応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 自分だけの時間に至る前のドタバタ。
    むちゃくちゃ共感しました!

    作者からの返信

    ご覧いただき、ありがとうございます!
    ゆっくりする時間に向けて事前に慌てる、をわたし自身くり返しているので
    共感していただけて嬉しいです。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます。
    かなりドタバタしている情景が思い浮かびますが、私はこういうハイスピード系な小説はかなり好きです。そして、なにか準備しているときに、カップ麺のアラームが鳴ると、「はいはいはいはいはい!!!!」と言ってしまうの、ほんとにわかります(笑)
    あれでしょうかね、日曜ロードショーみたいな番組ですかね(そんな番組ありましたよね、?)。かなりドタバタしていたようですから、きっと映画を見終わったあとはぐっすり眠れるでしょうね。

    作者からの返信

    ご覧いただき、またお言葉までいただいてこちらこそ
    ありがとうございます。

    分かっていただけますか!嬉しいです。
    わたし自身慌ただしくなればなるだけ一人言が増えます…(笑
    サブスクもいいですが「あ、こんな時間にいろんな人が観てるんだろうな。」と思って、夜中はテレビをつけてしまいます。
    締め括りに好きなことをして
    キツい日もいい日にして、そうです、ぐっっすり眠りたいです!という欲望が形になった作品でした。