こんなお話、大好きです! 昔の地元の不良っぽい女の子って、みんなこの純子先輩みたいに根が優しかったてす。懐かしいです。(本当の不良や今現在の状況はよく分かりませんが)
公衆電話の三分は思いつかなかったなぁ。今では本当に考えられない時代ですね。この間、スマホの充電が切れて久々に公衆電話使ったら、百円でお釣りが出なかったんですけど(゜o゜;
作者からの返信
秋色さん
応援コメント、ありがとうございます❗(⌒‐⌒)
100円入れてお釣りが出ないっ、アハハ、そーですね。
だから昔は、10円玉をいっぱい持って電話を掛けていました。
電話機の上に重ねて積んだりしてねぇ。(笑)
3分と言えば、ウルトラマン、カップ麺、それから3分10円…
そんな世代なので…(((^_^;)
私が最後に公衆電話を使ったのは、忘れもしない2011年3月11日。
携帯電話が全く繋がらず、そんな時、公衆電話&固定電話というアナログなものの優秀さに、改めて気付かされました。
お読み頂き、ありがとうございました。
それでは、また何れ。
ps ほうれん草のごま和え、美味しそうでした。
上手いな~本当自然体なのに気持ちが盛り上げられていく!
大好き!このお話も!
作者からの返信
紫陽花の花びらさん
応援コメント、ありがとうございます‼️(⌒‐⌒)
公衆電話、記憶を辿りながら、周りの人達に「どんなだったっけ?」なんて質問して回って…(((^_^;)
書き終わってから思い出したのですが、そう言えば、テレフォンカードなんて物も有ったっけ?って。
今は何でもスマートフォンひとつで完結する時代ですが、やっぱり日進月歩、凄えぇっ。
今思えば、PCもポンコツだった昔って、これ見よがしに、くそ重たい広辞苑を持ち歩いてたなぁ。(笑)
あれはあれで、良い時代だったような気もします。
お読み頂き、ありがとうございました。
それでは、また何れ。