応援コメント

第3話」への応援コメント

  • >どういうわけか時が停まったように目が逸らせなくて。
    時が止まる、でしょうか……なんか調べてみたらどっちでも良いと書かれてましたが、一般的なのは止まるの方ですね、違和感を感じましたので
    それはそうと、この展開は凄い、好きです、まーじで良い……。続きも楽しみに読ませて頂きます♪

    作者からの返信

    ありがとうございますー
    その部分、私も気になって調べたんですよ、
    それでどっちでもいいみたいみたいに書かれてたから、
    どっちでもいいならどっちでもいっかぁとそのままにした部分でしたw
    修正しておきました!!
    あーもう、嬉しすぎる言葉ありがとうございます
    この先の執筆も頑張れます

  • プロポーズの準備をしていたなんて。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    そうなんですー!
    まじでコメント励みになってます
    ありがとうございます!!

  • うひゃあ……
    そんなことがあったなんて……
    次のお話も楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    そうなんです、そんな事があったんです……
    この先どうなっていくのか、ぜひ続きもよろしくお願いします

  • 気付いているのか素なのか気になりますね
    何方から踏み込んで行くのか
    この先の展開がとても楽しみです

    作者からの返信

    ダマテンさん、ありがとうございます!
    コメントとても励みになります
    この先もよろしくお願いします

  • 今話も面白かったです!
    ちゃんと言葉にするの大事ですよね、未練の行き着く先の続きに期待してます♪

    作者からの返信

    和尚さん、ありがとうございます!
    ですよね、言わなくても成り立つように見えて意外と思い違いしてたりしますしねww更新、がんばりまーす