一億の理由が知りたかったです!
本当に今どきは、現実がそうなのでしょうか? ちょっと高すぎるような……
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
>一億の理由が知りたかったです!
はっ!Σ(゚Д゚) そ、そうですよね……!
事実に基づいたものとはいえ、私も理由を知らなかったものですから、うっかり書かないでおりました。すみませんっ!
想像でしかないのですが、他の方も書かれていたように、材料費が高かったことが要因にあるかもしれません。あとは内見しただけでは分からない、特別な設計を盛り込まれた……とかかもです。
>本当に今どきは、現実がそうなのでしょうか? ちょっと高すぎるような……
高すぎますよね💦 若者には手が出せないかなと思います。
ただ、全部がそうではないかと……。お金のある方だったため、そこまでの値段になったのかもしれません。
お読みいただいただけでなく、☆でも称えてくださって、ありがとうございます!
その昔、カリフォルニアで働いていた時の上司の家、日本で私が住んでいた普通サイズの住宅の2倍くらいの面積で、米国では小さな家でした。庭も、米国の住宅にしては、かなり狭い。但し、立地がスタンフォード大学のあるパルアルト市でした。30年前一億を切るくらいの値段でしたが、今では、5億です。
作者からの返信
@fumiya57さん、コメントありがとうございます。
アメリカの家は大きい印象がありますが、「日本の普通サイズの住宅の2倍」でも、アメリカでは小さいほうなのですね。
>30年前一億を切るくらいの値段でしたが、今では、5億です。
す、すごいですね……!
やはり建物が建っている場所によっても、全然値段が違うんですね。それにしても、30年前と現在の価格がそこまで違うことに驚きました。
最後までお読みいただいただけでなく、@fumiya57さんが体験されたアメリカの住宅事情のお話をお聞かせくださり、興味深かったです。
ありがとうございます!
コメント失礼します。
1億円かかった理由ですが、おそらくですがアレルギー対策ではなかろうかと。老夫婦のどちらか、または双方もしくはご身内の例えばお孫さんとかに極端なアレルギーをお持ちの方がいて、その原因となるものを徹底して排除したと。お庭が殺風景なのは植物系のアレルギーの可能性が高いです。あとはシックハウスのような化学系の塗料や接着剤に対しても、アレルギーがあるかと。なので、建材にも気を使わざるを得なかった。庭は犬を飼うことを前提にしてるようなので、少なくとも動物や動物につくダニなどのアレルギーはなさそうですね。
そんなふうに推理してみました。
作者からの返信
土岐三郎頼芸(ときさぶろうよりのり)さん、コメントありがとうございます。
推理してくださって恐縮です。内容を、興味深く拝読しました。
特に「建材にも気を使わざるを得なかった」というのが、なるほどと思いました。新築の家は、「化学系の塗料や接着剤」を使っているがゆえに、独特のにおいがあると思うのですが、言われてみると、そういうにおいはなく、どちらかというと木材の香りがほんのりしていたかと思います。
そのため、土岐三郎頼芸さんがおっしゃったように、「化学系の塗料や接着剤」を避けられたのかなと……。
お金があるからこそ、対策をしたのかもしれませんね。
推理もしていただいただけでなく、温かな評価までいただきましてありがとうございます!