ツッコミどころがあるのに、契約までの流れがシュールですねぇ^^
かつ、最後の言葉に最初まで戻って読み返してしまいました!
さすがです^^
作者からの返信
不動産屋の言った最後の例が『私』に刺さってしまったんです。
戻ってまで読んでもらって嬉しいです。
最後1行のどんでん返し、見事ですね。
短く読みやすい作品ながら、小技が効いていて、読後感が素晴らしいです。
2人のこれからの展開に、妄想が止まりません!笑
素敵な読書体験をさせていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
楽しんでいただけて大変嬉しいです。
不動産屋がまくしたてた言葉がヒントになっていました。
『私』は果たして男性なのか女性なのか、その隣人も本当に男性なのか。
是非想像してやってください。
隣人も男と思いきや女だったりしそうで面白かったですw
男の目尻が下がった。彼の表層筋はどんな構造をしているのだろうか。
↓
表層筋はけっこう身体のデカイ部分についている筋肉らしいので、ここでは『表情筋』がベターかもしれません。(本文のままでも伝わるので判断お任せです)
作者からの返信
まさかの百合展開(笑)
誤用のご指摘ありがとうございました。
すぐさま修正しました。
お恥ずかしい限りです。
編集済
待って!!
ラストの一文、何なのよ~!?💦
作者からの返信
ふふふふ、『私』さんの性別は読者様にお任せします。
恋愛リアリティ番組の企画として面白そう(笑)!
しかし性別が曖昧ということはお隣にとって主人公が……ということもあるわけで?
作者からの返信
壁穴、お互いにその気があれば楽しそうですね。
薔薇でも百合でもなんでもありです。
婚活市場にこれを取り入れてみたらいいかも?
この主人公、性別が曖昧となると……いろんなパターンが想像できますね。
作者からの返信
婚活でこれ、ありかも(笑)
最近のラブコメあるあるなのですよ、壁穴。
(偏ってる可能性あり)
男同士の友情なのか、お前女だった展開なのか、まさかの百合になるのか。
ご想像におまかせいたします。
壁穴付き案件!
現実的には厳しいですねぇ
自分は嫌だなぁ
最後のオチが……(笑)
作者からの返信
プライバシーもなにもあったもんじゃないですからね。
作者も嫌です(笑)
果たして主人公は壁穴を上手く生かせたのでしょうか。
こんばんは。拝読させて頂きました。
まさか壁に穴のある家の内見なんて想像してなかったので、面食らうと同時に、話しの続きが気になりました。
物は言いようなのか、それとも、ニーズの発掘が上手かったのか。なにはともあれ不動産屋の手腕が光ったのは間違いないですね。
楽しい時間をありがとうございます。執筆お疲れ様です。
作者からの返信
優秀な不動産屋ですよね。
穴の開いてしまった部屋を紹介したのか、穴を開けた部屋を紹介したのか、それは謎なのです。
楽しんでもらえて嬉しいです。