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コレ、クズどころかバケモノですね。
寝込んでいたときからでも、冬樹とは次元を異とする、斜め上どころか手前90゚の豹変ぶりです。
高熱、勝への告白惨敗(玉砕とは呼びたくない)、学校での孤立、想い人(のつもり)への複数の橋渡し要求、母の家からの退出案提示、母のダウンから入院と、惨憺たる事案が立て続けに来た上、保険金という甘い誘惑で完全に壊れたと考えるのが妥当かも……
でも美穂さんを捨てることはないのでは?
やはり正志は冷血人間でしたか……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
正志は社長なので、損得勘定に敏感です。
お気の毒としか言いようがないですね。
子育て失敗?とはいえ、美穂はどうするのであろうか。生き地獄を覚悟で、もう一度娘と同居して、生活を支えるぐらいしかないのかな?
一方で、正志も相当歪んでいますね。離婚は正解だと思います。
むしろ何故結婚しようと思ったのかが不思議な感もありです。
若葉さえいなければ、、というところですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作品に登場する人物は、基本的に歪んでいる人が多いです。
作者の考え方が歪んでいると物語も歪むのだな。犯罪者の親がそこまで責任を問われるものでも無いし、そこまで言うなら結婚した責任は取らないのかという話になる。浮気でもないので一方が拒んだら簡単に離婚もできないと思うが、そこまで考えてないのだろうな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作者の思考はゆがんでいるかもしれません。