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ウィーヤヤちゃんさん格好いいですね。
それにつけてもアメリカ史は闇が深い……。
>別の街では、同じような工場を巡る訴訟が起こり、史上最高額の賠償金を取ることに成功したという。
エリン=ブロコビッチかな?
>「バッファロー」のお題で多分まともにアメリカの話にする人もあまりいないのではないかな?
ド直球を投げ返した人がここにいます(笑)。
ちなみにこちらもラコタ・スーです。
作者からの返信
平井敦史さん、コメントありがとうございました!
ウィーヤヤ、カッコいいですか。
うれしいです。
インディアンの魔法少女ってアニメでもいそうでいないのではないかな?と思って出してみました。
一歩間違うと、アメリカ史的にセンシティブな問題をはらみそうなキャラクターではありますが……
(^^;
別の街での訴訟は、ご指摘通り「エリン・ブロコビッチ」の話です。
そのほかアンデルセン童話の「旅の道連れ」とか「ダンス・ウィズ・ウルブズ」とか色々混じってます。
ぜひまた感想お寄せください。
よろしくお願いします!
面白かったです! 寝る前にちょっと覗くつもりで開いたんですが、そのまま最後まで楽しんじゃいました(そしてコメント書こうとして寝落ち。汗)。
雰囲気があって、ネーミングセンスも素晴らしいです。ウィーヤヤ・ウィチャキヤ・ナジン。音の響きが大好きです。バッファローの群れ、なんていうお題を違和感なく消化されててすごい。供えていたお花のお礼でしょうか。真相が語られないのも好みです。素敵なお話を、ありがとうございいました(^^)!
作者からの返信
保紫さん、コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたご様子、何よりです。
一気読み出来る小説は目指すところでもあるので、とてもうれしいコメントでした。
ウィーヤヤの名前ですが、実はChatGPTさんに「ラコタ語で「バッファローを呼ぶ女」は?」と質問して出て来た答えなのです。
正確かどうかわかりませんが、語感がいいのでそのまま採用しました。
「バッファロー」のお題で多分まともにアメリカの話にする人もあまりいないのではないかな?と思ってこういうお話にしました。
違和感なく消化できてれば幸いです。
なぜウィーヤヤが出て来たかですが、実は白人への復讐で大破壊を起こしに来たのでは…と怖い発想もあったりしました。
でも結局、サムがいい子だったからと感じていただければいいと思います。
KAC2024の期間中はまた短編を出すと思いますので、またご感想聞かせてください。
よろしくお願いします!
このお題で幻想的に仕上げてくるとは……!
と唸りました。
埃臭いアメリカの田舎の雰囲気もよかったと思います
作者からの返信
瘴気領域さん、コメントありがとうございます!
読書実況でのご意見、とても参考になりました。
舞台の雰囲気、感じていただけて何よりです。
実況の方にもまた応募しますので、その節はよろしくお願いします!