応援コメント

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  • 9話:桜並木と娘の横顔への応援コメント

    桜は一日見逃すと、もう次の日には散っちゃってますもんねえ。
    見れるときに見ておかないと。

    *誤字のご報告*

    漁った声を返し → 焦った声を返し   でしょうか?

  • デートですね。わかります。

  • 5話:罪悪感への応援コメント

    警戒しつつも、なんだかんだ寄り添おうとしちゃうあたり、
    人の良さが滲みでちゃってますね。

    お人好しすぎて散々利用されるだけされちゃったんだろうなと、ふと思ってしまうくらいには。

  • 今後、どうなっていくのかとても楽しみです。

    念のために質問します。
    「――気が変わった、はやり朝食を頂こうか」
    >はやり は打ち間違いとかではないのでしょうか?
    タイトルのあたりから気になったので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして誤字情報感謝です!!
    普通に気づいていないミスだったので、タイトルと本文を修正致しました。


  • 編集済

    1話:吹雪の夜に嫁が来たへの応援コメント

    追放の手土産に王の首ぐらいは要求したいものだ。
    国や民と王の首一つ、秤にかけるなら軽いものだろう。

    勇者が替えの利く兵器と同様に、
    子をなし終えた王など替えの利く旗頭でしかない。

  • 魔王さんこの部屋で何やってたのか気になりますねえ。
    この部屋で何ができるんだろう。

  • 暖炉の前でのやりとり、なんかいいな〜
    好きです!

  • 2話:勇者の功罪への応援コメント

    彼女の話が本当だとすると、やはり〝生け贄〟的な立場でここへ来させられちゃったんですねえ。
    ある意味で、勇者さんと似たもの同士な人生かもしれない。

    他者の都合で役目を負わされ、それがなくなればお払い箱と。

  • 1話:吹雪の夜に嫁が来たへの応援コメント

    世界にとっての厄介者とされてしまったわけですが、
    そんな厄介者の監視役に宛がわれたこの娘もまた被害者といえそうですね。
    自分から望んでここにきたのか、あるいは、命じられて仕方なく来たのか。

  • 1話:吹雪の夜に嫁が来たへの応援コメント

    元に戻すと思ったら、国王さんも怖いことをであります(>_<。)