応援コメント

第2話 【黒木昭文】享年53歳 その壱」への応援コメント

  • 自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )遅くなりましたー

    自分でも気づかなかった心の隙間に、そっと咲いた可憐な花(´ー∞ー`*)でも…
    うむむ…これはどちらに転ぶのか気になっちゃいますね ”(´・∞・`;)

    作者からの返信

    わぁ、気づかなかった…ご感想に…ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/

  • 車載電話という所に、時代を感じます✨️(歳がバレますね💦)

    二、三度話しただけで、相手のことが気になる、愛おしくなる……
    この辺の心情が、とても心に染みます。そして、勝手に心を寄せて痛い目を見るところまでが、あたしのいつものパターンでした。

    彼はこの先どうなるのかな……
    いい未来が待っているのか、それとも……この彼女さんも、実は……っていう辛いパタンか……

    今はどきどきしながら読み進めたいと思います✨️

    作者からの返信

    切ない恋の仕方は古き時代の方が会えない時間、相手が今何してるかな…と思う時間が胸を高鳴らせていた気もしますね。

    わたくし実物一度だけ見たことがあります。

    車載電話。

    ご感想ありがとうございます(*´▽`*)