応援コメント

最終話:いい物件ありますよ?」への応援コメント

  • さらに奥の部屋にいけば、家賃がマイナスになって済んでるだけでお金もらえたりしちゃいそう。

    すんごい面白い設定で楽しませていただきました。
    アパートがそのまま無限回廊のダンジョンになってるという、非日常と。
    そこで普通に暮らしてる人々がいるという日常のミックスが良かったですね。

    作者からの返信

    菅野 事案 様

    コメントありがとうございます。
    まずは最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

    一話完結のつもりが、「長編への道のり賞」参加の為、急遽一万文字以上に改定の為、プロットも設定も無く直接書き込んでいました。
    お話のつじつまが合わない場所があるかも(笑)。
    でも、もしこんなアパートがあったら思わず喜んじゃうかもしれませんねよね?
    御家賃も奥に行けば行くほどお安いし(笑)。

    お題がお題だけに、本来は書きにくいものでしたが、私が初めて上京した時に住んだアパートがもの凄くこんな感じだったので(笑)。
    そんな事を思い出しながら書いた作品でした。

    編集済
  • 思わず『三畳ひと間の小さな下宿』と口ずさみそうになりましたww
    というか……不動産屋さんってばどうやって4000号室まで移動してきたんだろう??

    作者からの返信

    奈那美(=^x^=)猫部  様

    コメントありがとうございます。

    掲示上四畳半、押し入れド〇えもんロフトと、半畳クローゼット付きの自由に使えるのが三畳学生限定アパート。
    いやぁ、当時の北関東在住の高校生には、上京するとそれが普通だと思ってました(笑)
    ご飯付いてくるのは良かったのですが、味がね(笑)。
    当時は近くの銭湯に夏場は毎日行ってました。
    なので、薪をくべる方式の銭湯の裏方をちょっと知っていたりして(銭湯のおかみさん~はこれが元ネタです)。

    今回一話で終わりにする予定でしたが、「長編への道のり賞」に参加したく、1万文字越えを即興でプロットなしでノリだけで書いてます。
    なので、謎の不動産屋さんがどうやってここままで来たか、そして先代大家さんとどう言う関係かは全て謎です(笑)。

    こんないい加減なお話に最後までお付き合い頂きありがとうございました!
    楽しんでいただけたなら幸いです。