応援コメント

1話:吹雪の夜に嫁が来た」への応援コメント


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    追放の手土産に王の首ぐらいは要求したいものだ。
    国や民と王の首一つ、秤にかけるなら軽いものだろう。

    勇者が替えの利く兵器と同様に、
    子をなし終えた王など替えの利く旗頭でしかない。

  • 世界にとっての厄介者とされてしまったわけですが、
    そんな厄介者の監視役に宛がわれたこの娘もまた被害者といえそうですね。
    自分から望んでここにきたのか、あるいは、命じられて仕方なく来たのか。

  • 元に戻すと思ったら、国王さんも怖いことをであります(>_<。)