このエピソードを読む
2024年7月2日 20:14
>「心を入れ替えますので、もう一度だけチャンスをください」心を入れ替えるチャンスはこれまでに数えきれない程貰えてたのに更生しなかった…もう手遅れ
2024年6月1日 21:50
>息子のパンツを頭からかぶる女を、信じられるわけないだろそーだ!そーだ!!…うん?これよりも実母の保険金殺人を計画していたほうが、信じられない要因第一位なのでは…🤔ま、まあ、息子の方が大事だもんね!そういうことだよねパパン?(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。殺人をたくらむ血を受け継いでいる人は、そばに置いておくのは危険です。
2024年6月1日 17:46
この物語はどういう着地点になるんだろうか
感想ありがとうございます。どうなるのかを懸命に考えています。
2024年6月1日 17:26 編集済
>「若葉は聖人君子」、「若葉は世界最高の傑作」、「若葉様最高」、「若葉神様」残された手段は:一、碗を持って物乞いをする二、神待ち少女になる(兼パパ活)三、冬樹の頭を殴る
感想ありがとうございます。どれも面白そうです。
2024年6月1日 16:59 編集済
確かに美穂は娘を育てた責任がありますが、一人で今の若葉を感心させることができるのでしょうか?もし若葉が母親に何かをするんなら、もう手遅れなんですよそれだったら離婚しなければ良かったと後悔するのは勝のお父さんさんですよあと確かに息子のパンツを被る女は信用できないですね(笑)
感想ありがとうございます。パンツを被るだけで、お話になりません。
>「心を入れ替えますので、もう一度だけチャンスをください」
心を入れ替えるチャンスはこれまでに数えきれない程貰えてたのに更生しなかった…
もう手遅れ