昨日の終わりの離離の一言で絶句していたのですが、今日の理由を並べ立てるあたりでも絶句しました…。きっとこの書杏は離離の前で紅杏が嫌いであることを匂わせてはいなかっただろうに、勝手に動いてしまうんですね。。
前話も今話も、書杏が離離を切り捨てた表現がありましたが、その後どう見ても情あるよね?という行動を書杏がしていて、ままならなくて辛いよなぁ…という気持ちになります。みんな救われると良いのですが…
下記2箇所、誤字を見つけたので報告いたします。
・それまでは極力、体も思考も休め「た」ておきたい。
・目覚める切っ「き」けになった声は誰かが起こしにきたわけでなく
最近朝目が覚めて、更新されてる!と嬉しくてすぐ目が開きます。笑
また明日も楽しみです!
作者からの返信
離離は兄妹とはまた違った立場から書杏を傍で見続けて、すっかりこじれた感情を抱えた子になってしまいました。
今回の件を通じて、また大きく事態が動いていきますのでどうぞ見守ってやってくださいませ。
更新を楽しみにしてくださってありがとうございます!
誤字報告も助かります。
この先もお付き合いのほどよろしくお願いします。
離離ちゃんが意外に濃くてびっくり!
書杏も大変ですね…
作者からの返信
実は第一集からずっと登場していた離離。こんなにこじれた子でした。
また事態は大きく変化していきますので、どうぞお付き合いくださいませ!