwきけんwww
アウトー! アウトー!w
7、わっしょい、わっしょい(2)への応援コメント
拝読させて頂きました。
守りたい、あの笑顔
この言葉は是非、使いたいですねww
それにしても……。
顔をくちゃくちゃして興奮してお爺ちゃんが目に浮かぶww
お腹痛いww(≧▽≦)
作者からの返信
守りたいこの笑顔!
おじいちゃん大興奮ですww大好きなんですね(,,>᎑<,,)!
6、わっしょい、わっしょいへの応援コメント
拝読させて頂きました。
わー、接吻おじさん、わっしょい!
ナンパ大好き、わっしょい!
独特なオノマトペと癖つよキャラといい、こういうの好きです。
朱音ゆうひ 大先生ワールドですね(笑)
ハマりそうですww
作者からの返信
わー、好きと言ってくださってうれしいです♡ありがとうございますっ(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ぺこり
わっしょい~!w
36、傾城のお仕事報告書への応援コメント
白家の存在と紺々の良心、相反することにならないように願います。
皇帝には少し腹黒でもいいオジサンでいて欲しいから。
作者からの返信
ありがとうございます!
皇帝のキャラが受け入れられていて安心しました(^-^)
ちょっと困ったいいオジサンキャラ、守っていきましょう!
皇帝も性欲の前では、呪術が見破れず単なるオスと成り下がる。
追伸、タイトル変更されたのですね。
更新メールを見て一瞬戸惑いました。只、とても解り易いです。
作者からの返信
皇帝陛下は色仕掛けに弱い!
タイトルが苦手でして、あれこれと考えて変更を試しております! 戸惑わせてしまってごめんなさい……! わかりにくいと仰っていただけて安心しました!
32、断罪の夜 ※センシティブな内容を含みますへの応援コメント
不謹慎かもしれませんが、愛する人と抱き合ったまま骸になるって、有り得ない事ですよね。生き埋め刑であっても、恋人も一緒に生き埋めって温情ある展開に感動しました。
生まれは違えど死ぬ時は一緒、とプロポーズのセリフではないが、多少のタイムラグはあれど。
作者からの返信
ありがとうございます。
恋人と抱き合って一緒に埋葬される、というのはエモポイントとして考えた要素なので、感動と仰っていただけて感無量です。嬉しいです…!
3、どっかん、どっかん(3)への応援コメント
拝読させて頂きました。
まさしく急展開!どっかん、どっかん!です(笑)
作者からの返信
わああ、ありがとうございます! どっかん、どっかんです(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)
もしよかったら、のんびりと続きも楽しんでいただけたらとっても嬉しいです!
25、妖狐がもうひとり?への応援コメント
いよいよ紺紺の名推理が楽しめるのですね
ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪
作者からの返信
め……名推理っぽく楽しめたらいいな!(弱気な作者、どきどき)
24、桃園の契り 毒殺未遂事件(2)への応援コメント
頑張れ紺紺、雨萱や彰鈴妃、強いては白家を助けてって、どの様に助けるのかな。
咸白宮にある毒物を隠すだけでなく、毒殺未遂の犯行方法とどの様に桜綾が介入出来たかと、桜綾を動かす首謀者等をつまびらかにしなければならないのに。
所で、先見の公子は、この件予見したのかな
作者からの返信
なかなか問題山積みですね
頑張れ紺紺…!
先見の公子は「悪女としてお気に入りの侍女と断罪されるかもしれない。詳細不明」と供述している模様です(コメントありがとうございます!)
13、仲良く簀巻きになってへの応援コメント
>>最近、『蒼天は泣くことを忘れた』と言われている。ずっと晴れているからだ。
この入りがいいよおお!
作者からの返信
わあああい
ちなみにパルワールドちゅきちゅき日記、私のカクヨムアプリの中だとまだ生きてる
22、左利きの侍女頭(3)への応援コメント
着任早々事件勃発。目が離せません。
作者からの返信
事件を追いかけてまいりましょう!
あと、こっそり宦官さんの名前を変更したのでよろしくお願いします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ぺこり(あとがきにも書きましたが「|楊釗《ヤンショウ》」になりました)
22、左利きの侍女頭(3)への応援コメント
うわわわ(゜ロ゜;ノ)ノ
これまたピンチッ!!
作者からの返信
ぴんちでござる! 事件でござる!
あと、こっそり宦官さんの名前を変更したのでよろしくお願いします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ぺこり
20、左利きの侍女頭への応援コメント
サブタイト左利きの侍女長って、雨萱の左利きが今後の展開に必須なのかな。これから左利きならではの事柄が起き、雨萱が疑われるのかな。
作者からの返信
!(◎_◎;) サブタイで展開が読まれている…っ!
