第2話
森を抜ける必要があるからなぁ
まずは湧き水飲んで
回復してから
進むとしよう
「美味い」
全回復とレベルが1上がる
**新しいステータス**
Level: 7
EXP: 0/1600
HP: 570/570 (全回復)
MP: 1100
Gold: 35
「湧き水で回復し、レベルも上がった。さあ、元気に進もう!」
さらに進んでいく
モンスター遭遇
**敵情報**
1. ウルフ Lv. 5
- HP: 40
- 攻撃力: 8
- 防御力: 3
2. スケルトン Lv. 4
- HP: 25
- 攻撃力: 6
- 防御力: 2
3. ゴブリン3 Lv. 4
- HP: 25
- 攻撃力: 6
- 防御力: 2
「新たな敵が現れた。どうする?」【戦う】【避ける】【アナライズ】
ターンを使わない
アナライズで全部のモンスター情報を得る。
図鑑システムが使用可能になる
**モンスター図鑑**
1. ウルフ Lv. 5
- HP: 40
- 攻撃力: 8
- 防御力: 3
2. スケルトン Lv. 4
- HP: 25
- 攻撃力: 6
- 防御力: 2
3. ゴブリン3 Lv. 4
- HP: 25
- 攻撃力: 6
- 防御力: 2
「モンスター情報が図鑑に記録された。どの行動を選びますか?」【戦う】【避ける】【アナライズ】
戦う
戦闘開始!
**ターン1**
1. ウルフに通常攻撃を実施!
- ダメージ: 15
2. スケルトンが反撃!
- ダメージ: 5
3. ゴブリン3が反撃!
- ダメージ: 4
**ターン2**
1. ウルフに通常攻撃を実施!
- ダメージ: 15
- ウルフ撃破!
2. スケルトンが反撃!
- ダメージ: 5
3. ゴブリン3が反撃!
- ダメージ: 4
「ウルフを倒した。残りはどうする?」【攻撃】【魔法】【アイテム】【逃げる】
攻撃
**ターン3**
1. スケルトンに通常攻撃を実施!
- ダメージ: 18
- スケルトン撃破!
2. ゴブリン3が反撃!
- ダメージ: 4
バトル勝利!経験値を獲得し、レベルが上がりました。
**新しいステータス**
Level: 8
EXP: 0/2000
HP: 580/580 (全回復)
MP: 1120
Gold: 40
「バトルで経験を積んで、またレベルアップだ。冒険を続けるか?」
ウルフは立ち上がり
仲間になる意思表示をする
「ウルフが仲間になりたいようだ。どうする?」【仲間にする】【断る】
仲間にする
ウルフが仲間になりました!
**新しい仲間**
- ウルフ Lv. 5
- HP: 40
- 攻撃力: 8
- 防御力: 3
「仲間が増えて冒険がますます楽しくなりそうだな。次に進もうか?」
だが、先にウルフに名前をつける
ここはオートで
(めんどくさいから)
「了解。ウルフの名前は『シロ』になりました。これからもよろしく頼むぞ、シロ!」
シロは尻尾をふりふりして
「くーんくーんわん!」
という。
「シロ、元気そうだな!仲間が増えて冒険が更に楽しくなりそうだ。さて、次の展開を待とうか?」
さらに進むと
森から出ることが出来た。
「森を抜けて無事に出たようだ。新たな場所でどんな冒険が待っているか楽しみだな。どうする?」【探索を続ける】【別の方向へ進む】【休憩する】
休憩をする。
シロにご飯を与える。俺も食べる。
「良いアイデアだ。休憩を取りながら、シロと一緒に食事を楽しもう。新しい冒険に備えて体力を回復させよう。」
休憩を終え
進むと立て看板を発見し
この先
『始まりの街アーガス』と書いてあった。
「始まりの街アーガスか。ここで新たな冒険が始まりそうだな。どんな人々に会えるのか、どんなクエストが待っているのか楽しみだ。進むか?」【始まりの街に入る】【周辺を探索する】【休憩を取る】
始まりの街アーガスに入る
この主人公めんどくさい事が基本嫌いである みなと劉 @minatoryu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。この主人公めんどくさい事が基本嫌いであるの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます