応援コメント

第3話 真相」への応援コメント

  • 時間が無いと言いつつも、ちゃんとミステリ書けるからすごいですね。短期間でよく考えつくものだと感心してしまいます。

    作者からの返信

    猫さん

    お星さま、ありがとうございました! 嬉しいです~。
    ちょっと荒仕事でしたけど、なんとかまとまりました笑
    いつもありがとうございます!!

  • ミステリー、いいですね!面白かったです。
    内覧を巧妙に利用した殺人。
    ミステリー好きとしては、殺人が起こるとワクワクしてしまいます。
    動機もなるほど。犯人は詰めが甘かったですね。
    最後の「おれは、今でもあいつに命狙われているぜ」
    いったい何をしたんだ!?気になるー!!

    作者からの返信

    そわ香さん

    お星さま、本当にありがとうございます。
    ミステリーいいですよね♪
    そわ香さんの探偵物も読んでみたいなーと思っています。
    奥様は、「そこまで」って気持ちも少しはあったのかもしれません。けれども、一郎くんは運悪くあの世に行ってしまいました。
    そういう結末になるご夫婦だったのかもしれないと思いながら書いていました。

    南雲警部は、なんか悪いことしていそうですよね~。
    おじさん探偵団でもちょっと異質なオーラを醸し出していましたから。
    そのうち、南雲警部も活躍させたいなって思っています。

    本当にありがとうございました!!

  • こんな方法もあるんですね。
    人体反応の不思議と心の闇の怖さ。
    夫婦の間にもっと会話があればこの殺人は起きなかったかも。

    3話でミステリーを完成させるうさこさんの手腕はお見事!

    作者からの返信

    アリスさん

    レビュー、レビュー!ありがとうございました。めちゃくちゃ嬉しいです♪

    アレルギーもバカにできないですよね。
    アナフィラキシーショックはもちろんのこと。同僚の娘ちゃんが「ゴマ」アレルギーらしいんですけど。給食でよく窒息しそうになるって言っていました。直接ゴマを使っていなくても、ゴマを触れた手で調理されたものを食べるとダメみたい。怖いですね。命に直結します。

    奥様も不確定な殺人方法ですから。本気ではなかったのかもしれませんけれども。一郎さんは運悪くお亡くなりになってしまいました。後悔しても遅いですね。

    ちょっと荒仕事過ぎました。お付き合いいただきまして、本当にありがとうございます!


  • 編集済

     雪うさこ様、コメント失礼致します。

     まさか本当にシックハウス症候群とは思いませんでした (^_^;)
     でもおやっさんの気持ちはふたりに伝わったでしょうか。
     もう戻ってこない一郎さんも浮かばれませんね。

     面白いお話でした (^ ^)

    作者からの返信

    カイさん

    最後までありがとうございます。そしてたくさん誤字を見つけてくださって、本当に感謝です。すべてお直しいたしました。
    カイさんの、その見つけられる能力がすごすぎて、どうなっているのか、頭の中を覗き見してみたいと常々思っております。
    すごい……。

    種明かしは、本当にシックハウスでした笑
    限りなく、成功するかどうか危うい計画ですね。
    奥様も、本気ではなかった、というところもあるのかもしれません。一郎さん、運が悪かったです。

    本当にありがとうございます!!!!

  • これはまた、すごい殺人方法。妻が夫を殺そうとしたとき、それはもう見抜いた警察が優秀。
    そして、夫側が優しすぎて、悲しいね。

    作者からの返信

    雨さん

    いつもありがとうございます。
    シックハウス殺人事件って、かなり成功するかどうか危うい計画です。荒仕事でございました。

    お互いに思いあっていても、交わらないときってありますよね。
    きっともうダメだったご夫婦ですね。
    事件の裏には、こういうすれ違いが多いのでしょうね。

  • シックハウスを利用した殺人!
    切り口がうさこさんらしくて面白かったです。
    鷺は怪しいって1話目から思ってました。やっぱできてたのねぇ……。

    作者からの返信

    無雲さん

    いつもありがとうございます。
    ちょっと無理のあるネタでございました…。
    荒仕事ですね。

    鷺(さぎ)はですね。名前からして怪しいでしょう?
    さぎ=詐欺ですよ笑
    怪しいやつですね。さすが、無雲さん!

  • なるほど。
    こうきたか。
    お見事でございました^^

    お互いにお互いの想いを知らず、残念な結果に。
    うんうん。
    思ってるだけじゃ伝わらない。
    でも、そういう会話も出来ない時点で、このご夫婦は、終わっていたのかもですね。

    作者からの返信

    姑兎さん

    お星さま、ありがとうございました。
    短編でミステリーって。もっと丁寧に書ければいいんでしょうけれども。すみません。荒い感じになってしまいました笑

    そうですね。すべては結果論。今となってわかる思いもあるというもので。当時は、きっといくら頑張っても分かり合えなかった。そういうご夫婦だと思います。