どんどん読んでください(すごい)
19、君の望みに興味があるへの応援コメント
先見の公子同様、紺紺のおねだりが気になります。
作者からの返信
望みはどんどん口に出していきましょう! アピールアピール!
いつも読んだり応援コメントをくださってありがとうございます(^^)
18、ひとりぼっちの鳥の隣にへの応援コメント
試験とはいえ結局出来レース。
紺紺には仕えたい妃の希望もないのですね。
作者からの返信
大人の事情の裏で少女たちは「頑張れば希望通りになる」と思って頑張っている! みたいな。
14、仲良く簀巻きになって(2)への応援コメント
ふぅ~(; ̄ω ̄)
一先ずは安心ですねぇ
ただ……皇帝が荒れないことを祈るばかり(^-^;
作者からの返信
一安心!(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)皇帝がぷんぷんしないようにケアせねば…
13、仲良く簀巻きになってへの応援コメント
紺ちゃん・蘭ちゃんスケベジジィの餌食にされちゃうのかな
何気に呪符を見つけては狐火で焼失させるあたり天晴です。小さなことからコツコツと。
作者からの返信
小さなことからコツコツと! 狐火はわかりやすくて使いやすい能力です。
紺ちゃん・蘭ちゃんってコンビ感あって可愛いですね! 守りたい可愛いコンビ…!
12、後宮の新米宮女(3)への応援コメント
さすがは先見の公子様(ФωФ)
これも全ては紺紺のためだと思うと、愛を感じますねぇ(〃ω〃)
作者からの返信
よかった! このエピソード、「これ紺紺のためにしたんだな」って思ってもらえるかなーってちょっと気になってたんです。
よかったよかった! コメントのおかげで安心できました、ありがとうございます!
12、後宮の新米宮女(3)への応援コメント
先見の公子に弄ばれている紺紺。あらぬ紺紺の生い立ちを同僚に吹き込み、同僚からの同情を得ることで、ミッションが遣り易く仕向けたのかな。
作者からの返信
弄ばれていますね~。これはたぶん、教育+お友達作りのお手伝いかもしれません。ミッション達成のために活動しやすくなるのは、もちろんありますね!
11、後宮の新米宮女(2)への応援コメント
いつも思うのですが、目の前の同僚が噂の絶世の美少女と気が付かないものなのでしょうか。紺紺って猫猫同様化粧しているのかな。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そうですね…
噂の美少女は顔を見たことがなくて「美少女で皇帝直属の偉い術師さま」な人なので、初対面で自分と一緒に下っぱ宮女になった女の子と同一人物だと思いつかなかったのかもしれませんね(╹◡╹)
術を使ったりしたら「あれっ?この子、噂の術師かも!?」となる可能性が?
編集済
10、後宮の新米宮女への応援コメント
宮廷術師序列1位で半妖の紺紺が、隠密で新入り宮女に化けて後宮入りして一体配属先はどこなのか興味津々です。一15歳の少女の幼さの心境のまま初めて同性の友達が出来る歓びにしたっていて可愛いのですが、ミッションを忘れていませんかね。ちょっと紺紺推しのジジイとしては心配です。
作者からの返信
ありがとうございます! 「ミッションも忘れずに」ですね…!
50、妃や妃や、汝を如何せんへの応援コメント
今、MF用に書いている小説のネタが朱音せんせいと被ってて涙目の私が着ましたよw
じゃなくて、このサブタイトルは反則なので思わずコメント書いちゃいましたw
いいですよね、項羽。私、メチャクチャ好きでして、中国史の中でも1,2を争う好きさ加減でして、、、はい。垓下の歌かぁ、ほんといいですよね。
あぁ、私にもう少し筆力があったら、項羽びいきのドキュメンタリー書いちゃうのにw っていつも思ってます。
てことで、物語的には一件落着で、ここからクライマックスに向けてって感じですよね! ちょっと、公募用の小説あげないといけないので、頻繁にはこれませんが、よろしくお願いします!
作者からの返信
ネタをわかってくださって嬉しいです。ネタ被りはあるあるなので気にしないでかぶっていきましょう(趣味が合うんですね、たぶん)
項羽びいきいいですね、書いてみてほしいです…!
物語はここからクライマックスに突入ですね。
貴重なお時間を費やし、読んでくださって本当にありがとうございます。
公募応援しております!
書いたり読んだりって並行するの大変ですよね。わかります……本当にお疲れ様でございます!