えー?現剣聖お粗末すぎない?
身体強化の強弱で緩急つけた動きを実現したり、魔法とはいえ物理的な土石の弾丸を、半分は斬り払いもう半分は身体をずらすだけで躱す、くらいの絶技すらなしに、フツーに包囲射撃であっさり吹き飛ばされるとか、なんかガッカリだわ……
もしかして、今代の当主が一応恐れられてるのは、単に獰猛なだけなん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に舐めてましたね。
徐々に【身体強化】の強度を上げて甚振ってやろうと思ってたら、その前に終わっちゃった感じです。
どちらの国のトップも優秀なのになんでこんなに差が…腐敗してるのはアーライトだけか
実際勝鬨を上げる際などに花火を打ち上げられたら指揮も上がるし、狼煙の代わりにもなるしいい事尽くめそう、国王の場合は普通に打ち上げたいだけだろうけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴代の当主が活躍しすぎたせいで増長しちゃったみたいです。
一応、王族の言うことは聞くようですが。
ハーテリアの王は花火を使う口実に何か考えそうですよね。
これでようやく序盤からのヘイトをスカッと解消できましたねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
因縁の深さで言うとこいつが一番ですからね。
更新お疲れ様です。
誤字?報告です。
>アーライト「候」は
→「侯」です。
(にんべんの横に縦線が入らない)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
剣聖の扱い、ヤクザの鉄砲玉みたいな感じで的にぶつけるだけの用途だったみたいですねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
適当に暴れさせておけば勝手に戦果を稼いで来てくれますからね。
こちらの王様の花火への情熱よw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よっぽど刺さったんでしょうね。
編集済
勝った~✴️ しかもこの片手間でやりました感が(o^-')b !
奥の手いっぱい有るけど、外国のヒトだから、手の内は内緒よね。
なんでもありって了承しながら、魔法攻撃されて卑怯者って┐(´~`;)┌
そんな理屈が通るわけなかろうに、戦争中に敵国の魔導兵にメテオ打ち込まれて『剣の間合いの外からなんて卑怯』とでも?王宮で査問会でも開かれたらなんと言い訳するの?
王子に止められなければ、勝つまで再戦再戦って駄々コネそう◎⌒ヾ(- o -。)
そもそも自分の家族と領地が助けられた情報は届いているのかな?
届いた状況でこの言動?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴネるどころか斬りかかってたんじゃないですかね。
国王も知ってるので情報は届いているでしょうね。
ただ、カインが殴られた、デマ流しやがった、プンプンッ!ってなってたんでしょうね。
編集済
剣聖マジで嫌われ過ぎやろ…(笑)
王子とは仲良く出来そうですね〜
カルナの件も何とでも出来るw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶんあちこちでやらかしてたんでしょうね。
国威掲揚のための花火でしょうか
好きすぎですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国威掲揚がただの名目になってそう……(笑)
無能に負けた無能くんwwねぇねぇ今どんな気持ち??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は最初そんな煽りを入れようとして、収集がつかなくなりそうで断念したという経緯が……(笑)
ちょび髭が思ったより弱くて残念、剣聖って二つ名返上して?
不意打ちのバレットぐらい見ないで全部切り落として欲しかったわ
強さだけが唯一の取り柄なのにここでもう負けるとははよ隠居して
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マインの装備とか前を見て完全に舐めてたんでしょうね。
剣聖で花火がみたかったのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
汚い花火には興味ないんじゃないかな。
いくら肉体練度上げても四方を分厚い壁で覆って上から巨石ズドン、ないしは爆破魔法でどうにでもなる気が・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
離れたところ発現させるにはそこそこ集中力しなきゃいけないので、次は対策してくるんじゃないですかね。
陛下は花火が好きすぎるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブレないですよね。
いやースッキリw
どうせならそのヒゲをちょびっと爆発させてもよかったのに(ちょび髭だけに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クスッとした。
髭だけ爆発させるのって難易度高そう(笑)
剣聖、諦めず立ち向かって、σ(゚∀゚ )オレらをもっとスッキリさせてくれ!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子の顔を潰すわけにはいかないから、しばらくは大人しくするんじゃないですかねぇ……。
編集済
魔法と体術を巧みに使い戦場を支配するバトルマスターは、剣聖より強し!
マインの闘匠伝説が始まる。なんてなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この件で名前は売れちゃったでしょうね。伝説になるかはわかりませんが(笑)
あぁとってもスッキリしました!ありがとうございます!
しかしこれでもうもうすぐ終わってしまうという感じでしょうか?
本当に楽しい作品でした!ありがとうございました🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと二話+閑話+人物紹介でおしまいですね。
最後まで楽しんでいただければ嬉しいです。
あー、これ無能(マイン)に侮辱され卑怯(自分で先手譲ったのを忘却済み)な戦法で勝ち逃げされたって認識かね?本人としては。
それと、殿下が両国が戦争してるならお咎め無しって部分だけ都合良く覚えててミルティアからの"剣聖殿を蔑み見下す王国を捨てて教国に来ませんか?"ってお誘いや"戦争を両国間で起こせばあの一族の恥を斬り捨てても誰も文句は言えますまい"とか色々な手法で誘惑してくるのが想像出来るな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その前に教国潰さなきゃ……!
確かに正面から戦ってもマイン氏が勝つね。
過去に戦った敵には不意討ち気味に
放ったバレットを捌いた強者がいたけど、
それに比べたら反応らしい反応が
出来なかった剣聖( )がそいつより強いとは
思えないしね。まあ何にせよざまあw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの時の【バレット】はマインの近くから撃ち出していたものなので、そっちを使ってたら普通に対応されていたと思います。
編集済
剣聖のバトルフェイズはまだ終了して無いぜ! もう一回!もう一回!(エンドレス)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さっき王子に怒られたばっかりですからね……。
花火が知れ渡ってなければ
開幕ブッぱで相手側の
士気を挫くのに最適でしたが
今やこっちの士気が下がる
(見とれたりはしゃいだりで)
要因なのがなんとも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もっと花火を布教しなきゃ!